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新三河タイムス社

愛知県豊田市にある新聞社。豊田市、みよし市の情報を発信。

新三河タイムス第4914号(2022/02/24発行)

再エネ給電 愛工大が実証グリッド 風力・太陽光でEV車フル充電 「知の拠点」で雪田教授 高い安全性
20220224直流給電メーン
脱炭素社会に向けた再生可能エネルギーの給電技術が注目される中、愛知工業大学(豊田市八草町)の雪田和人教授(電気工学)が直流電力グリッド(電力網)の実証実験と、直流EV充電装置の研究を発表した。再エネの直流技術の研究は世界中で行われているが、雪田教授の研究は次世代半導体を使い、電力変換効率が98%と高く、安全性にも優れているのが特徴。愛工大では風力発電とソーラーパネルを組み合わせた直流電力の実証グリッドが稼働し、気象条件次第ではEV(電気自動車)にフル充電できることが確認された。脱炭素社会に向けた再エネ技術はどこまで進むのだろうか。
【柴田】


設立70周年 未来へ飛躍 豊田市スポーツ協会 年れに応じた機会提供 指導者育成を
 豊田市のスポーツや健康づくりをけん引する市スポーツ協会が設立70周年と法人化40周年を迎えた。1951年の市制施行と同時に挙母市体育協会として設立され、81年に県下で豊橋市に次ぐ2番目の財団法人として船出。当初加盟団体20団体、会員9800人だった組織が地域の発展などによって現在55団体、会員4万4000人にまで増加。礒谷裕司会長(65)は「健康志向の高まりを受けてニーズに合ったスポーツ活動の機会提供や、年齢にあった健康づくりの場、指導者の後継者育成などに力を注ぎたい」と意気込む。
【後藤】


中京大・草薙ゼミの4人 スポーツ用品募り再利用へ 社会人ボラや企業の協力
20220224中京大
中京大学スポーツ科学部(豊田市貝津町)の学生4人が、使われなくなったスポーツ用品や衣料を回収し再利用する取り組みを進めている。同学部に在籍するほぼすべての学生が部活動やサークル活動に打ち込む中、忘れ物や使用済みのユニホームなどが廃棄されていることを知ったのがきっかけ。集めた〝リサイクル品〟を発展途上国へ寄付したり、企業と協力して新たな商品として生まれ変わらせる方法も模索している。
【九郎田】


企業が実践するSDGs学ぶ 至学館大の学生が観光農業視察 太啓建設「精神受け継いでほしい」
20220224至学館がストロベリーパーク視察
 SDGsやフェアトレードの学びを生かしてパラアート(障害者アート)を採用したポロシャツの販売を目指す至学館大(大府市)の学生3人が18日、豊田市御船町の観光農園「ストロベリーパークみふね」を視察し、運営するTAIKEIファームの親会社「太啓建設」(東梅坪町、大矢伸明社長)の永田雄司副社長から太啓建設グループを挙げたSDGsの取り組みを学んだ。
【今井】


消防職員意見発表会 最優秀賞 手話で広げる心の輪 消防副士長 赤松 翼
豊田市消防本部(須賀基文消防長)は、理論的な考察力や表現力を養い、地域住民の負託に応え得る視野の広い職員の養成を目指し、消防行政を取り巻く問題に対する方策などの発表会を長興寺の同本部で行った。全文を手話で発表し最優秀賞を受賞した赤松翼さん(30)と優秀賞の小寺真人さん(32)の発表文を紹介する。
【岡田】


※記事の詳細は本紙(または電子版)でご覧ください。



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新三河タイムス第4913号(2022/02/17発行)

