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新三河タイムス社

愛知県豊田市にある新聞社。豊田市、みよし市の情報を発信。

新三河タイムス第4807号(2019/12/12発行)

豊田に軸足置いて全国見据え多角化 ホーメックスが創業50周年
餅原社長「100年企業目指す」

 廃棄物処理、人材派遣業地場大手のホーメックス(豊田市錦町)が、創業50周年を記念して本社新社屋を9日に竣工。年末年始で引っ越し作業し、来年1月6日から本格稼働する。時代や社会変化に対応しながら市場を見極めて多角化を積極的に推し進め、元気な企業として一目を置かれる同社を率いる餅原幹也社長(53)に話を聞いた。
【後藤】


高嶺地区 50代男性へ説得工作 豊田市議選補選 地区重鎮 危機感露わ
来年2月の豊田市議補選で、昨年4月の市議選で共倒れした上郷・高嶺地区で50代の一人の候補者を絞り、説得工作を図っている。地域で一人を決めて地域代表を擁立する自民系で唯一の空白区。「地域代表が不在ということで整備や活性化策が他地域より遅れる」と地域の重鎮が説いている。
【後藤】


鈴村産婦人科が閉院 地域医療43年「時代の区切り」
20191212鈴村産婦人科
豊田市若宮町の鈴村産婦人科が43年にわたる地域医療活動に終止符を打ち、11月末で閉院した。診察を受けた人や病院関係者らは「一つの時代の区切り」と長年にわたる活動を労っている。
【柴田】


こども縁日の収益寄付 コモとキタラ 親子で楽しめる場所に
 豊田市駅前で複合ビル「コモ・スクエア」を運営する豊田市駅前通り南開発と「KiTARA(キタラ)」を運営する豊田喜多町開発が4日、11月2日から3日間にわたって駅前一帯で開催した地域活性化イベント「こども縁日」の収益金の一部、64万4700円を市に寄付した。
【後藤】


親子手製の帽子で選手もてなす アニマル体操 豊田国際体操で
20191212アニマル体操
豊田市八幡町のスカイホールで14、15日にある豊田国際体操競技大会に向け、NPO法人「アニマル体操クラブ」の子どもと保護者が出場選手に贈る帽子を製作し、大会を心待ちにしている。
【高瀬】


企業経営者 中根鍵治さん 崇化館地区で「子ども食堂」 地域に居場所づくりを 地元高齢者手品を披露
20191212子ども食堂
豊田市が挙母地区で実施する学習支援事業に参加する児童生徒と地域の子どもを対象に「クリスマス」をテーマにした「子ども食堂」が7日朝、西町4のカフェルーム・フォルジェで行われた。朝日丘交流館を拠点に高齢者で作るマジックグループが自慢の手品を披露し、おいでんまつりでお馴染みのダンスグループが子どもたちにかわいらしくメイク。温かい食事と場所をカフェが提供するなど地域貢献を目指す大人たちが連携して実現した。
【後藤】


文化会館15日 「豊田フィル」が演奏会 愉快な音楽大集合
掃除機の吸引音、人の笑い声を曲に

20191212豊田フィル
市民オーケストラ豊田フィルハーモニー管弦楽団のファミリーコンサートが15日、豊田市小坂町の市民文化会館で開かれる。団員らは本番を控え、熱の入った練習を続けている。
【岡田】


※記事の詳細は本紙(または電子版)でご覧ください。



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新三河タイムス第4806号(2019/12/05発行)

働く側貫いた東大名誉教授 西高“幻の先輩”時代を語る
戦前労使研究史で金字塔(兵頭釗さんの戦後史(上))

20191205兵頭さん
旧制挙母中学、挙母西高(現・豊田西高)を経て東京大学に進み、戦後の荒波を潜り抜けて労働学者として活躍した東大名誉教授、兵藤釗(つとむ)さん(86)=土橋町出身=が7月、自身の研究史を回顧した「戦後史を生きる-労働問題研究私史」(同時代社)を出版した。80年代の臨調行革に抗して「国鉄労働運動への提言」を取りまとめ、自動車産業についても現地調査を通じてトヨタ生産システムを分析するなど常に働く側に立って発言した。同校にとって〝幻の先輩〟を著書のエピソードを交えながら3回にわたってリポートする。
【柴田】


