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新三河タイムス社

愛知県豊田市にある新聞社。豊田市、みよし市の情報を発信。

新三河タイムス第4875号(2021/04/30発行)

下山方面“異変”あり “女は度胸”ドーンと起業し洋菓子店
のどかな農山村に長蛇の列

20210430異聞_下山のメーン
のどかな豊田市下山地区の農山村に〝異変〟が起きている。Iターンした女性二人が起業し、みずから育てた無農薬の有機野菜をトッピング材料に、オリジナル洋菓子を製造販売する「ニワトリトヤギト」(大沼町)に行列ができた。フラメンコダンサー福山理江さん(49)と、ITプログラマー苅安香織さん(40)=共に神殿町=の異色の組み合わせ。2年前に出会って農業を始め、「女性が家に持ち帰っても下山が感じられるお土産を」と22日にオープンした。GWには福山さん主宰のフラメンコスタジオがお店の前でダンス披露も。地域おこしもにらんだ女性パワーからしばらく目が離せない。
【柴田】


拳母藩士はジャーナリストの先達 市専門監森さんの調査で判明
20210430新聞
日本の新聞の草創期、挙母藩出身の斎木環(たまき)が明治10(1877)年創刊の新潟新聞(現新潟日報)の初代編集長を務めていたことが、豊田市生涯活躍部専門監(文化財担当)の森泰通さん(56)の調査でわかった。新潟日報は初代編集長を斎木貴彦(うづひこ)とし、同一人物であるかが明らかになっていなかったが、貴彦が愛知県出身の士族だったことが判明。同一人物であるとほぼ特定された。わが国最初の民間新聞は挙母藩出身の岸田吟香(1833~1905年)らが創刊していることはわかっており、新聞草創期に挙母藩出身の二人が大きな役割を果たしていたことになる。
【柴田】


コロナ禍でキッチンカー飛躍 自社工場で一貫施工が強み
20210430キッチンカー
金属製品の製造・加工、中古車販売を手がける平川工業(豊田市渡刈町)が、移動販売車の製作・販売などを行う新事業「キッチンカーFurali(ふらり)」の公開を始めた。「これまでキッチンカーの価格相場は高すぎた。予算に合う安くていいものを提供することで初期投資を抑えたいお客さまに喜んでもらいたい」と平川喬樹社長(38)。コロナ禍でテイクアウトができるキッチンカーが注目を集めており、さらなる飛躍が期待される。
【高瀬】


蚕業取締所から発見館へ 100年の変遷たどる企画展
20210430蚕業
豊田市喜多町の市近代の産業とくらしの発見館で「蚕業取締所から発見館へ-建物と百年」が開かれ、多くの市民らが訪れている。7月4日まで。
【岡田】


消防本部 朝日丘中旧校舎で訓練 壁や床破壊し救助
20210430消防本部
豊田市消防本部(長興寺)が26日、朝日丘中学校で大規模地震を想定し、校舎の壁や床の破壊を伴う実践に備えた訓練を行った。今年3月に地元総合建設業の太啓建設(東梅坪町)と消防本部が締結した「消防訓練場所の確保の協力に関する協定」を活用し、解体前の建物の情報提供を受け実施。同社は「地元建設業者は地域を守ることが使命。災害発生後だけでなく発生前から地域に貢献できる機会が得られ、ありがたい。今後積極的に協力していきたい」と話している。
【後藤】



生き物調査し冊子に みよしの市民団体 境川源流域で5年間
20210430自然環境を守る会
みよし市黒笹町の境川源流域で里山整備や湿地保全、冬水田んぼの運営やビオトープづくりなどに取り組むNPО法人「みよしの自然環境を守る会」がこのほど、同地に生息する昆虫や植物などを紹介する冊子を発行した。「境川源流域の生きもの」と題し、5年間をかけて実施した調査結果を一冊にまとめた。
【九郎田】


浦野酒造が4年連続最高位
20210430浦野酒造
県内の酒蔵でその年にできたばかりの日本酒の出来栄えを競う清酒きき酒研究会(県酒造組合主催)で、豊田市四郷町の銘酒「菊石」で知られる浦野酒造(武内純子代表)が本醸造酒の部で県知事賞を受賞した。新井康裕さん(47)=京町=が杜氏になってから県知事賞受賞は4年連続6回目。「酒造りの技術が認められた」と喜ぶ。
【後藤】


