新三河タイムス社

愛知県豊田市にある新聞社。豊田市、みよし市の情報を発信。

新三河タイムス第4576号(2015/04/23発行)

26日の投開票日まで激しく戦う
豊田市議選 「維新」旗頭に「豊田改革宣言」 注目候補の出陣式追う

豊田市議選(定数45)は19日午後5時に立候補の受付が締め切られ、52人が届け出た。現職33人、元職2人、新人17人。自民系では地区をしっかり線引きして地域に根ざした選挙を展開する一方、トヨタ系労組が擁立する民主系は組合員を動員した組織選を繰り広げる。公明、共産は現有議席確保、維新は豊田市出身の重徳和彦代議士が連日入り、同市で初挑戦。最大激戦区の高橋南部(美里・益富地区)では現職、元職、新人の6人が乱立。自民系1人を出してきた豊田西部では地域が分裂し2人が立ち激しい選挙戦を展開。過疎化が深刻な旧町村部では現職が引退する旭地区で後継者が決まらず、初めて地元議員が不在。注目地区の出陣式を追った。=関連記事(本紙)②-⑦面。

20150423鈴木さんとしげとくさん
(維新の重徳和彦代議士とガッチリと握手する鈴木候補)

20150423中西さん
(地区推薦がなくスーパー前などで街宣活動を展開する中西氏)

20150423ひえのさん
(中心市街地の商店街の役員らの前で意気込みを語る日恵野氏)

20150423みえさん
(街宣車で地区内をくまなく回り支持を訴える三江氏)
【豊田・みよし市議選取材班】


みよし市議選 定数20に22人が立候補
4人乱立で激戦 三好上 当落線上でしのぎ削る

みよし市議選は定数20に22人が立候補した。現職13、元職2、新人7人が26日まで熱戦を繰り広げる。特に4人が名乗りを上げる三好上行政区内が混戦模様で各陣営が危機感を募らせる。無党派層が多い北部地区では票が読めず苦しむほか、南部は打越で現職、元職が一騎打ち。トヨタ労組出身候補が2人になったことも各陣営に影響を与えそう。
20150423塚本さん
20150423河合さん
(出陣式で意気込みを語る塚本氏(上)と街宣活動する河合氏(下))
 【九郎田】


「エコールド・パリ展」開催中
鞍ケ池アートサロン6月7日まで シャガール、モディリアニ、ユトリロなど24点

トヨタ自動車所蔵の絵画を展示する鞍ケ池アートサロン(豊田市池田町)で企画展「エコール・ド・パリ 自由を謳歌する若きエトランジェたち」が開かれ、市内外から多くの愛好家らが訪れている。6月7日まで。 
20150423鞍ケ池アートサロン
 エコール・ド・パリは第一次世界大戦後の1920年ごろ、芸術の都パリに集まった外国人画家たちの総称。共通する画風や理論はなく、パリ中心部から離れたモンマルトルやモンパルナスに共同アトリエを構え、それぞれの故国の伝統や民族性などにパリの文化を溶け込ませ、各自の画風を展開し、2つの大戦の合間の平和な時代、パリの自由な空気が当時まだ無名だった画家たちの創作意欲を支えていた。今展ではエコール・ド・パリの作品とパリの華やかさが描かれた24点を展示する。
【岡田】


57匹掲げ「親子こいのぼり」 17日 大畑こども園
20150423こいのぼり
5月5日の子どもの日を前に17日、豊田市篠原町の大畑こども園(黒野巳保子園長、園児37人)の園児と保護者、地域の自治区関係者ら約100人が同園で「親子こいのぼりあげ」を行った。
 子どもたちの成長を願い地域住民と一緒にこいのぼりを揚げ、園児に地域を支える人へ感謝の気持ちを持たせようと30年ほど前から、同園東側の傾斜地、通称「ハイジの丘」に揚げている。
【岡田】


※記事の詳細は本紙をご覧ください。

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