豊田市内で子ども食堂の支援広がる 独居高齢者も一緒 他世代交流拠点に
豊田東RC 3ヵ所で設立サポート

20191205こども食堂
 地域の子どもたちに定期的に温かい食事を提供し居場所を作る「子ども食堂」の取組が豊田市でも広がっている。今秋、美里地区で始まり14カ所目。ただ、継続的に安く食事を提供するため資金不足という課題を抱える食堂は少なくなく、奉仕団体のロータリーやライオンズクラブなど支援の動きが出始めている。豊田東RC(石橋博文会長)は今年度市内3カ所の子ども食堂の立ち上げ支援に乗り出した。美里地区のぐぅぐぅ食堂には炊飯器と調理器具(10万円相当)を提供。食育事業(キッズファームチャレンジ)の一環で地元農家に栽培を委託しこども園(みずほ・越戸・梅坪)の子どもに収穫してもらった食材を提供する事業も始めた。
【後藤】


地元出身の元吉本芸人本田さん 靴磨き店で再出発 得意の話術で心つかむ
20191205靴磨き
豊田市駅前のコモ・スクエア入口で「靴磨屋T・A・N・S(タンス)豊田店」を始めた宮上町の本田大志さん(31)。「お気に入りの靴を長く履き続けるには手入れが必須。人間の肌と同じように保湿して栄養を与えてあげてほしい」と屈託のない笑顔で呼びかける。
【高瀬】


あの手この手で“珍問”に挑戦 日本数学コンクール 団体戦で奨励賞 豊田西高の1年生チーム
20191205日本数学コンクール
「50+50=98?」-。ユニークな問題を数学的に解き明かす高校生を対象にした「日本数学コンクール」の団体戦で、豊田西高(小坂町)の1年生4人組が奨励賞に選ばれた。学校での試験とは違い、独創的な発想が求められるコンクールで出された問題は、単純な数式だけでは対応できない〝珍問〟ばかり。4人は協力しながら、あの手この手を使って答えを導き出した。
【九郎田】


葬儀業フューネ「後輩たちへ」 朝日丘中に学用品寄贈
20191205フューネ
 葬儀業フューネ(豊田市小坂本町)は11月25日、地元の朝日丘中学校(生徒728人)へ音声翻訳機ポケトークなどを寄贈した。地域貢献に目を向けた初めての取り組みで、同中の卒業生でもある三浦直樹社長(44)は「後輩たちのため教育現場で活用してほしい」と呼びかけた。
【九郎田】


連携強化で明るいまちへ 保護司会と少年補導委協定
20191205保護司会
 犯罪をした人の再犯防止に取り組む豊田市保護司会と、少年犯罪の未然防止に取り組む豊田少年補導委員会が26日、錦町の市福祉センターで連携協定を締結した。締結式で保護司会の神谷正義会長と少年補導委の川合勝美会長が協定書に締結した。
【後藤】


楽友協会吹奏楽団が定演 新時代の幕開け告げる 文化会館8日 今年話題の曲披露
20191205吹奏楽
 豊田楽友協会吹奏楽団が8日、豊田市小坂町の市民文化会館で第31回定期演奏会を開く。団員らは本番に向けて熱心に練習に励んでいる。
【岡田】



挙母木綿伝承会が民芸の森で作品展
20191205ころも木綿
豊田市平戸橋町の民芸の森で現在、森のアート展「挙母木綿伝承会作品展」が開かれ、愛好家が足を運んでいる。15日まで。同施設は名誉市民本多静雄氏が居を構えたところ。2016年から一般公開され、民芸の普及に尽力した本多氏の遺志を伝えようと「森のアート展」を開催している。
【岡田】


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新三河タイムス第4805号(2019/11/28発行)

【現場異聞】「視覚の冒険」見逃すな 現代美術 作家が語るわかり方
豊田市美術館で岡崎乾二郎展

20191128現代美術
ごく一部の美術ファンを除き、多くの市民から「わからない」と言われる現代美術。豊田市美術館(小坂本町)で23日始まった美術家岡﨑乾二郎さんの展覧会「視覚のカイソウ」もその類であるに違いない。今回、岡﨑さんとは同世代の眼からその「わからなさ」をお伝えする。どのようなことが伝られるのか、見れば見るほど、著作を読めば読むほど確信が持てないままであることをあらかじめお断りする。
【柴田】


ALS闘病 不屈の精神伝える 「諦めず挑戦続けて」
みよしの大津さん 三好高で後輩にエール

20191128大津さん
 「不屈の精神で病気に打ち勝つ」-。治療法がない原因不明の難病、筋萎縮性側索硬化症(ALS)を患うみよし市福谷町の大津泰弘さん(51)が19日、母校の三好高校で生徒たちと語り合った。発症以来、日々進行する病気と闘いながら前向きに生きてきた大津さん。「諦めない心を持って挑戦し続けてほしい」と後輩たちに呼びかけ、自身も治療法が見つかるまで希望を捨てないことを約束した。
【九郎田】