※記事の詳細は本紙(または電子版)をご覧ください。



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新三河タイムス第4874号(2021/04/22発行)

宿泊施設「hibi」オープン サイクリストは稲武を目指す
20210422hibiのメーン
 馬の背に物資を乗せ「塩の道」として栄えた中馬街道の「馬宿」を現代によみがえらせようと、豊田市稲武町にサイクリストの宿泊施設「hibi(日々)」がオープンした。自転車を馬に見立て、「自転車の宿場町」として地域づくりに生かしていこうと、町の有志が3年がかりで拠点施設を実現した。稲武町の山林ではガイド付きマウンテンバイク(MTB)のトレイルコースが今春開設されたり、移住者の若者が自転車店をオープンしたりするなど機運が盛り上がる。過疎化の進む町を逆手に「稲武を奥三河や東濃、南信と結ぶ自転車のメッカに」という意気込みをのぞいた。
【柴田】


老舗飲食店「うお茂」 業態転換で「暖簾守る」 宴会事業撤退し専門店へ
20210422うお茂
新型コロナウイルスの影響で打撃を受けた老舗飲食店「うお茂」(みよし市三好町)が、生き残りをかけて業態転換に乗り出した。これまで売り上げの柱にしてきた宴会事業から撤退し、うなぎと天丼の専門店として再出発した。「1店舗2業態」の経営手法で、需要が高まるテイクアウトや宅配にも対応しながら、コロナショックからの立て直しを図る。 
【九郎田】


会場西山公園、03年以来の原点回帰 ガーデニングフェスタ24日から コロナ禍で期間延長し分散化
20210422ガーデニングフェスタ
豊田市の花と緑の祭典「ガーデニングフェスタ2021」が24日から9日間の日程で西山町の西山公園で開かれる。新型コロナウイルス感染拡大で昨年は中止となり2年ぶりの開催。会場は2004年から行われてきた豊田スタジアム(千石町)に代わり、久しぶりに以前の西山公園。同公園は四季折々の花や木が植わり、充実した講座を提供する「花とみどりの情報拠点」を掲げており、原点回帰と、コロナ禍で開催期間を延ばして分散して開かれる。5月2日まで。
【後藤】


みよしの龍城工業 農業の省力化へものづくり技術
20210422龍城工業
プリント基板の実装などを手がける龍城工業(みよし市莇生町)が、農業分野への参入に力を入れている。創業48年で培ってきた基板設計や自動制御の技術を活用した自社製品を開発。ビニールハウス内の温度や湿度、日射量などをモニターで「見える化」し、さらにハウス内の環境を自動制御するシステムを生み出した。光の調整で植物の生長を促すLEDも展開しており、「農業の省力化」の一助を担っている。
【九郎田】


宝栄座舞台でロック 雨天100人、永山さんら熱唱
20210422宝栄座
豊田市怒田沢町(足助地区)で築124年の歴史を誇る農村舞台宝栄座で17日、ロックコンサートが開かれ、約100人が舞台上に流れる多彩な音楽を楽しんだ。


豊田市文化新人賞を同時受賞 若手音楽家がデュオ
20210422コンサートホール
豊田市出身の若手音楽家、古賀智子さんと都築由理江さんが29日、西町の市コンサートホールで豊田文化新人賞の同時受賞を記念したデュオリサイタルを開催する。
【岡田】


手紡ぎ、手織り、草木染 23日から「糸遊会」が作品展
20210422木綿
手紡ぎ、手織り、草木染にこだわって製作を楽しむ糸遊会(伊藤廣子代表)の作品展が23日から、豊田市西町の市民ギャラリーで開かれる。25日まで。
【岡田】


※記事の詳細は本紙(または電子版)でご覧ください。



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新三河タイムス第4873号(2021/04/15発行)

浸水エリア 4倍以上に拡大 危機感共有 試される地域力
1000年に一度を想定 ハザードマップ17年ぶり更新

20210415安永川
「平成の大改修」と言われた安永川(一級河川)の工事と、「1000年に一度」の水害を想定した新洪水ハザードマップが今年3月完成した。安永川は18年の歳月、ハザードマップは17年ぶりの更新で、旧町村部も含め全市域をカバーしたマップ作成は初めて。いずれも「矢作川流域は一体」の名の下に合併に至った2000年の東海豪雨がきっかけで、長年の懸案だった「鵜の首狭窄部」開削も着工した。水害対策は大幅に前進することになるが、これからハザードマップを生かし、情報と危機感の共有による地域力が試されることになる。
【後藤】


