新三河タイムス社

愛知県豊田市にある新聞社。豊田市、みよし市の情報を発信。

新三河タイムス第4518号(2014/02/27発行)

逢妻地区 2人が名乗り  豊田市議選激戦の様相
20140227逢妻地区市議選
定数問題が混とんとしている中、来年4月の豊田市議選に市西部・逢妻地区から2人が地域推薦候補として名乗りを上げた。自民クラブ最古参7期の光岡保之議員=三浦派=の後継者として自営業の原田隆司さん(51)=千足町=が公募で決まったが、応募したもう1人の自動車部品製造会社員浅井保孝さん(52)=宮上町=も立候補を決めた。いずれも〝アラフィフ〟の脂の乗り切った同世代だが、経営者と勤め人と異なる人生を歩んできた2人が名古屋東部地区との玄関口で、南北バイパスの開通で大きく変貌を遂げる逢妻地区から市議を目指す。
 逢妻地区の区長らでつくる「西部懇話会」の区長8人と光岡市議の計9人による投票で今月10日に原田さんに決まって以降、慎重な姿勢を崩さなかった浅井さんだったが、地元支援者からの強い勧めと後押しもあり、決断した。
 浅井さんの父親は県職員から佐藤保元市長に請われて市職員に。母親も同地区・本地新田の「杉本家」から嫁いだ。名前の保孝の「保」は佐藤保さん、「孝」は西山孝さんと、いずれも元市長から名付けた。
 地元関係者によると「かつて光岡氏が、かなりの得票数で上位当選したようにもともと基礎票のある地域。南北に広く、旧逢妻村、宮口村でバランス良く住み分けができるのではないか。逆に隣接する同じく自民クラブの加茂三樹雄さんや神谷和利さんへの影響が大きいのではないか」と話している。
 なお、豊田市議会の定数問題を考える議会活性化委員会が3月定例会開催中の明日28日にあり、梅村憲夫委員長が調停案として具体的な定数を提示する。
【後藤】


美里・益富地区
44歳青年実業家 水野博史氏正式表明

20140227美里益富地区市議選
豊田市美里、益富地区から出馬する水野博史氏(44)の後援会設立総会が23日、野見区民会館で開かれた。後援会長に不動産業の柴田隆広氏=野見町、顧問に鈴木公平前市長=美里=が就任。前回選で地元候補が次点に泣き空白区になって3年。日曜夜にもかかわらず市政とのパイプ作りを求める両地区住民約100人が駆けつけ、熱気に包まれた。
【後藤】


太啓建設 工業用地の造成完了
貞宝町 自動車関連へ引き渡す

20140227太啓建設
 地場最大手の太啓建設(東梅坪町、大矢伸明社長)は19日朝、トヨタ自動車貞宝工場(貞宝町貞宝)の北隣で行ってきた造成工事の竣工式を行った。工事関係者や地元関係者ら約30人が完成を祝った。同社は「柱だった公共工事が減少する中、総合建設業の強みを生かして自ら需要を開拓する『造注』型建設業の確立を目指す」と話している。
【後藤】


足助、稲武でひなまつり 心温かくホッ
20140227おひなさま
春の訪れとともに女の子の誕生を祝い成長を祈るひなまつり。豊田市内では足助、稲武地区で伝統を残しながら趣向を凝らしたイベントが行われている。
20140227おひなさま2
【岡田】


オリジナル樹々かるた66
九久平小 ジャンボかるた取り

20140227カルタ
校内や学校周辺の樹木を読んだオリジナルのジャンボかるたを取り合う「みどりのジャンボかるた取り集会」がこのほど豊田市九久平小学校(竹中道俊校長、児童232人)で行われた。
【岡田】


ご当地グルメで地域活性化
みよし市村長さん「いなりアイス」メニュー化

20140227いなりアイス
飲食店を展開する「娘娘」(関谷裕治社長)がみよし市三好町上の居酒屋・村長さんで三好稲荷にちなんだデザート「いなりアイス」をメニュー化した。昨年みよし商工会が初開催した「みよしメシ&スイーツグランプリ」の大賞に輝いた一品で、稲荷寿司そっくりな見た目が特徴。軌道に乗り次第、グループ全店に商品展開する。市内の他の飲食店でも販売してもらえるよう協力を呼びかけ、みよしを代表するスイーツに育て上げる。
【九郎田】