台風19号被災地支援へ ホーメックス千曲市へ従業員派遣
20191128ホーメックス
廃棄物処理業地場大手のホーメックス(豊田市錦町)が台風19号で甚大な被害を受けた長野県千曲市へ災害復興支援員を派遣する。処理業者でつくる大規模災害時廃棄物対策中部ブロック協議会から要請を受けた県産業廃棄物協会が全会員へ依頼、同社が派遣を決めた。豊田からは初めて。2000年9月に発生した東海豪雨以来の災害支援で「本業の経験を生かし社会貢献するとともに毎年発生する自然災害時の対応を浸透したい」と話す。
【後藤】


市民参加の演劇公演 景を切りとり物語に 文化会館30、1日 3家族の日常描く
20191128演劇
演劇公演「景を切りとる舞台」が豊田市小坂町の市民文化会館大会議室で30、1日、開催される。とよた演劇祭実行委員会(図師久美子代表)と市文化振興財団、とよた演劇協会(石黒秀和会長)主催。
【岡田】


子ども食堂へナス提供 JA 研修生育てた規格外活用
20191128子ども食堂
 子どもに安価で温かい手料理を振る舞ったり、地域の交流拠点にもなっている「子ども食堂」の活動を後押ししようと、JAあいち豊田(西町)が食材支援に乗り出した。みよし市福谷町の旭の家を拠点に、昨年4月にオープンした「うきぐも食堂」へ月に一度、市内で栽培されたナスを届ける。
【九郎田】


路上喫煙 絶対ダメ 豊田LC グランパス戦で啓発
20191128グランパス
 国際奉仕団体の豊田ライオンズクラブ(河合達雄会長、会員31人)が23日昼、市の協力を得て、市駅前で路上喫煙防止の啓発活動を行った。
【後藤】

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新三河タイムス第4803号(2019/11/14発行)

【現場異聞】底辺拡大 部活ゼロの中学がネック
出でよ!!地域ラグビークラブ W杯の熱気次につなげよう

ラグビーワールドカップ(W杯)が終了し、豊田市でも豊田スタジアムでの3試合やスカイホールのパブリックビューイング、駅前のとよしば広場などで大変な盛り上がりを見せた。ルールのわかりにくさに敬遠されていたラグビーが世界最高峰のゲームに触れて楽しむ人が増え、人気が一気に沸騰した。だが、市内の中学校では部活でラグビーができず底辺拡大のボトルネックになっている。関係者はこの盛り上がりを次にどうつなげようとしているのだろうか。
【柴田】


善都 ビートたけしの本寄贈 中央図書館に30冊
20191114ゼント
遊技業地場最大手の善都(豊田市若宮町、都筑善雄社長)が一般財団法人善都子ども財団を通じて7日、市中央図書館(西町)に同社の広告のイメージキャラクタービートたけし氏(著者名・北野武)の図書「純、文学 北野武第一短篇集」(河出書房新社)30冊を寄贈した。同社からの寄贈は5回目。
【後藤】


オリジナル箸起き 地域資源PR 小原に新土産品誕生
丸普産業原料 売上を四季桜の愛護に

20191114小原・箸置き
豊田市の小原地区で開催されている四季桜まつりに合わせ、地区内にある丸普窯業原料(東郷町)が新たな土産品としてオリジナル箸置きの販売を始めた。地元企業とコラボし生み出した陶磁器製で、醤油差しとしても使えるのが特徴。小原を代表する名所やイベントなどの絵柄があしらわれており、地域資源に再注目してもらうきっかけにしたい考えだ。
【九郎田】


公共交通のバリアフリー推進 車イス利用者に安心を
豊田ハンディキャップ会 中部運輸局から表彰


20191114車椅子
 豊田市元宮町のNPO法人豊田ハンディキャブの会が10月29日、名古屋市の中部運輸局で運輸関係優良事業者等表彰の福祉・バリアフリー部門で表彰を受けた。
【岡田】


水ロケット空へ 親子で科学体験
20191114水ロケット
みよし市三好町の文化センターサンアートで27日、JAXAの体験型プログラム「コズミックカレッジ」が開催され、小学生親子19組が、ペットボトルを使った水ロケットを作成した。
【岡田】


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新三河タイムス第4802号(2019/11/07発行)