嫁探しに牛褒め、徳利転がし 死者出ると藁だわし、湯灌酒
40年前の聞き書き「綾渡の民俗」出版

20210415綾渡p
 旧足助町綾渡地区で昭和50年代、民俗学の手法で行われた夜念仏や祀り、生活習慣や風俗の聞き書き調査が「豊田市綾渡町の民俗」(A4判、283㌻)として刊行された。調査は名古屋民俗研究会(伊藤良吉会長)会員が1979年から87年にかけて明治28年~昭和31年生まれの住民73人を対象に51回にわたって行った貴重な記録。新修豊田市史の別編「民俗Ⅰ~Ⅲ」(2012~16年刊)で一部が引用されたのを機に出版されることになり、2年がかりでまとめられた。
【柴田】


豚熱の苦難乗り越え再出発 ひまわりポークフェア おいでん市場で17日
20210415ひまわりポーク
 旧足助町綾渡地区で昭和50年代、民俗学の手法で行われた夜念仏や祀り、生活習慣や風俗の聞き書き調査が「豊田市綾渡町の民俗」(A4判、283㌻)として刊行された。調査は名古屋民俗研究会(伊藤良吉会長)会員が1979年から87年にかけて明治28年~昭和31年生まれの住民73人を対象に51回にわたって行った貴重な記録。新修豊田市史の別編「民俗Ⅰ~Ⅲ」(2012~16年刊)で一部が引用されたのを機に出版されることになり、2年がかりでまとめられた。
【柴田】


「農福連携」畝部でスタート 夢農人とアライブがっちり 大地震の浮き球で鉢植えも
20210415農福連携p
 働くことが困難な障がい者に軽作業の就労訓練を行っている豊田市西岡町の株式会社ALIVE=アライブ、荒井勇治社長(32)=が4月から、同市畝部西町の農業岡田直是(なおゆき)さん(27)と農福連携事業をスタートさせた。
【柴田】


地域活性化へ新スポーツ大会 体動かし“宝探し”も
20210415フィールドディスカバリーゲーム
スマートフォンを片手に走ったり歩いたりしてみよし市内の史跡などを巡るアウトドアスポーツ大会が11日、さんさんの郷芝生広場(打越町)を発着点に開催された。「フィールドディスカバリーゲーム(FDG)」と題し、市内外から参加した271人が宝探し感覚で汗を流した。
【九郎田】


高橋町の片瀬さん 異素材組み合わせた企画展 身の回りの道具の美しさを
20210415企画展
スマートフォンを片手に走ったり歩いたりしてみよし市内の史跡などを巡るアウトドアスポーツ大会が11日、さんさんの郷芝生広場(打越町)を発着点に開催された。「フィールドディスカバリーゲーム(FDG)」と題し、市内外から参加した271人が宝探し感覚で汗を流した。
【岡田】


三好高校で出前教室 自転車交通安全学ぶ あいおい損保
20210415三好高校
みよし市三好町の三好高校(古井成之校長、生徒787人)で8日、みよし市と包括連携を結ぶあいおいニッセイ同和損害保険から依頼を受けたMS&ADインターリスク総研の四方洋一さんを講師に、新入生240人に向けた自転車交通安全教室が開かれた。
【岡田】


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新三河タイムス第4872号(2021/04/08発行)

山肌崩しアクセス道路急ピッチ 国道301号バイパス以外に豊田市道など3ルート
下山テストコース地域づくり正念場

20210408異聞バイパス_メーンp
650㌶にわたるトヨタ自動車の豊田・岡崎地区研究開発施設(下山テストコース)の開業に向け、アクセス道路の整備が急ピッチで進んでいる。3年後の全面オープン時には朝夕のラッシュ時に約2000台の車の増加が見込まれ、開通した松平トンネルなどの国道301号の改修だけでは渋滞緩和が追い付かないためだ。このため、愛知県や豊田、岡崎市はテストコースに通じる既存の県道、市道で大幅改修を進めたり、山を切り開いて道路を新設したりするなどの大規模工事を急ピッチで進めている。 
【柴田】