地元老舗 こだわりで勝負
4、5日 豊田市駅前 まちなかバル

20140227まちなかバル
豊田市中心市街地の75店が参加して格安で飲み歩きできる地域活性化イベント「とよたまちなかバル」が4、5日に行われる。駅前の飲食店の特徴を表すようにここ数年進出する市外資本が目立つ中、地元の老舗は「長年下町を支えてきたのは俺たち」とばかりに店主こだわりの逸品で初イベントを勝負する。
【後藤】



※記事詳細は本紙をご覧ください。

PageTop

新三河タイムス第4517号(2014/02/20発行)

豊田市議会議員定数問題 協議不調も全会一致目指す
梅村委員長が次回28日に調停案

20140220議員定数
 豊田市議会の定数問題を議論している議会活性化委員会が13日あり、現在の「定数46」を維持するか減らすか各会派の意見がまとまらなかった。次回28日の委員会で梅村憲夫委員長が調停案として具体的な定数を提示する意向を示した。「定数削減しないことこそ議会改革」と主張する自民と「議員が身を切り範を示すことが大切」とする市民フォーラム。委員会後、代表による話し合いが進められており、両者が歩み寄り、「全会一致」となる数字が近く出る見込み。
【後藤】


光岡市議後継に原田隆司氏
異例の公募による投票決定に

定数問題が混とんとする中、今期限りで引退を表明していた最古参、自民クラブ7期、光岡保之議員の後継に10日、豊田市千足町の自営業、原田隆司さん(51)が決まった。公募に応募した2人の中から逢妻地区の8自治区の区長でつくる「西部懇話会」と光岡氏の計9人の投票で決まった。原田さんは「これまでの経験を生かして地域のために尽くしたい」と話している。話し合いで一本化するのではなく、過去に例を見ない地元区長の推薦を受けての公募による決定が地域社会にどんな影響を与えるか注目される。
【後藤】


「e-Tax」で確定申告を 豊田PR大使「初めてでも簡単」
20140220確定申告
2013年分の所得税の確定申告が始まるのを前に、とよたPR大使の鈴木華子さん(23)と川治明恵さん(20)が12日、豊田市常盤町の豊田税務署でパソコンを使った国税電子申告・納税システム「e-Tax」を体験した。
【九郎田】


豊田駅前全域で飲み歩き エリア拡大満足度UP図る
「まちなかバル」3月4、5日

20140220まちなかバル
豊田市中心市街地の75店が参加して格安で飲み歩きできる地域活性化イベント「とよたまちなかバル」(丹羽誠実行委員長)が3月4、5日に実施される。豊田市商業連合協同組合(河木照雄代表理事、組合員約180店)では「歓送迎会シーズンを前に駅前全域に拡大したことでより多くの店を知ってもらう機会にしたい」と話している。


職場体験経て夢に一歩 みよし北中「泰斗式」2年生225人が目標誓う
20140220みよし北中
豊田市中心市街地の75店が参加して格安で飲み歩きできる地域活性化イベント「とよたまちなかバル」(丹羽誠実行委員長)が3月4、5日に実施される。豊田市商業連合協同組合(河木照雄代表理事、組合員約180店)では「歓送迎会シーズンを前に駅前全域に拡大したことでより多くの店を知ってもらう機会にしたい」と話している。
【九郎田】


23日産文センター「銀河鉄道の夜」 本番控え14人練習に熱
豊田演劇アカデミー 6期生修了公演

20140220豊田演劇アカデミー
豊田市と市文化振興財団(今井康夫理事長)が行う舞台芸術の人材育成事業とよた演劇アカデミーの修了公演「銀河鉄道の夜 カムパネルラ」が23日、豊田産業文化センター(小坂本町)で行われる。受講生らは本番に向けて練習を重ねている。【岡田】



※詳細は本紙にてご覧ください。

PageTop

イベントガイド(今週号掲載分)

◇「外国人向け家庭料理講習会 手作り焼きぎょうざに挑戦」
 22日、とよた男女共同参画センター調理室(小坂本町)。日本の家庭でよく手作りされるぎょうざの調理と試食。説明は日本語と英語で行う。11時-13時半。市近郊在住の外国人と付き添いの日本人の大人20人を募集。材料費込800円。申し込み専用☎37-0400。

◇「来て!見て!買って!卸売市場一般開放」
 22日、市公設地方卸売市場(高崎町)。マグロの解体即売会やリンゴの試食、地元産イチゴの品評会など。9時半-11時半。同施設☎33-3421。

◇「とよたハウジングガーデン催事」
 22、23日、とよたハウジングガーデン(秋葉町)。22日は世界各国の代表的な煮込み料理の食べ比べと産地直送鍋セットが当る!!抽選会ラリー。23日はドキドキ!プリキュアショーと住まいづくり相談会。同施設☎37-7588。

