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新三河タイムス社

愛知県豊田市にある新聞社。豊田市、みよし市の情報を発信。

新三河タイムス第4805号(2019/11/28発行)

【現場異聞】「視覚の冒険」見逃すな 現代美術 作家が語るわかり方
豊田市美術館で岡崎乾二郎展

20191128現代美術
ごく一部の美術ファンを除き、多くの市民から「わからない」と言われる現代美術。豊田市美術館(小坂本町)で23日始まった美術家岡﨑乾二郎さんの展覧会「視覚のカイソウ」もその類であるに違いない。今回、岡﨑さんとは同世代の眼からその「わからなさ」をお伝えする。どのようなことが伝られるのか、見れば見るほど、著作を読めば読むほど確信が持てないままであることをあらかじめお断りする。
【柴田】


ALS闘病 不屈の精神伝える 「諦めず挑戦続けて」
みよしの大津さん 三好高で後輩にエール

20191128大津さん
 「不屈の精神で病気に打ち勝つ」-。治療法がない原因不明の難病、筋萎縮性側索硬化症(ALS)を患うみよし市福谷町の大津泰弘さん(51)が19日、母校の三好高校で生徒たちと語り合った。発症以来、日々進行する病気と闘いながら前向きに生きてきた大津さん。「諦めない心を持って挑戦し続けてほしい」と後輩たちに呼びかけ、自身も治療法が見つかるまで希望を捨てないことを約束した。
【九郎田】


台風19号被災地支援へ ホーメックス千曲市へ従業員派遣
20191128ホーメックス
廃棄物処理業地場大手のホーメックス(豊田市錦町)が台風19号で甚大な被害を受けた長野県千曲市へ災害復興支援員を派遣する。処理業者でつくる大規模災害時廃棄物対策中部ブロック協議会から要請を受けた県産業廃棄物協会が全会員へ依頼、同社が派遣を決めた。豊田からは初めて。2000年9月に発生した東海豪雨以来の災害支援で「本業の経験を生かし社会貢献するとともに毎年発生する自然災害時の対応を浸透したい」と話す。
【後藤】


市民参加の演劇公演 景を切りとり物語に 文化会館30、1日 3家族の日常描く
20191128演劇
演劇公演「景を切りとる舞台」が豊田市小坂町の市民文化会館大会議室で30、1日、開催される。とよた演劇祭実行委員会(図師久美子代表)と市文化振興財団、とよた演劇協会(石黒秀和会長)主催。
【岡田】


子ども食堂へナス提供 JA 研修生育てた規格外活用
20191128子ども食堂
 子どもに安価で温かい手料理を振る舞ったり、地域の交流拠点にもなっている「子ども食堂」の活動を後押ししようと、JAあいち豊田(西町)が食材支援に乗り出した。みよし市福谷町の旭の家を拠点に、昨年4月にオープンした「うきぐも食堂」へ月に一度、市内で栽培されたナスを届ける。
【九郎田】


路上喫煙 絶対ダメ 豊田LC グランパス戦で啓発
20191128グランパス
 国際奉仕団体の豊田ライオンズクラブ(河合達雄会長、会員31人)が23日昼、市の協力を得て、市駅前で路上喫煙防止の啓発活動を行った。
【後藤】

※記事の詳細は本紙(または電子版)でご覧ください。



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新三河タイムス第4803号(2019/11/14発行)

【現場異聞】底辺拡大 部活ゼロの中学がネック
出でよ!!地域ラグビークラブ W杯の熱気次につなげよう

ラグビーワールドカップ(W杯)が終了し、豊田市でも豊田スタジアムでの3試合やスカイホールのパブリックビューイング、駅前のとよしば広場などで大変な盛り上がりを見せた。ルールのわかりにくさに敬遠されていたラグビーが世界最高峰のゲームに触れて楽しむ人が増え、人気が一気に沸騰した。だが、市内の中学校では部活でラグビーができず底辺拡大のボトルネックになっている。関係者はこの盛り上がりを次にどうつなげようとしているのだろうか。
【柴田】


善都 ビートたけしの本寄贈 中央図書館に30冊
20191114ゼント
遊技業地場最大手の善都(豊田市若宮町、都筑善雄社長)が一般財団法人善都子ども財団を通じて7日、市中央図書館(西町)に同社の広告のイメージキャラクタービートたけし氏(著者名・北野武)の図書「純、文学 北野武第一短篇集」(河出書房新社)30冊を寄贈した。同社からの寄贈は5回目。
【後藤】


オリジナル箸起き 地域資源PR 小原に新土産品誕生
丸普産業原料 売上を四季桜の愛護に

20191114小原・箸置き
豊田市の小原地区で開催されている四季桜まつりに合わせ、地区内にある丸普窯業原料(東郷町)が新たな土産品としてオリジナル箸置きの販売を始めた。地元企業とコラボし生み出した陶磁器製で、醤油差しとしても使えるのが特徴。小原を代表する名所やイベントなどの絵柄があしらわれており、地域資源に再注目してもらうきっかけにしたい考えだ。
【九郎田】