わくわく・地域予算“上限撤廃” コロナ貢献見据え地域自治拡充
20220217豊田予算p
豊田市は10日、アフターコロナやカーボンニュートラル、デジタル化、山村条例を見据えた新年度一般会計当初予算案を発表した。総額1801億円(対前年当初比0・2%、3億円増)で、過去5番目の予算規模。自動車関連企業が好調で法人市民税218億円と2・87倍伸び、市税収入は1102億円(構成比61・2%)と、3年ぶりに1000億円を上回る税収を見込んだ。普通建設費は313億円(前年当初比3%減)だが国の3月補正の繰越分45億円と合わせ358億円。太田稔彦市長は「変わる社会、変えるミライへの挑戦予算」と位置づけ、その柱に都市内分権による地域自治システムの拡充を掲げた。
【柴田】


3回目のワクチン接種始まる 2月中は5会場で実施20220217接種
新型コロナウイルスワクチンの2回目接種から6カ月が経過した65歳未満の市民への集団接種が9日、スタートした。
【後藤】


新JA土橋支店オープン 区画整理事業で移転・新築 税や不動産相談強化 モデル店舗へ
20220217JA土橋
 JAあいち豊田は14日、豊田市土橋町7丁目にJA土橋支店をオープンした。土地区画整理事業で主要道路沿線へ建設され、利便性が高まった。税務や資産などの相談業務の需要増加が見込まれるため、ローカウンターを中心に設置して利用者が相談・利用しやすい設備配置と窓口レイアウトになった。三宅晃浩支店長(45)=青木町=は「心機一転、新たな地域の拠点としての機能を発揮していきたい」と意気込む。
【後藤】


茶道は「おもてなし」と「修練」 末野原・お茶娘クラブ ほどよい緊張感とゆったり時間
20220217まち守さん(末野原)
自動車産業に代表される「ものづくりのまち」の豊田市は、抹茶の原料となるてん茶などの生産が盛んな「お茶どころ」でもある。主な生産地の一つ、豊栄町に広がる茶畑に隣接する末野原交流館。6日の日曜夕方、館内の和室をのぞくと和服姿の女性が抹茶を点てていた。講師で茶道流派「江戸千家」茶道教授の永島サト子さん(73)=河合町=に教わる自主グループ「お茶娘クラブ」のメンバーだ。
【今井】


裸足トレで技術は上向く? 三好高で卒業研究発表会
20220217三好高・卒業研究発表会
競技力向上をテーマに三好高校(みよし市三好町)スポーツ科学科の生徒が取り組んだ卒業研究の発表会が9日、文化センター・サンアートであった。3年生114人が35グループに分かれて研究をまとめ、そのうちの4グループが発表に臨んだ。
【九郎田】


児童の希望かなえたパフェ ストロベリーパークみふね 18日から200杯限定販売
20220217太啓
 TAIKEIファームが運営するイチゴの観光農園「ストロベリーパークみふね」(豊田市御船町)で18日から、井上小(松井良仁校長、児童513人)3年と考案したオリジナルの「イノミーのカラフルいちごパフェ」が販売される。
【岡田】


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新三河タイムス第4912号(2022/02/10発行)

新・竜宮橋下にカワセミ飛来 安永川「近自然」改修で自然が循環
3年後に4車線化「緑の産業都市」形に

20220210竜宮橋メーンp
矢作川に架かる竜宮橋(野見-竜宮町)の新橋が完成し、1月24日から供用が始まった。既設橋は一旦通行止めにし、3年かけて西側部分で階段となっている歩道を道路沿いに新設して耐震工事を行う。これで竜宮橋は2024年度末に完全4車線化され、内環状線は工事着手以来50年ぶりに完成、朝夕の通勤ラッシュも大幅に緩和される。竜宮橋と交差する安永川では近自然河川工法による河川改修で自然が回復してカワセミが姿を見せ、アユも遡上するようになった。豊かな矢作川とともに「水と緑の産業都市」が一つの形となって現れたとも言えそうだ。
【柴田】