PageTop

イベントガイド(今週号掲載分)

◇とよたレディースフォトクラブ国際交流写真展
 14-16日、豊田市民ギャラリー(西町)。「ファミリー」をテーマに会員17人と指導にあたる石田真典さんの作品を展示。韓国仁川女性写真会の協力で毎年開催。10-18時(最終日は16時まで)。吉田さん☎80-5919

◇とよたハウジングガーデン催事 
 15、16日、とよたハウジングガーデン(秋葉町)。15日は親子ヨガやベビーマッサージなどママ咲くガーデン。16日はわんわんサーカスやわんわんふれあいコーナーなどワンちゃんの祭典と住まいづくり相談会。
同施設☎37-7588

◇さんかくフェスタ
 15、16日、男女共同参画センター(小坂本町)。15日は13時半からサザエさんのマスオさん役の声優増岡弘氏が講演。16日は10-15時で登録団体が活動を発表。同施設☎31-7780

◇屋根裏の駐車場展
 18日まで、みよし市黒笹町のガーデン。前原文行さん=名古屋市=が懐かしいクルマの絵を展示。9-18時。同施設☎35-5015

◇もんぺ展
 28日まで、市老人福祉センターぬくもりの里(池島町)。太田町在住の伊藤美寿代さんがあったか田舎暮らしをテーマに作品を展示。日曜定休。8時半-17時。
同施設☎68-3890

PageTop

わが街わが人~社会貢献~

子どもとママの笑顔がやりがい
おもちゃの図書館代表 清水ちず子さん

20140213わが街わが人

 1986年に設立し、おもちゃを通じた親子の交流の場を提供している豊田おもちゃの図書館「とよちゃんライブラリー」の代表、清水ちず子さん(67)=鴛鴨町。
 当初は会員制の障害児向けの会としてスタート。近年豊田市はこども発達センター(西山町)などの障害者向け施設が充実し、障害児の参加が減少。00年ごろ自主グループに変更し、現在は就園前の親子が遊ぶ場として「とよた男女共同参画センター」(小坂本町)や「サンアビリティーズ豊田」(西山町)で開設している。現在おもちゃの貸し出しはしておらず、会員数は27人。全員60代から80代の主婦だ。
 清水さんは地元出身。岡崎市の専門学校で洋裁の先生をしていたが、「豊田でボランティアをやりたい」と定年を待たず退職。探しているうちに同会を知った。「町内の女性会の役員をやっていた時、希望者でボランティアをやってほしいと言われ、やってみようかなと思った」。会は自身で選択、97年に入会した。
 おもちゃは電池で動くものや昔ながらの木のおもちゃ、積木、バイクや自動車などの乗り物までさまざま。「県から年に3、4個もらったり、前に買ったものが結構な数ある。数えたことないが100以上はある」と笑う。子どもに人気なのはひっぱったり回したり音が出るおもちゃだ。「子どもにどんなおもちゃを買えばいいか分からないママには、子どもが楽しそうに遊んでいるのを見てヒントになる」と熱く語る。今なお人気の木のおもちゃは、購入時の参考になればとパンフレットを見せて紹介する。
 「子どもたちに会えることがやりがい。子どもの笑顔とママたちとコミュニケーションを取り、何かトラブルがあってもちょっと助言することでママがよかったと言ってくれるとうれしい」と充実する日々。
 「今後は現状維持。会が表彰され、しょうがないねという気持ちが、頑張らなくてはに変わり、みんなが前向きになれた。新会員も募集中」。16日には「さんかくフェスタ」に出展。「たくさんの子どもに遊びに来てもらうことが1番嬉しい」。今後も笑顔で親子に向き合う。
【瓜生佐由紀】

PageTop

新三河タイムス第4516号(2014/02/13発行)

雪景色の中、裸男200人が乱舞 願い込め玉競り
20140213天下祭
松平東照宮一帯で「天下祭」
厄落しや祈願成就する裸まつり「天下祭」が9日、松平町の松平東照宮一帯で催された。目玉「玉競り」には市内外の18-67歳の男性約200人が参加。寒空の下、激しくぶつかり合い、詰めかけた観客を沸かせた。
【九郎田】


