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新三河タイムス社

愛知県豊田市にある新聞社。豊田市、みよし市の情報を発信。

新三河タイムス第4702号(2017/10/26発行)

希望逆風 組織力引締めに奏功 古本氏が6選果たす
自民・八木氏 比例復活当選 国とのパイプ維持

20171026古本さん
第48回衆院選は22日投開票が行われ、自民と公明の与党は定数3分の2を維持する313議席を獲得した。希望、日本維新の会などの改憲勢力で374議席となり定数の8割を超えた。立憲民主党は唯一議席を増やし公示前から3倍以上の勢力とし野党第一党になった。愛知11区では希望古本伸一郎氏(52)が6選を果たし、自民八木哲也氏(70)が前回、前々回に続き比例復活。共産新人本多信弘氏(41)は落選した。古本氏は希望の逆風で苦戦が予想されたが組織の引き締めが功を奏し、八木氏はこまめな街宣活動や若者向けにSNSを展開したが得票に結びつかず相手の組織力に後塵を拝した。支援者が定年退職しても新卒採用で一定の地盤を維持できる労組と、高齢者が亡くなっても若者を獲得できない自民との違いが改めて浮き彫りになった。 
20171026八木さん
【後藤】


香嵐渓もみじまつり 紅葉の復活に期待を
巴川沿いに「願掛けろうそく」

20171026もみじまつり
まもなく紅葉シーズン。豊田市足助町の香嵐渓で1日、もみじまつりが始まる。主催する足助観光協会では色付き始めた紅葉を際立たせる「光の演出」と音楽ライブで観光客を迎える。香嵐渓もみじの起源とされる香積寺に竹灯篭、願掛けキャンドルを巴川沿いに並べる。田口敏男会長(70)は「見ごろは20日前後を予想。3年がかりでもみじの手入れに力を入れてきたが、今年は成果が見える。香嵐渓でしか味わえない絶景を見てほしい」と呼びかけている。30日まで。
【九郎田】


豊田東高と新商品でコラボ
どんぐりの里いなぶ28日にコロッケ販売 耕作放棄地で新たなに里芋栽培

20171026東高コラボ
 豊田市武節町の農林水産直売施設「道の駅どんぐりの里いなぶ」が豊田東高校(御立町)との連携により28日から、新商品として里芋コロッケ「里ちゃん」を発売する。地元農家に新たに里芋を作ってもらい、道の駅の新たな魅力創出と農家の高齢化による耕作放棄地拡大防止を目指す。青木正道社長は「来年オープン20周年を迎える。丹精込めた里芋と高校生のレシピによるこだわりの味覚を楽しんでもらう取り組みを通じて地に根を張った地域づくりに励みたい」と話している。
【後藤】


小規模事業者の支援を みよし商工会 市長に陳情書提出20171026みよし商工会
 みよし商工会の鰐部兼道会長らが23日、市役所を訪れ、中小企業支援や補助金の拡充などを盛り込んだ陳情書を小野田賢治市長に提出した。県内57商工会の会長会議でまとめた意見に、みよし独自の要望も加えた11項目を陳情し、2018年度予算に反映してもらえるよう求めた。
【九郎田】


仮装しハロウィン楽しむ 地域文化広場 親子で思い出共有
20171026ハロウィン
 秋の風物詩となっているハロウィンを楽しむイベントが9日、豊田市西田町の豊田地域文化広場で開かれた。仮装をして来館した子どもには菓子をプレゼントするとあって親子連れら約1500人が訪れた。
【後藤】


へきしんが9日 御園支店開設を記念 グローバルセミナー
国立競技場と同じ隈研吾設計

20171026へきしん
碧海信用金庫(安城市)は9日午後1時、名古屋市の御園支店開設記念講演会「グローバルセミナー」を同支店で開き、タイ最大のバンコック銀行副頭取小沢仁氏が「海外進出におけるタイの優位性-縮みこむ日本経済」を演題に話をする。
【後藤】


米、英、アジアに中学生派遣 視野広げ一回り成長
考え方や街並みの違い体感

20171026中学生派遣
 イギリス、アジア、アメリカへ派遣された豊田市内の各中学校の代表生徒が11日、太田稔彦市長、三江弘海市議長に帰国の報告をした。引率を務めた校長が活動や派遣先での生徒の評価を述べ、太田市長と三江議長が生徒へ労いの言葉をかけた。派遣生徒の代表者3人がホームステイや現地学校での授業体験で感じたことなどを述べた。
【後藤】


