新三河タイムス社

愛知県豊田市にある新聞社。豊田市、みよし市の情報を発信。

新三河タイムス第4537号(2014/07/10発行)

豊田市議選 稲垣後継 進展せず
過疎化進む旭地区 地域への危機感問われる

来年4月の豊田市議選で引退を表明した旭地区の稲垣幸保議員の後継候補問題が依然として前進していない。引退を表明した河合芳弘議員の地盤の大林小学校区、杉浦昇議員の梅坪地区などでは現在生みの苦しみの最中だが、旭地区では稲垣氏が引退表明して以降、具体的な名前が出ていない。当初、地域からの擁立を断念し、隣接する小原や稲武地区にお願いするという話があったが、最悪の想定が現実味を帯びつつある。
 【後藤】


ラグビーW杯 開催都市招致 政財官でスクラム
豊田市で3日、委員会発足

20140710ラグビーW杯招致
 豊田市でラグビーワールドカップを-。
 豊田市千石町の豊田スタジアムで3日、「ラグビーワールドカップ2019豊田市招致委員会」の設立総会と第1回総会が行われた。関係者ら約100人が出席。スポーツ、教育、財界などの各界の関係者らがスクラムを組み、2015年3月の開催都市決定を目指す。
【後藤】


日本唯一全日制型通信制
クラーク高校 豊田キャンパス4月から新校舎

20140710クラーク高校
多彩な教育で充実のキャンパスライフ
 W・S・クラーク博士の精神を受け継ぐ高校として認知されている日本唯一の全日制型通信制、学校法人創志学園「クラーク記念国際高等学校」の豊田キャンパスが4月、梅坪駅前の梅坪町7の新校舎に移った。
【鬼頭】


紫色の実たわわ
土木造園業の鈴鍵経営「下山ブルーベリー農園」 今季12日オープン

 12日に今シーズンのオープンを控える豊田市和合町(下山地区)の「下山ブルーベリー農園」で5日、関係者らを集めたプレイベントが開かれた。土木造園業「鈴鍵」(中金町、梅村正裕社長)が、造成工事などで伐採した樹木やせん定枝などのチップ化再生工場内に2002年開園した。8月31日までの開園期間中、約5000人の来場を見込んでいる。
20140710ブルーベリー園
ウッドチップの再生工場「下山バークパーク」内の農園では、3つの農園約2万平方㍍で20種、約2000本のブルーベリーを完全無農薬・有機栽培で育てている。現在、甘みと酸味のバランスが絶妙な「ティフブルー」、果肉が柔らかく実が大きい「ウッタード」など北方原産のハイブリッシュ系品種がたわわな紫色を付けている。「晴天が少なく、例年より若干生育が遅め」(同園)というが、温かい日が続けば、今週末のオープンには甘みが増して、食べごろを迎える。
20140710ブルーベリー園(バーベキュー)
(下山ブルーベリー農園内のバーベキュー場に政財官各界から100人が訪れ、今季のオープンを祝った)
【後藤】


松平高生 地元園児との交流 子育ての楽しさ、苦労知る
20140710松平高校
近くの川でメダカやタニシつかむ
 地域との結びつきを大切にする松平高校(渡辺昭校長、生徒588人)の希望者76人が1日、地元の松平こども園(鈴木みどり園長、園児145人)の5歳児46人と近くを流れる太田川で交流した。 
 【岡田】


「珈琲家暖香」逢妻町に10日オープン
20140710暖香
「日常の中に安らぎの空間」をコンセプトに、手ごろな価格で気軽に立ち寄れる「珈琲家暖香」逢妻店が3日、逢妻町にプレオープン。初日から満席となる盛況をみせた。グランドオープンは10日。
 岡崎、安城、幸田など西三河で珈琲店や焼き肉店などを展開する「デイリーカフェ&フーズ」(豊橋市)が2012年に若林店、13年に秋葉店を出店し、3店舗目。
【岡田】


ノーベル賞候補 旧足助町出身 東京理大藤島学長が講演
科学技術振興会 産文セで8月10日

旧足助町出身のノーベル賞候補で東京理科大・藤島昭学長の講演会が8月10日、豊田産業文化センター(小坂本町)で開かれる。豊田市科学技術教育振興会(神保昇二会長)が小学5,6年と中学生を対象に企画。
 藤島学長は、光のエネルギーで自動車のドアミラーがくもらないようにしたり、便座をきれいに保ったりする「光触媒」の研究をリードする化学者で、小学生時代を旧足助町で過ごし、東京大学院生時代の1987年世界で初めて発見した。元東京大教授。04年に日本国際賞、10年に文化功労賞を受賞、ノーベル賞候補と目されている。
【岡田】


※記事の詳細は本紙にてご覧ください。

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