 「快速」武器にプロ目指す BCリーグ「福井ミラクルエレファンツ」
古瀬間町 森亮太さん(益富中出身)
20140213森亮太さん
豊田市古瀬間町出身で至学館大(大府市)硬式野球部の森亮太さん(22)が北陸のプロ野球独立リーグ・BCリーグの「福井ミラクルエレファンツ」へ入団した。契約は2年間。4月からリーグ戦に臨み、将来的にはプロ野球選手を目指す。契約期間以外は仕事をしながら野球に打ち込む厳しい環境に身を投じるが、「1年以内にレギュラーを獲得し、必ず結果を出したい」と力強く前を見据える。
【九郎田】


松平の魅力を 「館長の春秋」展 14日まで
20140213松平春秋
松平の良さを伝える「館長の松平春秋」展が松平交流館(九久平町)で1月24日から開かれ、来館者が足を止めている。ロビー展は自主グループなどが交代で展示を行っており、ボランティアグループ「ホームページ委員会」がHPに載せた今年度の「館長の松平春秋」22点を14日まで展示する。
【岡田】


豊田・野見小と和菓子の三好屋がコラボ
私たちの商品できました

20140213コラボ和菓子
「美味しい和菓子、買ってくださーい」。毎月8日に挙母神社などで開かれる「八日市」で子どもたちの元気な声が響き渡った。豊田市野見小学校(渡辺康志校長、児童459人)の5年生が和菓子司「三好屋顕英」(神池町)とコラボしたご当地スイーツを販売し、雪の舞う中、約400個を完売した。
20140213コラボ和菓子2
【高瀬】


冬のイベント定着へ
みよし市三好公園 ハーフマラソン大会開催

20140213みよしマラソン
みよし市三好町の三好公園で16日、市民向けハーフマラソン大会「三好池いいじゃんマラソン」が開かれる。30、40代を中心に市内県外から約600人の出場を見込む。「ランニングの魅力を広く伝え、みよし冬の一大スポーツイベントとして定着させたい」と実行委員会。市外から人を呼びこみ、地域活性化にも貢献する構えだ。
【九郎田】


※記事の詳細は本紙をご覧ください。

PageTop

イベントガイド(今週号掲載分)

◇「とよたエコ倶楽部フェスタ」
 8日、メグリア本店1階お祭り広場(山之手)。和太鼓演奏やエコレンジャーショーのほか、とよたエコポイントとエコ商品の交換、牛乳パック工作、パネルクイズなど。10-14時。無料。市環境部環境政策課☎34-6650。

◇「とよたハウジングガーデン催事」
 8、9日,とよたハウジングガーデン(秋葉町)。ハウジング縁日とふわふわパラダイス。8日はウルトラマンティガと遊ぼう!9日は獣電戦隊キョウリュウジャーショーと住まいづくり相談会。同施設☎37-7588。

◇「ライブ蒼い風」
 9日、オイスカ中部日本研修センター(勘八町)。 酒向貞子氏プロデュース、小林満智子社中とコール結が出演。昨年11月フィリピン中部に上陸した台風30号による被災に対する支援活動を行う。13時半開演。無料。同センター☎21-8080。

◇「歌謡シンガー・ソングライター ユージンライブ」
 11日20時、刈谷市築地町のミュージックカフェ「バードランド」。豊田市在住の元教師、鎌田雄二さん(ユージン)が出演。フリーチャージ。同施設☎0566-22-8210。

PageTop

わが街わが人~社会貢献~

83歳 教室、奉仕も全皆勤
こども園に生け花提供 鈴木千恵子さん


20140206わが街わが人

鈴木千恵子さん(83)=豊栄町=は、長年にわたりこども園の玄関に花を生け、癒しの空間作りに尽力する。
 岡崎市出身。結婚を機に豊田市へ移り住んだ。生け花との出会いは岡崎市の教会。名古屋市から先生を招き生け花を教えてくれると聞き「華道山月」1期生として習い始めた。77年に教授資格を取得、自身の教室を開講した。名古屋、安城、岡崎市などを担当し、多い時には約150人の生徒を指導。華道山月の講師としては70歳で定年を迎えたが、01年から始めた自宅教室は現在も続けている。
 ボランティアを始めたのは、小学校時代担任だった先生が定年後、児童養護施設で勤務していたのがきっかけ。「男性なのに下の世話をしているのを見て大変だなと思い、花を生けては帰った」と当時を懐かしむ。これを機に念頭に置いていた華道山月の開祖の教えである、社会を花で明るくする「花による天国化運動」を実践している。
 76年から旧市児童相談所内に生け花を奉仕。94年からは「藤藪こども園」(豊栄町)に週1回、生け花を奉仕。現在も続けている。「こども園の学芸会に招待してもらったり、喜んでもらえることが嬉しい。園長と話ができるのも楽しい」と瞳を輝かせる。
 鈴木さんの紹介で生徒の中には、こども園や小学校などに生け花を奉仕している人も少なくない。20日には大林小でボランティアに貢献した人たちに感謝する「ありがとう集会」に招かれている。
 06年に「NPOとよた天翔福祉フォーラム」(高井徹朗代表)に入会。会員として市内の老人介護施設約50カ所への慰問活動に参加。50歳ぐらいで習い始め、得意とする詩吟を披露している。「出かけていくことで自分も元気がもらえる。みんなに見てもらい喜んでくれると活力が出る」と優しく微笑む。
 教室もこども園の奉仕も今まで1度も休んだことがない。「体調が悪くて休んだ日は1日もなかった。骨折しても教えていた。姑が厳しくボランティア活動を苦労と思ったことがない」と笑顔で語る。趣味は91歳になる夫とのドライブ旅行。これからも元気に活動を続けていく。
【瓜生佐由紀】