公共交通のバリアフリー推進 車イス利用者に安心を
豊田ハンディキャップ会 中部運輸局から表彰


20191114車椅子
 豊田市元宮町のNPO法人豊田ハンディキャブの会が10月29日、名古屋市の中部運輸局で運輸関係優良事業者等表彰の福祉・バリアフリー部門で表彰を受けた。
【岡田】


水ロケット空へ 親子で科学体験
20191114水ロケット
みよし市三好町の文化センターサンアートで27日、JAXAの体験型プログラム「コズミックカレッジ」が開催され、小学生親子19組が、ペットボトルを使った水ロケットを作成した。
【岡田】


※記事の詳細は本紙(または電子版)でご覧ください。



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新三河タイムス第4802号(2019/11/07発行)

【現場異聞】起業で喝!山村活性のプレゼン
20191107起業
豊田市の中山間地域の活性化プランを行政トップになり切って提案する「とよたの市長をやってみりん!コンテスト」の最終報告会が4日、稲武町の稲武交流館であった。モノづくりは盛んだが起業マインドに乏しい豊田市に、少子高齢化が進む稲武、旭の中山間地から〝喝〟を入れようと初めて開かれた。全国から応募した5チームに中央省庁の若手官僚ら5人も助言者として手弁当で加わり、2泊の合宿2回を経てプランを練り上げた「本気」のコンテスト。どんな提案がなされたのか、会場をのぞいた。
【柴田】


「ガラケー女」デマ投稿 原田市議 責任取り辞職 反省示す一方 第一投稿者特定に意欲
20191107記者会見
8月に茨城県の常磐道で起きたあおり運転事件を巡り、この事件とは無関係の会社経営女性があおり運転をした男の車に同乗していた「ガラケー女」とのデマをネット上に流したとして、女性から慰謝料を求める訴訟を起こされた原田隆司豊田市議(57)=千足町=が5日に記者会見を開き、議員辞職したことを明らかにした。2日、杉浦弘高議長に辞職届を出し、受理されたことをフェイスブックで公開。先月30日の記者会見で「職務を全うしたい」と発言してから3日、辞職に追い込まれた。
【後藤】


JA高橋店、テラス11日開店 上坂商店が2年ぶり復活 13日までイベント
JAあいち豊田(柴田文志代表理事組合長)が11日、高橋町に高橋支店と高橋テラスをオープンする。従来にない暮らしを支援する金融店舗を中核に、賑わいを演出する組合員交流施設の高橋テラスを設置。JAでは「交流の場、JAのファン作りを通じ人と人とのつながりやJAの総合性が発揮できる拠点作りを進めたい」と話している。
【後藤】


元Jリーガー氏原さん 豊田でセカンドキャリア模索 コーチ業の傍ら店舗経営目指す
20191107氏原さん
サッカーJリーグの名古屋グランパスなどで活躍した岐阜県出身の元Jリーガー氏原良二さん(38)が、豊田市で第2の人生を歩んでいる。昨年2月から市内のサッカークラブで子どもたちの指導に汗を流す傍ら、ラーメン店で働きながら起業を目指して勉強中だ。スポーツの世界で生きてきたアスリートにとって引退後のセカンドキャリアを見つけることは高い壁になっているが、氏原さんは「新たな発見ばかり。知らないことを知るのが楽しい」と充実した毎日を過ごしている。
【九郎田】


真央ちゃん、室伏氏のメダル 五輪の「光」と「影」 中京大に展示場
20191107メダル
中京大学豊田キャンパス(貝津町)に大学研究者の収集品や同大出身の五輪メダリストらから寄贈を受けたスポーツの歴史的資料を保存・展示する「スポーツミュージアム」が完成し、一般開放が始まった。副館長の来田享子教授は「オリンピックは輝かしい面ばかりに目が向きがちだが、クーベルタンは五輪の意義について若者が『失敗に直面した際の実践哲学の種をまく』と述べている。スポーツの歴史を振り返りながらそうした意味も味わってほしい」と話している。
【柴田】


笑顔で癒し届ける“ノンちゃん” 2年の空白経て豊田市駅前で再開
20191107ノンちゃん
豊田市駅前の「癒しの空間」として名所化していた移動カフェ「カフェバスノン」が閉店して2年。笑顔で癒しを届ける店主の「ノンちゃん」こと中島希さん(30)=足助地区=が再び駅前(西町)に戻ってきたと話題になっている。
【高瀬】


15日 名古屋で初リサイタル 独音楽届ける 豊田の古賀智子さん
豊田市平芝町のヴァイオリン奏者・古賀智子さんが、日本演奏家連盟主催の文化庁委託事業「新進演奏家育成プロジェクト リサイタル・シリーズNAGOYA」として15日、名古屋市中区の電気文化会館ザ・コンサートホールでヴァイオリン・リサイタルを開催する。
【岡田】


