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新三河タイムス社

愛知県豊田市にある新聞社。豊田市、みよし市の情報を発信。

新三河タイムス第4923号(2022/04/29発行)※05/06合併号

都築氏後継に市職OB酒井さん 来春豊田市議選 上郷・畝部地区
来年4月の豊田市議選で、議長や最大会派自民クラブ団長を務めるなど上郷・畝部地区を地盤とする南部地区の重鎮・都築繁雄議員(75)=5期、神谷派、桝塚東町=が今期限りで退き、後継候補に元市職員酒井斉さん(59)=同=が擁立されることが決まった。酒井さんは定年まで1年を残し年度替わりの3月末で退職。前回選で現職、新人が立って共倒れした上郷・高嶺地区は前回名前が挙がった人の出馬も噂されるが、分裂した影響から一本化されるまでに至っていない。だが、擁立次第では地盤の小さい石野や旧町村地区に影響を与えそう。
【後藤】


三越豊田オープン 駅前に活気再び
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三越豊田店が22日オープンし、TフェースA館が全店開店。23日に最初の週末を迎え、A・B両館で2万8000人と、コロナ前の2019年同時期と比べても3割増の買い物客で賑わった。1階食品売り場では青果、精肉、鮮魚の生鮮3店舗も出揃い、「いらっしゃい」「安いよ」と威勢のいい声が響き、半年ぶりに駅前の賑わいが戻った。
【柴田】


高齢者世代に「革命」を 小原にヒップホップチーム
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ヒップホップミュージックに乗ってダンスを踊るのは65歳前後の高齢者だ。豊田市小原交流館で毎月第1~3木曜に開かれるシニアヒップホップダンスチーム「JBR(じいちゃんばあちゃんレボリューション)」。
【今井】


伝統文化で持続可能な地域に 豊栄町1区 自治区8日 木遣り唄3年ぶり披露
20220429まつり
日本の伝統文化の「木遣り唄」の継承に取り組むトヨタ自動車本社のお膝元、豊田市豊栄町1区自治区(内藤泰久区長)有志でつくる保存会が5月8日、地元の豊田神明社(豊栄町)で3年ぶりに木遣り唄を披露する。新型コロナの感染状況を見極めながら毎月2回、土曜夜に稽古を重ねてきた。平野勝三会長(79)は「昔から住む人と移住してきた人が木遣りを通じて交流を深め、理解し合って神社の維持や自治区活動、祭りなどの地域活動を持続していきたい。久しぶりの披露で景気づけて、10月の秋の大祭には子ども会も入れて盛大に開催したい」と意欲を見せる。
【後藤】


創作劇で「生」を問いかける 「青い金魚」が10周年記念
20220429創作劇
豊田市を拠点に活動する演劇団体「劇団ドラマスタジオ」と表現活動を通じた交流を目指す「創作パフォーム青い金魚」が8日、豊田市民文化会館(小坂町)で創作・音楽+朗読+劇「この地球(ほし)で生きる-人は何を待ちつづけているのか」を上演する。出演者らは本番に向けて稽古を重ねている。
【岡田】


※記事の詳細は本紙(又は電子版)でご覧ください。



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新三河タイムス第4922号(2022/04/22発行)

江戸末期 拳母城下は雅楽の花盛り 中京大・明木教授が文献で解明 豊田市図書館所蔵の「律呂」 藩主通じ町民にも
20220422文献
 江戸末期、挙母藩のお殿様が雅楽に興じ、笙(しょう)、篳篥(ひちりき)の銘器も全国諸藩の中でも屈指のコレクション  。そんなみやびな一端を、豊田市中央図書館が所蔵する和綴じの文献から市教育委員で中京大学国際教養学部の明木茂夫教授(60)=乙部ケ丘=が解き明かした。中京大学文化科学叢書23として刊行された「豊田市中央図書館の江戸期学芸書」で、編著の明木教授は「図書館所蔵の一連の文献は、日本古典音楽史を研究する上で貴重な資料であることは疑いない」と話す。どんな文献なのか、学術書には疎いが紐解いてみた。
【柴田】


みよし 林県議が自民団入り 無所属で当選から5ヵ月
昨年11月のみよし市の県議補選で初当選し、無所属で活動を続けてきた林文夫議員(59)=福谷町=が自民党県議団へ入団することを決めた。5日に入団願いを提出し、19日の自民党議員総会で承認された。
【九郎田】