カメムシ対策提案へ 農家所得へ影響 越冬量を猿投地区で調査
20220210カメムシを調査する職員
JAあいち豊田(石川尚人代表理事組合長)は2日、チャバネアオカメムシなどによる果樹への被害を最小限に抑えるため、カメムシの越冬量を調査した。カメムシの被害は商品価値の低下に直結し、農家所得減少の大きな要因になることから、調査の結果をもとに飛来を予測し、早期対処ができるよう生産者に注意を呼びかけていく。
【後藤】


桜町にマンツーマンサロン23日開店 美容、利用、着付師 3つの顔生かす
20220210サロン
 アフターコロナに向け、意欲的に自分磨きをする美容へのニーズが高まる中、豊田市桜町の完全予約制プライベートサロン「enne hair(エン ヘア)」が23日、マンツーマンスタイルのプライベートサロン「le a salon(レア サロン)」を同店2階にオープンする。オーナーの石黒孝雄さん(46)の妻由理さん(43)が持つ美容師・理容師・着付師のトリプルライセンスを生かし、顔そり美容法や美肌脱毛、光フェイシャル、着付けなどのメニューを展開する。
【高瀬】


自立した生活へ一歩を みよしの「エポカ」就労支援カフェ再出発
20220210就労支援カフェ・エポカ
障害のある人の就労を支援するみよし市三好町のカフェ「エポカ」がこのほど、リニューアルオープンした。店舗の脇に構える石窯で焼いた手作りパンやピザを提供しつつ、店員たちは仕事や客との交流を通じて自信を深めている。
【九郎田】


100年以上“紡がれた”ガラ紡 豊田で歴史たどる企画展
20220210企画展
豊田市域で100年以上に渡って営まれたガラ紡を紹介する企画展「綿から糸への物語-とよた市域のガラ紡」が喜多町の近代の産業とくらし発見館で開かれており、市民らが訪れている。27日まで。 
【岡田】


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新三河タイムス第4911号(2022/02/03発行)

「暮らしの拠点」3月25日オープン 三越は東京結びリモート接客
20220203三越豊田パース
 豊田まちづくり会社(河木照雄社長)は、リニューアル中のTフェイスA館のオープンについて第1弾を3月25日、第2弾を4月22日とし、各階フロア構成と入店テナントについても明らかにした。A館の機能についてこれまでのショッピングセンター中心の「買い物拠点」から、中心市街地の不足業態やリモートワーク室などの共有スペースを加えることで新たな魅力を発信する「暮らしの拠点」とする。三越豊田オープンは4月下旬になる。一昨年4月の松坂屋豊田店の撤退発表から2年。満を持して臨んだリニューアルは中心市街地活性化にどのような影響を及ぼすだろうか。
【柴田】


地域守る消防団を支援 協力事業所が意気込み 加納造園と藤村産業
火災の初期消火や消防本部の遭難・水難者捜索協力、防災活動などに従事する豊田市消防団員。2009年に創設された「豊田市消防団協力事業所表示制度」は、団員を支援する事業所を「協力事業所」に認定するもので、39社が名を連ねる。春の火災予防運動(3月1~7日)を前に、協力事業所の取り組みを紹介する。
【今井】


空きスペース活用法提言 豊田JC 22年度「梅村丸」が始動
40歳までの若手経営者や後継者らでつくる豊田青年会議所(会員89人)の2022年度体制がスタートした。名鉄トヨタホテル(喜多町)で開かれた賀詞交歓会で出席者250人を前に、第63代理事長を務める梅村洋平さん(40)=ディベロ東海合同会社代表=は「やってみようじゃないか。自らの意思でも、人から頼まれたからでもいいから。自分にできるだけでいい。欲を言うなら自分の限界を10%だけ超えてみよう。行動の先に何かを感じることができる。その積み重ねが成長なのだから」と熱っぽく呼びかけた。
【後藤】


コラボで願力2倍? メグリアと高校生が恵方巻
 豊田市井上町の猿投農林高(杉浦清貢校長、生徒600人)で28日、トヨタ生協メグリア(豊栄町)との「コラボ恵方巻」の作成実習が行われた。
【岡田】


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