PageTop

新三河タイムス第4515号(2014/02/06発行)

移植先1区住人「聞いていない」の投書
北地区再開発・クスノキ問題

JA豊田から10年借地 期限後は未定

20140206くすのき
豊田市駅前通り北地区再開発事業区画のほぼ中央にある喜多神社のクスノキを再開発で伐採せず元城町のエコフルタウンに移植することは昨年、太田稔彦市長が表明し、6月にも実施される運びだが、タウンの土地はJA豊田(柴田文志代表理事組合長)からの年間4000万円の借地で7年半後には返還予定。移植に成功してもその後は不透明で市民の間では不安視する声もある。そんな中、「移植は税金の無駄使い。地元に説明はなかった」という趣旨の投書が弊紙にあった。
【鬼頭直基】


豊田市区長会・中條会長に聞く
以前の議員の仕事 区長代行し責任大

合併で自治区運営が公平公正に

20140206区長会
2012年5月に合併町村から初の豊田市区長会長に就任した中條善朗氏(66)=迫町(藤岡地区)=が慣例により1期2年の任期を終え、今年5月に退任する。合併した05年10月に地方自治法に基づく「豊田市地域自治区条例」が施行されて以降、特に合併町村は以前なら地元議員が担っていた役割が任されるなど古くからの慣習も改められ、責任も重くなるなど試行錯誤の中で新たな自治区組織の運営を探ってきた。「世帯数の減少」と「高齢化」の中で後継者という課題もある中、合併前に区長や町議を経験し、変化をつぶさに見てきた中條氏に話を聞いた。
【後藤真一】


おいでんまつり ファイナル2部門で審査
実行委 参加増へ観覧席設置

20140206おいでん
豊田市の中心部一帯で7月26、27日に開催される夏祭り「第46回豊田おいでんまつり」の計画案について話し合う実行委員会(幸村的美会長)が30日、豊田市役所であり、変更点などを発表した。おいでんファイナルの踊りを2部門に分けるほか、「マイタウンおいでん」会場に新たに小原地区を加える。
 計画では、踊りを「ディスコ調・民踊調部門」と「アレンジ部門」に分けて募集する。ディスコ部門はまつり開始当初に作った基本の振り付けを忠実に踊ってもらい、アレンジ部門は各踊り連が自由に踊りを考える。
【九郎田】


幻想的雰囲気に酔う
「雪」「灯り」テーマ 稲武で活性化イベント

20140206とうろう
芸術をテーマにした地域活性化イベント「豊田いなぶアートフェスタ-雪み街道いなぶ」(同実行委員会主催)が1日、豊田市武節町(稲武地区)のどんぐりの湯第2駐車場で開かれ、内外から多くの観光客が訪れた。来場者らは雪で作った灯篭が放つ「ここが豊田市なの」と思わせる幻想的な世界に酔いしれた。
【後藤】


末野原中を日本一に導く松井元教諭
定年5年残し勇退 教え子が「祝賀会」 五輪代表 内藤氏も駆けつける

20140206祝賀会
豊田市末野原中を陸上日本一に導き、五輪日本代表選手を育てるなど陸上界に多大な功績を残した豊田市元教諭、松井直人氏(55)=花園町=の「勇退を祝う会」が1日昼、ニューヨークパパカバハウス店(丸山町)であり、教え子と父兄ら100人が駆けつけた。定年まで5年を残す退職に惜しむ声もあったが、熱血漢ぶりは衰えることなく、教え子らは当時の思い出や近況を報告し合いエールを送った。
【後藤】



※記事の詳細は本紙をご覧ください。

PageTop