豊田で11年ぶり編入 大多賀が昭和自治区に合併 垣根取り払って「一丸運営を」
 豊田市足助地区の大多賀自治区が1日、隣接する明和自治区(安藤賢治区長)に編入合併し、明和自治区を構成する7つ目の自治会「大多賀自治会」となった。自治区の編入合併は2011年以来、11年ぶり。市区長会承認を受けて市は明和自治区に対し、全自治区に交付する地域振興事務交付金とは別に高齢化や過疎化などで将来の運営継続が懸念される自治区を支援する「合併新自治区支援費」(100万円)の加算を決めた。合併協議を主導してきた安藤区長(71)は「明和、旧大多賀両自治区は同じ明和学区としてこれまでも協力してきたが、編入合併で『あくまで異なる自治区』という垣根が取り払われ、一丸となって自治区を運営できるようになった」と話す。
【今井】


生活に花と緑の彩り ガーデニングフェスタ29日から 周辺4カ所に駐車場
20220422がーふぇにんぐフェスタ
 花と緑の祭典「とよたガーデニングフェスタ2022」(同実行委員会主催)がゴールデンウィーク初日の29日から、豊田市西山町の西山公園で開かれる。2年ぶりに開催した昨年の9日間から、コロナ禍前の3日間に期間を戻した。板倉重治実行委員長(53)=高岡造園土木=は「西山公園は県下屈指を誇る500種2500本の知る人ぞ知るバラの名所。温かい日が続いたため今年は見ごろを迎えそうなバラを見に来てください」と呼びかける。5月1日まで。
【後藤】


中世スペインの写本50冊展示 西町の古書店で28日から 「当時の雰囲気そのままに」
20220422写本
豊田市西町の中世スペインの写本と古書の店「ライブラリー リエバナ」が28 日から、豊田市民ギャラリー(西町)で「中世ヨーロッパ彩色写本展-ファクシミリ本で見る黙示録の世界」を開催する。5月2日まで。
【岡田】


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新三河タイムス第4921号(2022/04/15発行)

市議会のドン杉浦議員 今期で引退 豊田市議選
来年4月の豊田市議選に向けた動きが本格化してきた。市議会初の2度の議長や最大会派自民クラブ団長をはじめ、衆院選や県議選で選対トップを務めるなど豊田政界の重鎮で、井郷地区を地盤とする杉浦弘高議員(75)=5期、四郷町山畑=が今期限りで引退し、後継候補が立候補する。また、杉浦議員がみていた隣接する石野地区で12年ぶりに独自候補を擁立することが決まった。石野地区は旧豊田市の最小地盤で独自候補擁立を断念し杉浦議員に依頼していた経緯もある。次期市議選では地盤の小さい稲武や小原地区など旧町村部の候補などとの激しい戦いが予想される。
【後藤】


コモ・スクエア 矢作川で発電 再エネ導入 中電 市内初 CO2フリー電力
世界規模で脱炭素社会実現への取り組みが活発化する中、豊田市駅前の複合商業施設「コモ・スクエア」で今月、県内産の二酸化炭素(CO )フリー電気「愛知Greenでんき」を市内で初めて導入した。コモを管理運営する市駅前通り南開発(蟹昌弘社長)執行役員中村礼二さん(56)は「脱炭素社会移行に向け、環境問題は喫緊の課題。導入によって高騰し続ける光熱費コストがさらに年間数百万円もの負担が増えるがテナントには転嫁せず弊社が負担する」と話す。
【高瀬】


子育て支援施設 南部の「にこにこ」10周年 コロナ禍 SNSで工作動画配信
20220415キッズプランナー
豊田市と民間が共働運営する子育て支援施設・柳川瀬子どもつどいの広場「にこにこ」(畝部東町)が4月末に10周年を迎える。民間子育て支援団体「キッズプランナー」の有我都代表(56)=桝塚東町=は「こども園と違い毎日来なくていいのに来園者ゼロの日はなかった。楽しかった、来てよかったと特別感のない普段の居場所になれるのが嬉しい」と瞳を輝かす。
【瓜生】


