新三河タイムス社

愛知県豊田市にある新聞社。豊田市、みよし市の情報を発信。

新三河タイムス第4583号(2015/06/11発行)

上豊田駅周辺まちづくり 今年度事業手法を検討
浄水、四郷駅とともに北部拠点づくりへ始動

 豊田市では通勤・通学や高齢化社会を見据えて利便性の高い鉄道駅周辺への居住誘導を進めているが、名鉄上豊田駅周辺のまちづくりについても2014年度にまとめた基本構想を基に事業手法についての検討を始めた。委託したコンサルと地元自治区で構成するまちづくり協議会(吉田道和会長)とともに話し合いを進め、今年度中には事業手法の概要について取りまとめる方針。地元の杉浦昇前市議は「浄水と隣接する上豊田は、区画整理組合が設立された四郷とともに豊田市北部の拠点づくりのためにも重要な地域。私の任期最後の3月一般質問で市からも全面的に応援すると言われており、計画通りに進めていきたい」と話している。
20150611地図2
豊田市では市街化調整区域にある6カ所の鉄道駅周辺の整備について、第7次総合計画の中で居住誘導拠点として区画整理事業を進めていく方針を示したのは、上豊田駅周辺だけ。残りのうち駅周辺に市街地がある愛環保見、同末野原、同永覚駅の3駅周辺エリアは住宅系開発の積極化を後押しする。篠原、貝津駅周辺の整備計画は行わない方針。
【後藤】


川原会長を再任 「よりよい組織に」 豊田加茂歯科医師会
 豊田加茂歯科医師会(会員180人)は4日、2015年度総会を開き、川原英之会長の再任を決めた。川原会長は「2年間を終え今期は皆さんの意見をかみ砕いて具現化し、よりよい組織としたい」と抱負を述べた。任期は2年間。
【鬼頭】


豊田市 初めて現場見学会
技術職員受験予定者 メモを取り真剣な表情

豊田市は初の取り組みとして技術系職員採用試験の受験希望者を対象に開発に向けて取り壊しが始まった豊田市北地区再開発事業の現場見学会を行った。より具体的に仕事内容を知ってもらうため実際の現場を見学しながら仕事内容について説明した。
20150611現場見学会
豊田市では社会人採用枠で2016年4月から中山間地域在住職員採用を実施する。災害が発生した時など支所などの避難場所に迅速に集まれる職員を確保するほか、地域活性化策を中長期的な視点で地元住民とともに構築できる職員を採用する。すでに同地域に在住している人だけでなく、UターンやⅠターンも含め、5人程度を採用する予定。
【後藤】


自転車で食と自然楽しむ
米国発祥人気博し 足助地区で日本初開催

20150611グルメライド1
サイクリングしながらご当地グルメを楽しむ米国発祥の「グルメセンチュリーライド足助」が6日、豊田市足助・下山地区などの中山間地を舞台に繰り広げられた。米国で毎年開催の人気イベントが初めて日本上陸。日本各地やアメリカからサイクリング愛好家250人が豊田の食材と自然を満喫した。共催した自転車文化を普及する活動をするNPO法人「チャリンコ活用推進研究会」(名古屋市千代田区)の伊達剛理事長は、「自然や食など今回だけですべて満喫できないほど魅力的な地域。継続的な企画展開による地域と文化の持続発展を目指し来年以降も続けたい」と話している。
20150611グルメライド2
【後藤】


豊田芸術選奨受賞 小原の安藤さんが記念個展
素材活かしシンプルに 和紙の「光」の風合いに趣き

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 地域文化芸術の振興と発展への業績を讃えて贈られる「豊田芸術選奨」を受賞した小原大倉町の和紙工芸作家安藤和久氏(74)の受賞記念展「紙と漆」が7日まで、市民文化会館(小坂町)で開かれ、多くの市民らが足を運んだ。豊田市では始めて。
20150611安藤さん2
【岡田】


美里の岩崎さんら作品展 15日まで 日進のギャラリー森の響
20150611岩崎さん
 豊田市美里のレイ・アート・ジュエリー(岩崎瞳代表)の作品展「ジュエリー・ボックス」が現在、ギャラリー森の響(日進市)で行われ、お洒落を楽しむ女性らが足を運んでいる。15日まで。
【岡田】


※記事の詳細は本紙にてご覧ください。

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