大きい芋掘れたよ 高年大学 地元園児と農業で交流
20171026いもほり
豊田市高年大学生が地元高橋こども園の園児を招き、5月上旬に植え付けたサツマイモを収穫した。園児は手伝ってもらいながらスコップを使い1㌔程度に成長した紅あずまを一生懸命に掘った。
【後藤】


※記事の詳細は本紙(または電子版)でご覧ください。


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新三河タイムス第4701号(2017/10/19発行)

工場一筋 トヨタ副社長車作りの真髄語る
手作業の重要性リーマンで気付く 匠の姿に憧れ 過酷な現場耐え抜く

 「手作業こそ技能の原点だ」-中学校卒業後にトヨタ自動車の技能職養成校に入り、製造現場のたたき上げとして初めて役員まで上り詰めた河合満副社長がこのほど、ものづくり企業や団体の新たな事業の展開や人材を支援する拠点として豊田市挙母町にオープンした「ものづくり創造拠点SENTAN」のオープニングイベントで、中小企業の経営者や市職員ら約200人の前でIT化やロボット化が進んでもいかにモノづくりの現場が大事かを熱く語った。
【後藤】


行政調査報告会 市民へのPR活動 みよし市議会
20171019広報広聴特別委
議会活動を広く市民に知ってもらおうと、みよし市議会広報広聴特別委員会が6日、三好ケ丘駅前でPR活動を展開した。市議会が21、28、29日に開催する「行政調査報告会」への参加を呼びかけるとともに、アンケート調査も実施した=写真。
【九郎田】


地元猿投山との縁に感謝
練り製品かねまさ ラグビーW杯PR 新商品キャンペーン

20171019タックルはんバーグ
 魚肉練り製品の企画・製造と販売の「かねまさ」(豊田市亀首町、梅村長史社長)が14日から、地元猿投山の頂上でガッツポーズをして撮影した写真を直売店で見せると無料で商品を一つプレゼントするキャンペーンを始めた。「タックルハンバーグ」は9月末にあったご当地グルメ決定戦「おいでんグランプリ」で特別賞を獲得した新商品で、梅村社長は「これから紅葉が楽しめる秋の行楽シーズン。猿投山麓で商いをさせていただく者として多くの人に足を運んで」とPRしている。11月30日まで。
【後藤】


美山小 親子で防犯学ぶ 不審者対策に護身術
20171019美山小学校
親子で学ぶ防犯教室が14日、豊田市美山町の美山小学校(川上泰弘校長、児童781人)で開催された。自分の身は自分で守ってほしいと、全校児童とその保護者が簡単な護身術などを学んだ。
【九郎田】


名古屋トヨペット イオンスタイルに出店 家族連れらに好評
20171019かねまさ
トヨタ系自動車販売店の名古屋トヨペットがイオンスタイル豊田(広路町)にオープンした自動車販売ショップ「NTP-ark」(エヌティーパーク)が幼い子ども連れらで人気を集めている。トヨタが誇る往年の名車「トヨタ2000GT」型子供用カートを貸し出しており、ランチや夕食時に大変賑わうフードコートで親が子どもを乗せている微笑ましい光景が各所で見ることができる。
【後藤】


豊田北高華道部 地区優勝で全国へ 決勝目指し稽古に熱
生け花通じ道端に咲く花に興味

20171019豊田北高校
豊田市千石町の豊田北高(藤井達也校長、生徒992人)華道部が11月12日に京都で開催される「Ikenobo 花の甲子園2017」に出場し、高校華道日本一を競う。
【岡田】


来場者に湿地の魅力紹介 矢並小児童 一般公開に合わせ企画
20171019八並小
 豊田市矢並町の矢並小学校(児童41人)の5、6年児童12人が地元矢並湿地で来場者に湿地の魅力を紹介した。
【後藤】


50年前の生活を再現?! 郷土資料館「ぼくらの1967」展
20171019郷土資料館
 豊田市陣中町の市郷土資料館で開館50周年記念の「ぼくらの1967」展が開かれている。現代史資料の展示会は初めて。
 63年豊田大塚古墳から出土した6世紀ころの装飾須恵器の保存・展示施設として67年1月開館。高度成長期から経済大国へ進む日本・豊田の生活がしのばれる家電製品や自動車など身の回り品225点を展示。
【鬼頭】


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新三河タイムス第4700号(2017/10/12発行)