体験通じて自己肯定感を 豊田・逢妻地区子ども食堂
20220415こども食堂
豊田市逢妻地区の子ども食堂「アイビーの庭」(佐々木笑子代表)に通う子どもとその親が2日、汐見町のながた農園(永田岳志代表)でイチゴ狩りを楽しんだ。西部コミュニティセンター(本新町)で毎週土曜に行われているアイビーの庭には一人親家庭や外国籍、不登校の子ども約15人が通い、主婦や大学生のボランティアが学習支援を実施。佐々木代表=田中町=は「子どものころに等しく経験しておくべき楽しい体験などを通じて子どもの自己肯定感を高めてほしい」と話す。
【後藤】


テーブルコーデに宿る「暮らしの美」 季の文化伝承協会が作品展 豊田市美術館ギャラリーで19日から
20220415テーブルコーデ
豊田市金谷町の一般社団法人「季の文化伝承協会」が19日から、豊田市美術館ギャラリー(小坂本町)で季節のテーブルコーディネートとアーティフィシャルフラワーの作品を展示する「和みと豊かな心を育くむ 季の文化展」を開催する。24日まで。
 【岡田】


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新三河タイムス第4919号(2022/03/31発行)

平戸橋・エノア 東京大先端研 中小企業向けシステム開発 再エネで水を電気分解 「水素蓄電」が時代を拓く
太陽光発電の電気で水を電気分解して水素をため、水素を使って燃料電池で発電する「水素蓄電」のシステムを東京大学先端科学技術研究センターの杉山正和教授と、豊田市平戸橋町の省エネ技術開発会社エノア=青野文昭社長(57)=が開発した。大手電機メーカーが福島県で進める大規模な再エネ利用の水素製造装置などはあるが、中小企業でもその気になれば、低コストで小回りが効くシステムの開発は初めて。25日に同市八草町のあいち産業科学技術総合センター「知の拠点」実証研究エリアで行われた公開実験では、小型装置1台で毎分6㍑の水素を生み出し、AI(人工知能)を使って効率的に電気を届ける模様が公開され、手の届くところまで水素社会が近づいていることを実感させている。
【柴田】


T-フェース リニューアル 半年ぶり笑顔の列
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豊田市駅前の複合商業ビルのTフェースA館のリニューアルオープンが25日、第1弾として2階の三越豊田店を除くほぼすべてでオープンし、昨年9月末に松坂屋豊田店が撤退以来、半年ぶりににぎわいが戻った。初日は1階で100㍍以上、2階は300㍍近い行列ができ、さっそく買い物を楽しんだ。三越豊田店と生鮮野菜のカネ井青果、肉のスギモトなどのTマルシェは4月22日にオープンする。
 【柴田】



22年度黒野新団長へ 巨大地震対応に意欲 豊田市消防団
20220331消防団
豊田市消防団は7年間団長を務めた藤村匡泰氏(55)=藤村産業社長、昭和町=が退団し、2022年度から副団長の黒野準新団長(50)=矢作産業社長、枝下町=の下、新体制がスタートする。
【後藤】


「歩行者優先」尊守のけん引役 行政と警察委嘱のモデルカー活動 名鉄トヨタホテルとトヨタ中央自動車学校
20220331交通安全(上)
春の交通安全市民運動が4月6~15日、豊田市内で行われる。重点の一つに置かれているのは、自動車の運転手が歩行者に対する安全運転を徹底する「歩行者保護(優先)」の意識向上だ。市、豊田、足助両署は2016年から速度遵守、ハイビーム活用、歩行者優先を実践する事業所に「歩行者保護モデルカー活動」と題した安全運転の「けん引役」を委嘱している。
【今井】



コロナ禍で運動不足 需要高まる エージーホーム 子ども向け運動塾開講
20220331運動塾
コロナ禍の外出や活動自粛の影響で成長期の子どもたちの運動不足が懸念されている。運動能力の低下や発達に不安を抱える保護者らのニーズに応えようと2002年創業の豊田市逢妻町の不動産仲介業「エージーホーム」が新規事業として手がける運動塾「忍者ナイン」が子育て世代の間で話題になっている。中学から大学まで器械体操に情熱を注いだ成本英樹代表(48)=名古屋市=は「コロナ禍で子どもたちが社会性を育める場や機会が減っていることに危機感を感じる」と話す。
【高瀬】



松坂屋閉店 ギャラリーで再出発 「花彩人」が心機一転 上質な花そろえ、ニーズに対応
20220331花屋
松坂屋豊田店の花屋として長年にわたり親しまれてきたフラワーショップ「花彩人」(はなさいと・中村稔代表)が昨年12月、豊田市栄生町のギャラリー「アートスペース彩」内にオープンした。
【岡田】


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