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新三河タイムス社

愛知県豊田市にある新聞社。豊田市、みよし市の情報を発信。

新三河タイムス第4833号(2020/06/25発行)

コロナに負けない 子ども食堂 準備・問い合わせ急増、1.5倍に
20200625子ども食堂
新型コロナウイルスをきっかけに、気持ちさえあれば誰でも始められる子ども食堂への関心が高まっている。豊田市内では現在18カ所で運営されているが、オープンに向けて準備中の子ども食堂は4カ所、さらに「今後開きたい」という問い合わせは4、5カ所から寄せられ、企業の中には組織的にバックアップする動きも出始めた。市は関心の高まりを受け、感染防止の対策を徹底しながら、3密回避や事前予約制など具体例を挙げて運営再開する際に注意してもらうガイドラインを作成、第2波が来ても対応できる態勢を整えている。 
【柴田】



西町のコレカラ食堂が朝市 無農薬野菜を街場で
20200625西町朝市
空き家をリノベーションして複数の店がシェア店舗を運営するコンテンツニシマチ(豊田市西町)で、コレカラ食堂を開いている水沢孝司さん(42)=万町(まんじょう)町=が、農薬を使わない自然栽培の野菜類を販売する「暮らしカラ朝市」を始めた。
【柴田】



SDGsの取り組みで社会貢献 ひまわり商事 NPOへの売り上げ1%寄付
20200625社会貢献
パチンコ景品卸売会社のひまわり商事(豊田市平芝町、篠田貴正社長)が御幸本町で運営するコインランドリー「サニーデイズランドリー」で今月から、売上金の1%を特定非営利活動法人ウォーターエイドジャパンへ寄付するキャンペーンをスタートした。17項目あるSDGs(持続可能な開発目標)の活動の取り組みのうち、ゴール6の「安全な水とトイレを世界中に」の実現を目指す。
【後藤】



共同初事業 エコバック製作 豊田5RC プラゴミ削減啓発
20200625エコバック
 豊田地区5ロータリークラブ(豊田、豊田西、豊田東、豊田三好、豊田中RC)の2019年度会長が自費でエコバックを作成し、各会員に配布した。7月1日からプラスチック製買い物袋の有料化が義務付けられているが、SDGs(持続可能な開発目標)の一環でロータリアンが率先してプラスチックゴミの削減や環境問題に取り組む。
【後藤】



羽根田選手へ母校がエール 杜若高 寄せ書き届ける コロナで五輪延期「先輩の力に」
20200625杜若高
 豊田市出身で東京五輪カヌー・スラローム代表の羽根田卓也選手(32)へ向け18日、母校の杜若高校(平戸橋町)の生徒が寄せ書きを届けた。「4度目の大舞台」を目前に控えながら、新型コロナウイルスの影響で延期になった羽根田選手の五輪挑戦。終わりの見えないコロナ禍で中止の可能性もある中、1年後を目指して再スタートを切った先輩を鼓舞しようと、生徒たちは「ガンバレ」「金メダルを期待しています」などとエール送った。
【九郎田】



自家製の一杯「心をこめて」 豊田茶でゆったり時間を
20200625お茶
 豊田市保見ケ丘の住宅街に4月22日にオープンした「日本茶とハーブティーみるる」。オーナーの山田浩一(41)、妃花留(ひかる・37)夫妻は「一人でも気兼ねなく、一日中ゆっくり過して欲しい」と微笑む。 
【岡田】


※記事の詳細は本紙(または電子版)でご覧ください。



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新三河タイムス第4831号(2020/06/11発行)

景気「土砂降り」コロナで回答9割
豊田商議所・豊信調査 トヨタの生産調整 下請けズシリ

豊田商工会議所と豊田信用金庫が行っている第18回豊田景気実感指数で、コロナ自粛の影響が全面に出てモニターの9割以上が「景況悪化」と回答していることがわかった。「良い」と答えたのは2・4%に留まり、下落幅は前回調査(2019年11月)から30㌽以上に拡大。快晴、晴れ、曇り、雨の4段階で示される景況判断は11年10月の調査開始以来すべて雨マークとなる「土砂降り」。民間信用調査機関によると、豊田・みよしのコロナ倒産はゼロだが今後予断を許さないという。一方、市は新型コロナウイルスの第2波に備えるため、市内の発生状況に応じて警戒レベルを4段階に分けて注意喚起する感染症対応のガイドラインを設けた。
 【柴田】



豊栄交通が料理タク配便 トランクいっぱい一律1000円
20200611タクシー
豊田市でタクシー、バスを運行する豊栄交通(深田町、境政義社長)が旧市内ならトランクのスペースに一律1000円で飲食店の料理を届けるデリバリーを始めた。
【柴田】