とよた上郷スマートIC開通 特産品PRへSA名変更
20210408豊田上郷スマートIC
豊田市と中日本高速道路(名古屋市中区錦)が東名高速道の上郷サービスエリアで整備を進めてきたETC専用「豊田上郷スマートインターチェンジ」(永覚町)が3月27日に開通した。地元上郷地区のキングパン(広美町、倉橋良幸代表)のトラックが通り初めを行い、開通を祝った。総事業費39億円のうち豊田市が17億円を投じた。
【後藤】


福祉やSDGsの取り組み推進 障害者や高齢者、学生も共に
20210408ほがらかふぇ
新型コロナウイルスの影響で約1年間休業していた豊田市元城町のとよたエコフルタウン内にある地産地消レストランが3月31日、リニューアルオープンした。障害者や高齢者らが共に働き、売上金の一部を子ども食堂に寄付するなど福祉や持続可能な開発目標SDGsに目を向けた取り組みに力を注ぐ。「ほがらかふぇ」と店名も新たにし、多世代が集うレストランを目指す。
【九郎田】


山伏行政区 言葉や文化学ぶ機会を 増える外国人へ日本語教室
20210408山伏行政区
外国人住民が増えるみよし市の山伏行政区で4日、日本語教室が開催された。今月発足したばかりの市民団体「山伏日本語クラブ」の活動で、行政からの後押しを受けながら3年計画で日本語を学ぶ機会を提供する。日本の文化を紹介する中で生活ルールも身に付けてもらう考えだ。
【九郎田】


稲武地区を歩いて交流 5月16日 川沿いや湿地コースに
20210408稲武
ふるさとふれあいウォーキング実行委員会は5月16日に開催する「ふるさとふれあい歩かまい稲武」の参加者を募集している。5月10日まで。
【岡田】



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新三河タイムス第4866号(2021/02/25発行)

3セク22億支援で論議 豊田市議会 本格論議は26日に
松坂屋豊田店の撤退を受け、豊田市が同店が入居する商業ビルを運営する第3セクターの豊田まちづくり会社に対し大幅増資することを明らかにしている問題で、太田稔彦市長は22日の市議会代表質問で「責任の分担を明確にしつつ、投資効果が得られるよう慎重に進めたい」と答弁した。
 自民クラブ3期板垣清志議員=神谷派、松平志賀町=の質問に答えた。
 板垣議員は「平成28年3月に作成された都心環境計画は、松坂屋の撤退で大きく変化している。
【柴田】



杜若高卓球部 県外からの強化終了 「最後の寮生」送り出す
20210225杜若高卓球部
愛知の強豪として名を馳せる杜若高校(豊田市平戸橋町)卓球部の卒部式が19日にあり、〝最後の寮生〟を送り出した。創部以来、インターハイ(総体)に24回出場するなど全国大会の常連として実績を重ねてきたが、来年度以降は県外からの選手強化を一旦終了し、新たなチームづくりを進める。
【九郎田】


「おいでん市場」に新たな魅力 北海道のソフトクリームの販売始める
20210225おいでん広場
豊田市元宮町5丁目に12月にオープンした農産物直売施設「おいでん市場」が「地元の皆さんに全国の美味しいものを食べてもらいたい」と「十勝しんむら牧場」のソフトクリームの販売をスタートした。オーナーの大橋園芸・大橋鋭誌さん(45)=鴛鴨町=は「北海道の豊かな自然を想像するような本場の味で、とても美味しいので一度食べてもらいたい。コーヒーの提供も始めたので、つぼ焼の焼いもと、コーヒーとの相性も楽しんでほしい」と呼びかけている。
【高瀬】


市民参加で元気届ける創作劇 コロナ禍でも「生の舞台」を
26日 豊田市文 プロ俳優、演出家が後押し

20210225創作劇
演劇で市民を元気にしようと公募で集まった参加者が創り上げる演劇公演「あう つくる はじまる」が28日、豊田市小坂町の市民文化会館で開催される。コーディネーターの鹿目由紀さんは「参加者総出で創り上げるボリューム感と、一つのものを作るエネルギーのすごさ、美しさを観てほしい」と呼びかけている。
【岡田】


好天続き、イチゴも良好 品評会 金賞に若林西町の原田さん
20210225イチゴ品評会①
豊田市広路町のイオンスタイル豊田で18日、市農林畜産物品評会「いちごの部」が開かれた。選りすぐりのイチゴ10点が出品され、審査の結果、若林西町の原田真吉さんが金賞を受賞した。
【岡田】


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