豊田東高 稲武の新特産品に ミルクゼリー考案
20191107東高
 豊田市御立町の豊田東高(桑田厚司校長、生徒717人)で29日、産学連携事業「どんぐりの里いなぶとコラボしたミルクゼリー」の商品発表会が行われた。
 同事業は地域の企業と連携し、地域にある食材をできるだけ使用した特色ある商品の開発を通して、地域を活性化させる役割を担った生徒を育成しようと、2013年から始まり、今までに7品目を商品化した。
【岡田】


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新三河タイムス第4801号(2019/10/31発行)

豊田商議所改選 三宅会頭 最長の4期目へ 副会頭に50歳の大矢氏
豊田商工会議所の臨時議員総会が25日、名鉄トヨタホテル(喜多町)であり、これまでで最長となる三宅英臣会頭(74)=豊田鉄工相談役=の4期目が選任された。また、今井真一郎副会頭が退任し、新たに大矢伸明氏(50)=太啓建設社長=が就任した。三宅会頭は「中小企業、小規模事業者の廃業、倒産をこれ以上増やすことのないようこれまで以上の経営支援活動が不可欠。引き続き会員の経営支援に力を注ぎたい」と抱負を述べた。会頭1人、副会頭4人、専務理事1人が満場一致で選ばれた。任期は11月1日から3年間。
【後藤】


清玉上人 秀吉の心根見抜く 信長像 知られざる歴史秘話
「戒名」めぐり両者対立 光明寺・日尾野さん出版

20191031歴史秘話
豊田市長興寺の長興寺に伝わる「紙本著色織田信長像」(国指定重要文化財)の研究を続けてきた光明寺(下市場町)の前住職日尾野(ひびの)心清さん(93)が、これまでの研究を一冊にまとめた「稿本『知恩』の途-長興寺蔵『織田信長画像』関係資料集成」を出版した。
【柴田】


女性企業家支援 最優秀賞 竜神の宇井さん 唯一無二の一着展
喜楽亭で11月2日 リネンに魅了 弟子入りし技磨く

20191031服づくり
女性の起業を支援する「eight」(豊田市西町、鬼木利恵社長)のサポートを受け、起業した女性が11月2日、小坂町の喜楽亭(豊田産業文化センター横)で展示会「ha co展」を開催する。イベントやマルシェなどに出店、3カ月間のチャレンジ店舗をチームで経験を積むなど着実にステップアップする過程が認められ、起業を支援した「eight」が経済産業省主催の「2018年度女性起業家支援コンテスト」の個人支援部門最優秀賞受賞に輝いた。「手に取ってリネンの質感を確かめてほしい。ワンランク上の1点ものを気軽に見に来てください」と呼びかけている。
【高瀬】


大同生命厚生事業団が助成 豊田のボラ2団体が受賞
20191031大同生命
公益財団法人大同生命厚生事業団(工藤稔理事長)が10日、今年度の助成対象者を発表した。シニアボランティア活動助成部門で豊田市の「青木台まちづくり協議会」(本多里志代表)と「きらめき10」(加藤由見江代表)が選ばれた。県内では地域保健福祉助成研究1、シニアボランティア活動助成4団体が対象となった。それぞれ10万円が贈られた。
【後藤】


「激戦地・北部の名所に」 四郷スマートタウン起工式 来年9月にはオープン
20191031_四郷SC_イメージパース
愛環・四郷駅前にワンストップで買い物ができる一大タウンを開発する四郷スマートタウンの起工式が25日、豊田市四郷町の建設予定地であり、関係者ら約60人が神事を行い工事中の無事を祈った。
【柴田】


みよしの鬼頭茉衣さん 女子ボクサー 東京五輪へ一歩
日本一のベルト手に予選会へ

20191031鬼頭さん・女子ボクシング
 女子ボクシングの日本一を決める全日本選手権で、鬼頭塗装店(みよし市福田町)所属の鬼頭茉衣さん(22)=名古屋市=がチャンピオンに輝いた。この結果により、「競技人生の集大成」に位置づける東京五輪のリングへ一歩近づいた。来年2月に中国である東京五輪のアジア・オセアニア予選出場を懸け、12月には世界選手権の日本代表と決定戦を行うが、鬼頭さんは「五輪代表をつかみ取り、みよしの名を世界に響かせたい」と意気込む。
【九郎田】


こども創造劇場 文化会館で3日 元気伝える公演 「おかしな奇跡召し上がれ」
20191031公演
 豊田市の未来の地域文化を担う人材育成事業「とよたこども創造劇場」の演劇公演「夜空食堂」が3日、小坂町の市民文化会館で行われる。作・演出の鹿目由紀さんは「日常の何気ない風景の中にいろんな人が悩んだり、頑張ろうとする姿が見える話。ぜひ元気をもらって帰って下さい」と呼びかけている。
【岡田】


1日から「香嵐渓もみじまつり」 光と音楽で幻想的一夜を
20191031もみじまつり
秋の深まりとともに色づく紅葉シーズンに合わせ、豊田市足助町の香嵐渓で1日から、「もみじまつり」が始まる。約4000本のもみじが一帯を鮮やかに染め、30日までの期間中、ライトアップ(午後9時まで)を行う。光と音のイベントも準備し、観光客を迎える。
【九郎田】


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