豊田JCが市に寄贈 全国ネットワーク生かし非接触式電子温度計など
20200611豊田JC
豊田青年会議所は4日、非接触式電子温度計104個(140万円相当)と、フェイスシールド1500個(47万5000円相当)を豊田市に寄贈した。コロナ禍で3月以降に中止になった活動費と、先行き見えず中止になった今後の活動資金から、地域貢献に生かすことを決めた。
【後藤】



土日限定のカフェ人気 自動車関連勤務の夫婦営む 淹れ方による奥深さ感じて
20200611カフェ
 コロナ禍中の5月、豊田市西町に新たに開店した土日曜限定営業のコーヒー店「East Enders Coffee」(イーストエンダーズコーヒー)が話題になっている。近年、西町界隈にはコーヒーショップが続々と参入しており、1日に何軒も飲み歩く「はしごコーヒー」を楽しむお客も少なくない。出店数の増加によって人の流れを生むなど地域への相乗効果は大きく、今後さらに店が増え、活気づくことが期待される。 
【高瀬】



自然と共生 次世代に みよしの宮嶋さんに「環境保全表彰」
20200611宮嶋さん
みよしの自然環境を守ろうとNPO活動に取り組む宮嶋英一さん(83)=三好町上=が、県から「2020年度環境保全関係功労者表彰」を受けた。里山整備や湿地保全、冬水田んぼの運営やビオトープづくりなどを進める一方、子どもたちを招いて田植え体験や生き物観察会なども企画し、「自然との共生」を訴え続ける宮嶋さん。NPOメンバーや学生ボランティアと共に地道な活動を続けながら、その思いを広めている。 
【九郎田】



車から離れ風景、人物描く トヨタOB25人が絵画展
20200611絵画展
トヨタ自動車デザイン部OBらによる「トヨタデザイナーズ絵画展」が豊田市岩倉町のフォレスタヒルズ2階ロビーで開かれ、ホテル利用者が足を止めている。30日まで。
【岡田】


※記事の詳細は本紙(または電子版)でご覧ください。



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新三河タイムス第4830号(2020/06/04発行)

コロナ禍結ぶ都市と山村 阿智の山菜 やまのぶ応援販売
20200604山菜
新型コロナウイルスの影響で観光客が激減し、山菜の販売先がなくなった長野県阿智村を応援しようと、豊田市のスーパーやまのぶ(山中浩晃社長)が山菜の販売を一手に引き受け、市内や近隣の7店舗で販売した。山菜シーズンを終えた後も交流は続き、今度は有機栽培が盛んな同村の野菜類を安心安全な野菜ブランド「ごんべいの里」で扱っている。コロナの影響が県境を越え、都市部と山村部を結びつける思わぬ効果も生み出している。
【柴田】


緑陰歩道 躍る若アユ
20200604あゆ
豊田市駅前から市役所にかけての緑陰歩道約200㍍区間で若アユ500匹が元気に泳いでいる。コロナ禍で沈んだ街の元気を取り戻そうと、西町商店街協同組合(田中宏孝理事長)と矢作川漁協(八木哲也組合長)、市が矢作川を遡上する天然アユを採取し、5月上旬に放流した。


豊松町の葵護謨工業 ベトナム工場で製造のフェイスシールド寄贈
20200604豊田市に寄付
工業用ゴム製造、切削加工(旋盤)業の葵護謨工業(豊田市豊松町、浜田美雪社長)が28日、市にフェイスシールド3000セット(99万円相当)を贈った。同社の天野貴章さん(49)は「安全安心のため最前線で頑張っている皆さんに利用していただければ」と話す。
【後藤】


自社製品応用し開発 みよしの竹内さん ウエットスーツをマスクに
20200604竹内さん・マスク

 現役トライアスロン選手で、スクールやスポーツイベントなどを手がける「トライアーティスト」(みよし市三好町)の竹内鉄平さん(44)が、ウエットスーツの素材を使ったマスクを商品化し、5月から自社のウェブサイトなどで売り出している。伸縮性とフィット感にこだわったマスクで、300回以上洗って使えるのが特徴。ファッションの一部として、ランニングやサイクリングなどスポーツシーンでの広がりも見込んでいる。
【九郎田】


「みよしの梅」が最盛期 3種6トン、手作業で選別
20200604うめ
みよし市のあざぶ梅栽培振興協議会(古河正良会長)が出荷する「みよしの梅」が最盛期を迎えている。
【岡田】


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新三河タイムス第4829号(2020/05/28発行)

コロナ禍 学校横並び変える? 授業再開 何もかも仕切り直し
中3修学旅行 東京やめ沖縄・静岡も

20200528学校再開1
豊田市内の小中学校103校の学校再開に向けた分散登校が25日始まり、新学期スタート直後に臨時休校が延長されて以来、児童生徒が1カ月半ぶりに友人らと顔を合わせた。3月以来、約3カ月間続いた臨時休校はこれでようやく再開に向けて動き出す。ただ、夏休みは大幅に縮小され、通常態勢に戻った後は1日6時間授業が7時間授業になる。学校行事も体育祭や文化祭、学習発表会が見直されるなど、子どもたちはガラリと変わる環境にうまくなじむことができるだろうか。
【柴田】