【現場異聞】起業で喝!山村活性のプレゼン
20191107起業
豊田市の中山間地域の活性化プランを行政トップになり切って提案する「とよたの市長をやってみりん!コンテスト」の最終報告会が4日、稲武町の稲武交流館であった。モノづくりは盛んだが起業マインドに乏しい豊田市に、少子高齢化が進む稲武、旭の中山間地から〝喝〟を入れようと初めて開かれた。全国から応募した5チームに中央省庁の若手官僚ら5人も助言者として手弁当で加わり、2泊の合宿2回を経てプランを練り上げた「本気」のコンテスト。どんな提案がなされたのか、会場をのぞいた。
【柴田】


「ガラケー女」デマ投稿 原田市議 責任取り辞職 反省示す一方 第一投稿者特定に意欲
20191107記者会見
8月に茨城県の常磐道で起きたあおり運転事件を巡り、この事件とは無関係の会社経営女性があおり運転をした男の車に同乗していた「ガラケー女」とのデマをネット上に流したとして、女性から慰謝料を求める訴訟を起こされた原田隆司豊田市議(57)=千足町=が5日に記者会見を開き、議員辞職したことを明らかにした。2日、杉浦弘高議長に辞職届を出し、受理されたことをフェイスブックで公開。先月30日の記者会見で「職務を全うしたい」と発言してから3日、辞職に追い込まれた。
【後藤】


JA高橋店、テラス11日開店 上坂商店が2年ぶり復活 13日までイベント
JAあいち豊田(柴田文志代表理事組合長)が11日、高橋町に高橋支店と高橋テラスをオープンする。従来にない暮らしを支援する金融店舗を中核に、賑わいを演出する組合員交流施設の高橋テラスを設置。JAでは「交流の場、JAのファン作りを通じ人と人とのつながりやJAの総合性が発揮できる拠点作りを進めたい」と話している。
【後藤】


元Jリーガー氏原さん 豊田でセカンドキャリア模索 コーチ業の傍ら店舗経営目指す
20191107氏原さん
サッカーJリーグの名古屋グランパスなどで活躍した岐阜県出身の元Jリーガー氏原良二さん(38)が、豊田市で第2の人生を歩んでいる。昨年2月から市内のサッカークラブで子どもたちの指導に汗を流す傍ら、ラーメン店で働きながら起業を目指して勉強中だ。スポーツの世界で生きてきたアスリートにとって引退後のセカンドキャリアを見つけることは高い壁になっているが、氏原さんは「新たな発見ばかり。知らないことを知るのが楽しい」と充実した毎日を過ごしている。
【九郎田】


真央ちゃん、室伏氏のメダル 五輪の「光」と「影」 中京大に展示場
20191107メダル
中京大学豊田キャンパス(貝津町)に大学研究者の収集品や同大出身の五輪メダリストらから寄贈を受けたスポーツの歴史的資料を保存・展示する「スポーツミュージアム」が完成し、一般開放が始まった。副館長の来田享子教授は「オリンピックは輝かしい面ばかりに目が向きがちだが、クーベルタンは五輪の意義について若者が『失敗に直面した際の実践哲学の種をまく』と述べている。スポーツの歴史を振り返りながらそうした意味も味わってほしい」と話している。
【柴田】


笑顔で癒し届ける“ノンちゃん” 2年の空白経て豊田市駅前で再開
20191107ノンちゃん
豊田市駅前の「癒しの空間」として名所化していた移動カフェ「カフェバスノン」が閉店して2年。笑顔で癒しを届ける店主の「ノンちゃん」こと中島希さん(30)=足助地区=が再び駅前(西町)に戻ってきたと話題になっている。
【高瀬】


15日 名古屋で初リサイタル 独音楽届ける 豊田の古賀智子さん
豊田市平芝町のヴァイオリン奏者・古賀智子さんが、日本演奏家連盟主催の文化庁委託事業「新進演奏家育成プロジェクト リサイタル・シリーズNAGOYA」として15日、名古屋市中区の電気文化会館ザ・コンサートホールでヴァイオリン・リサイタルを開催する。
【岡田】


豊田東高 稲武の新特産品に ミルクゼリー考案
20191107東高
 豊田市御立町の豊田東高(桑田厚司校長、生徒717人)で29日、産学連携事業「どんぐりの里いなぶとコラボしたミルクゼリー」の商品発表会が行われた。
 同事業は地域の企業と連携し、地域にある食材をできるだけ使用した特色ある商品の開発を通して、地域を活性化させる役割を担った生徒を育成しようと、2013年から始まり、今までに7品目を商品化した。
【岡田】


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