新三河タイムス社

愛知県豊田市にある新聞社。豊田市、みよし市の情報を発信。

新三河タイムス第4609号(2015/12/17発行)

旧豊田東高跡地に新博物館
学芸員中心に構想づくり 地域資料館のセンター的役割も

20151217東高跡地
 豊田市は旧豊田東高跡(小坂本町)に博物館を建設する検討を始めた。かつて文化・歴史施設などが計画されたが、リーマン・ショックによる財政悪化で頓挫。博物館建設が実現すれば一帯は市美術館や市民文化会館とともに多様な文化施設が集積する地区となるが、公共施設の延命化で維持管理費が増えていく中、市民からは懸念の声も少なくない。8日の市議会定例会で自民クラブの加茂三樹雄議員=6期、小坂本町=の質問で明らかにした。他の一般質問は②③面で掲載。
【鬼頭】


老舗酒蔵 浦野酒造 火災乗り越え新酒蔵出し
2種類発売 出来栄えに笑顔

20151217浦野酒店
 銘酒「菊石」で知られる豊田市四郷町の老舗酒蔵「浦野酒造」(武内純子代表)が2種類の新酒を発売した。店頭には新酒ができたことを表す杉玉がお目見えし、新年を地元の日本酒で迎えたい、今年の味を楽しみたい日本酒愛好家が訪れている。地域に親しまれていた漆喰が施された築150年の事務所は今年7月初めに火事で焼失してしまったが、蔵は難を逃れた。蔵人らは精神的な苦労や片付けなどに追われながらも今までと変わらず美味しい酒を蔵出し、訪れた人の笑顔を誘っている。
【後藤】


三好特別支援学校の教室不足解消を
鈴木雅博県議 初の一般質問

20151217鈴木県議
今年4月の愛知県議選で11期44年間県議を務めた倉知俊彦氏の後継として出馬し初当選した元代議士秘書、自民の鈴木雅博議員(36)=浄水町=が4日、12月定例会で初めて一般質問で登壇した。自民県議団(57人)の新人議員が16人と多く、6、9月議会を経てようやく順番が回った。傍聴席には豊田市から後援会の若手や女性を中心に約60人の応援団が駆けつけ、鈴木議員は「緊張して原稿から目を離せず、上を向くことができなかった」と振り返った。
【後藤】


豊田加茂医師会館が竣工 50年の節目に新たな門出
20151217医師会館
豊田市西山町で建設していた「豊田加茂医師会館」と「休日救急内科診療所」の竣工式が12日に行われた。前会館の老朽化と隣接する地域医療センターが現地で再整備される方針を受け、建て替えた。休日診療所は12月第3週から、会館は年内の開館予定。豊田加茂医師会の野場万司会長は「新施設はスペース的にも機能的にも充実しており、より市民ニーズに応えられるようになると思う」と話している。
【後藤】


家族向けコンサート 豊田フィル20日 本番向け稽古に熱
20151217豊田フィルハーモニー管弦楽団
 豊田フィルハーモニー管弦楽団のファミリーコンサートが20日午後2時、市コンサートホールで開かれる。本番に向けて団員は熱心に練習を重ねている。谷上正明代表(50)=鴛鴨町=は「オーケストラの生演奏を聞いて子どもたちにも音楽を肌で感じてほしい」と話す。全自由500円。
【岡田】


※記事の詳細は本紙をご覧ください。

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