ウッディラー豊田 地域材 生活の色どりに 工務店や造り酒屋と商品企画
20200528梅村工務店
豊田の森の木材をまちに届ける活動をするウッディラー豊田(広瀬町)が地元工務店や造り酒屋と地域材を使った小屋や、木枡と地酒と合わせた「父の日」ギフトを共同企画した。樋口真明代表(43)は「コロナ禍で自宅で過ごす時間が増える中、豊田の森や木材を家族で語る時間を提供したい」と話す。
【後藤】



手作りマスクで支え合い JA女性有志 豊田、みよしに1000枚
20200528JAあいち豊田
高齢者や子どもたちの感染予防に役立ててもらおうと、JAあいち豊田(西町、柴田文志代表理事組合長)の女性有志らが21日、手作りマスク計1000枚を豊田市とみよし市に贈った。一枚一枚心を込めて作ったマスクを太田稔彦市長、小野田賢治市長に手渡し、「地域の一助になれば」と思いを伝えた。
【九郎田】



豊田RC トヨタ車 市に寄贈 感染者移送に役立てて
20200528豊田RC
国際奉仕団体・豊田ロータリークラブ(渡辺寿也会長)が26日、豊田市に新型コロナウイルスはじめ感染症患者を医療機関や療養施設に移送する車両を寄贈した=写真。
【後藤】


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新三河タイムス第4827号(2020/05/14発行)

「ミライの授業」旭中で進行中 手探り3週間、画面越し弾む声 他校も一部取り組みへ
20200514ズーム授業
 豊田市内の小中学校で唯一、オンライン授業に取り組む市立旭中学=薮崎昭彦校長(59)、生徒44人=で授業がスタートして3週間余りが経過した。画面上では生徒の声が弾み、教師もやりがいを感じている。市教育委員会も5月末までに小中学校で計800本の独自の動画授業を用意。順次、各校のホームページで配信を始めた。オンライン授業は旭中以外でも準備を始めた学校があるといい、コロナ禍の拡大が見通せないなか、各校とも子どもの教育権をどう確保するか、さまざまな工夫がようやく始まっている。
【柴田】


新商品開発も販路の観光施設休業 キクイモを稲武の特産品に
20200514キクイモ
 豊田市武節町の漬物店、小沢商店が3月から地元稲武地区の農家が収穫したキクイモを使った新商品「粕漬け」の販売を始めたが、緊急事態宣言発令により集客力の高い名古屋方面の観光施設が相次ぎ休業し、販路が大幅に縮小した。小沢敬史社長(46)は「経営者としての試練で、勉強する時と捉えている。足元をしっかり見つめ、固めて乗り越えていきたい」と前を向く。
【後藤】


豊田の不動産 夢のおてつだい 放課後児童クラブへマスク2万枚贈る
20200514マスク
豊田市を中心に県内全域で不動産会社ハウスドゥのFC店を展開する「夢のおてつだい」(豊田市元宮町、資本金2000万円)が30日、地域貢献をと市内の放課後児童クラブ全70カ所や児童養護施設・梅ケ丘学園(梅坪町)にマスク計2万枚を寄贈した。市では放課後児童クラブ等の活動時における職員の新型コロナウイルス感染予防に役立てる。
【後藤】


地域通貨「夢の商店街」 子ども手作りのマスク やまのぶで600枚余売る
20200514働くマスク
 子ども用マスクが不足していると、「こども夢の商店街」を運営する一般社団法人ユメ・フルサト代表吉田大韋(だいい)さん(49)=豊田市野林町=が、小学生が作った布マスク「ハタラクこどもマスク」をスーパーなどに置いたところ、快調に売れている。
【柴田】



小原商工会 テイクアウト後押し スタンプ集め商品券に
20200514小原商工会
新型コロナウイルスの影響で打撃を受ける飲食店を支援しようと、小原商工会(尾割洋介会長)は7日、出前やテイクアウトの利用を対象としたキャンペーンを始めた。スタンプ10個を集めると、500円分の商品券に交換するサービスを8月31日まで打ち出す。
【九郎田】



ユートピア若宮 洗って使える布マスク 障害者が手作り
20200514手作りマスク
 障がい者の自立を目指すNPO法人ユートピア若宮(豊田市元宮町)が洗って繰り返し使える布マスクを作り、豊田プレステージホテル(喜多町)などで委託販売している。
【岡田】



ホテルのレシピに挑戦 記者がロールケーキ作り
20200514ロールケーキ
ステイホームの長期連休中、市地産の農産物を使用した料理本「とよた地産地食レシピ集」の中から、ホテルフォレスタ和処花乃里が紹介する米粉を使った「和風ロールケーキ」作りに挑戦した。
【岡田】



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