三好丘の女性ら「子ども食堂」開設へ 気軽に足を 多世代交流促す
20171012子ども食堂
みよし市の女性有志が地域の子どもたちに安価で食事を提供する「子ども食堂」の開設に向けて準備を進めている。福谷町の「旭の家」を拠点に月に1度、手料理を一食100円で振る舞う計画。11月22日にプレオープンし2018年から本格的に運営を始める予定で、子どもが気軽に集い、さまざまな年代の地域住民と交流できる居場所を提供したい考えだ。
【九郎田】


太啓建設 リフォームの店2周年 地域密着掲げ認知度アップへ
20171012リフォーム
 豊田市東梅坪町の「LIXILリフォームショップ太啓建設」の2周年感謝祭が7、8日、同所などであり、地域住民らで賑わった。今年7月から店長を務めるリフォーム営業課長佐藤修さん(46)=高上=は「道路や学校、病院の整備など公共や大型施設の工事のイメージが強い中、地域密着の考えの下、住民に近づきより身近に感じてもらい皆さんの暮らしを支えるよき相談相手になりたい」と意欲を見せている。
【後藤】


飲食、施術業がコラボ 笑顔で親子・夫婦など
飲食業と整体業界の業者間の競争は激烈を極め2、3年で閉店、看板のとり替えが目白押し。こんな中、業界を超えたコラボでサービスをお客さまに提供、催事で活路をと智恵を出している催事を取材。6日午前11時から午後2時、豊田市大林町の飲食店「旬香亭ふじ」の2階2部屋で「姿勢専科KCSセンター豊田」(河合町、井ノ口麻知子代表)の施術が行われた。施術内容は割愛し、両業種の関係のみを明確にする。
【渡久地】


フルコンタクト協会所属 全国、欧州大会出場3選手
空手にかける思い語る 栄町近藤さん 体が続く限り挑戦したい

20171012空手
 長寿を祝い、太田稔彦市長が東広瀬町の特別養護老人ホーム石野の里に入所している市内5番目の高齢者、106歳の鈴木まきのさんを訪問した。
 「おめでとうございます。いつまでも元気でいてください」と激励した太田市長。鈴木さんは「ありがとうございます」と元気に答えた。
【岡田】


太田豊田市長 106歳の鈴木さん激励 東広瀬町出身 働き者 こども5人育てる
20171012長寿祝う
 長寿を祝い、太田稔彦市長が東広瀬町の特別養護老人ホーム石野の里に入所している市内5番目の高齢者、106歳の鈴木まきのさんを訪問した。
 「おめでとうございます。いつまでも元気でいてください」と激励した太田市長。鈴木さんは「ありがとうございます」と元気に答えた。
【岡田】


幻の廃寺・小馬寺を探訪 崩落寸前の山門無残 盛時には修行僧800人
「市域最大の山岳寺」 惜しむ声も

20171012山門1
豊田市旭地区の山中に幻の廃寺があると聞いて豊田市職員、伊藤友治さんに案内してもらった。標高855㍍の駒山のほぼ頂にその山寺「小馬寺」は見事なというか無惨な姿をさらしていたが、森閑とした一帯からは古来の山岳信仰の霊気が感じられた。近くのダム建設で地区住民が四散し、廃寺になったが、市文化財課では「市域最大の山岳寺院と言えるが、建物は江戸末期ころで文化財とは言えない」と話している。
【鬼頭】


山車にGPS センサーで警備
14,15日挙母祭り 川上道之会長に聞く 華車は神明町 シンプルな刺繍が特徴

300有余年の歴史と伝統ある挙母っ子待望の「挙母祭り」が14日・試楽、15日・本楽の日程で豊田市中心市街地中心に催される。樹木地区と下町地区の8町から繰り出される県指定有形民俗文化財「8両の山車」の勇壮・華麗な町内曳き回しで一帯は感動の坩堝と化すが、主催者の挙母祭り保存会の川上道之会長に今年の見どころなどを聞いた。
【鬼頭】


棒の手や法螺貝 郷土芸能披露
ホーメックス企画 地域の垣根越え 名古屋市から参加

20171012郷土芸能披露
猿投祭りを前に郷土芸能の棒の手の演武や法螺貝の演奏など地域の郷土芸能が繰り広げられる「第29回じゃんだら祭り」が豊田市猿投町の猿投棒の手ふれあい広場で行われた。
【後藤】


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新三河タイムス第4699号(2017/10/05発行)

畝部と堤の民間法人決まる 豊田市こども園移管計画
共同保育経て19年度から 高い見識と経験、研修体制を評価

20171005うねべこども園①
豊田市は25日、2019年度に民間移管を予定する畝部こども園と堤こども園の移管先を決定した。太田稔彦市長が有識者でつくる市保育園・幼稚園移管法人選考委員会に諮問。書類審査や応募法人が現在運営する施設調査、代表者の面接など慎重な審査を重ね、20日付で市長に移管法人の選考結果について答申。いずれも理事長や園長が「保育・幼児教育に関する高い見識と豊かな経験を持ち保護者などの期待に応え熱意をもって取り組む姿勢がある」「職員の資質向上のため必要な研修体制を整えており保護者の期待に沿った保育・幼児教育を提供する能力形成に努めている」などが評価された。
【後藤】


「猿投まつり」で棒の手奉納 担い手不足申告 中学生が2人に
20171005猿投まつり
豊田市猿投町の猿投神社で7、8日、秋の大祭「猿投まつり」が催される。神事の目玉が太刀を手に立ち回る「棒の手」の奉納。氏子有志らでつくる猿投棒の手保存会では連日練習に熱を入れる。少子高齢化や時代の変化などで深刻な担い手不足に直面するが、近藤秀俊会長(58)は「県内でも伝統のある祭りで棒の手の奉納を絶やしてはいけない。町外の人にも魅力、奥深さを感じてもらい未来に継承していくのが我々の役目だ」と力を込める。
【九郎田】


猿投農林高写真部 取材交渉、プレゼンにも挑戦
全国3大会で腕試し 12月23日から 市民ギャラリーで初の展示会
20171005写真部
 豊田市井上町の猿投農林高校(磯貝勝校長、生徒596人)写真部がこの夏、全国高校写真選手権大会(写真甲子園)と同総合文化祭(高校総文)、同対抗民家町並みフォトコンテスト(民家の甲子園)に出場した。
【岡田】


「プロメテウス」13曲演奏 7日センチュリー室内管弦楽団
20171005管弦楽団
豊田市を拠点に活動するセンチュリー室内管弦楽団の定期演奏会が7日、西町の市コンサートホールで開かれる。団員らは本番を前に熱心に練習している。
【岡田】


秋の勘八橋楽しもう 民芸の森発着に11月歩く催し 自然に建築物などみどころ豊富
20171005民芸の森
豊田市教育委員会は平戸橋町の民芸の森をスタートし勘八峡を巡るウォーキングラリー11月4日に開催する。昨年オープンした民芸の森、民芸館を含む文化の香りがする勘八峡の秋の魅力を感じてもらおうと初めて企画した。参加無料。
 民芸の森を発着点に勘八水管橋までを巡る3・5㌔のコース。民芸の森は市名誉市民である故本多静雄氏の旧邸で狂言舞台や茶室など見どころがたくさん。前田公園では祖先感謝の塔、地球儀状や平面三角形の記念碑、逆さになった五重塔など一見奇妙な造作物が楽しめる。
【後藤】


地元の旬の食材で人気
豊田浄水町のイタリア料理店 同級生夫婦が営み2周年

20171005イタリア料理店
 豊田市浄水町の炭火焼料理とワインが味わえるイタリアンレストラン「チャコール」が11月24日で2周年を迎える。常連客を中心に来客者を順調に伸ばし、口コミサイトでも評価が高い。浄水駅徒歩4分という好立地で名古屋からや美術館帰りのお客も少なくない。地元出身のオーナー宮越暖さん(42)=逢妻町=は「豊田にワイン文化が根付いていないことが残念。地元の人にもっと広げていきたい」と意気込む。
【高瀬】


JAあいち豊田 企画外品で玉ねぎスープ 所得向上と農産物PR
20171005たまねぎスープ
今年度合併15周年を迎えたJAあいち豊田(豊田市西町、柴田文志代表理事組合長)は農家の規格外品タマネギを使用した「新玉ねぎスープ」を10月から販売する。廃棄処分となる農作物を加工品用としてJAが農家から買い取り、業者に製造を委託して管内のグリーンセンターとAコープの店頭に並べる。農家所得の向上と地元農産物のPRにもつなげたいと第一弾としてタマネギ280㌔分で5000袋を製造した。


プロゴルフ 地元で2週連続男子ツアー
5日から足助の京和 一自治体で男女珍しい

20171005東海レディース
 先週(9月28日から10月1日)はみよしの三好カントリー倶楽部で「トップ杯東海クラシック」、今週(10月5日から8日)は豊田市(中立町井ノ向)の京和カントリークラブで「ホンマツアーワールド」と2週連続でこの地域で男子ツアーが開催される。豊田では5月の女子の中京レディースに続き、久しぶりの男子ツアー。なかなか一シーズンで男女のツアーが開かれる自治体もない。ゴルフ場メッカの豊田市を象徴する。
【後藤】


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