新三河タイムス社

愛知県豊田市にある新聞社。豊田市、みよし市の情報を発信。

新三河タイムス第4613号(2016/01/21発行)

少人数学級拡大で論戦 公開討論なく掲げる投票率疑問符
2月7日豊田市長選 事実上の信任投票で「批判票」に注目

「21世紀の豊かなまちをつくる会」(渡辺祥二会長)の支援を受け再選を目指す太田稔彦市長(61)=住吉町=と共産系市民団体「住みよい豊田を創る会」代表委員、田中勝美氏(70)=畝部東町=との一騎打ちとなる2月7日投開票の「豊田市長選」。争点が薄い無風選挙の中で太田市長の事実上の信任投票に近く、批判票数に注目が集まる。初陣を無投票で勝利し初の選挙戦で、共産が繰り返し批判する「少人数学級の全学年への拡大」について「市政報告会」で対応するなど8年ぶりの選挙戦が徐々に熱を帯びてきた。
【後藤】


ドミー毘森公園店2月末オープン
隣にかっぱ寿司とコーヒー店

20160121地図
 豊田市中心市街地に近い小坂町2に昨年夏から建設中だった食品スーパー「ドミー」(岡崎市大平町、梶川勇次社長)の「毘森公園店」は2月末にオープンする。店舗面積は約1700平方㍍だが、同じ敷地の別棟には回転ずし大手「かっぱ寿司」とコーヒーショップが出店し、商業複合施設となる予定。地場大手「スーパーやまのぶ」が再開発により豊田市駅前の本店を撤退して以降、駅前周辺で買い物難民の声も聞こえていただけに歓迎の声が聞こえる。
20160121ドミー
【鬼頭】


宅建協会 業界挙げ住むまちへ
新年会 昨年の活動に手応え

20160121宅建
 不動産業者でつくる県宅地建物取引業協会豊田支部(光岡新吾支部長)の新年会が14日夜、喜多町の名鉄トヨタホテルであり、会員ら350人が互いの事業の向上を期待し、健康を確かめ合った。
 代議士や県議、市議、各種団体のトップら多くの来賓が出席する中、光岡支部長は「トヨタ自動車が16年3月期で過去最高の決算を記録する一方、財政で苦しむ全国の自治体に公平に分配するため、今後国から豊かな豊田市の法人市民税が200億円ほど召し取られるなど先行き不透明な中で新年を迎えた」とあいさつ。ただ昨年の活動については、これまで会議所で実施していた「土地利用懇談会」を市役所で実施し、問題点にすぐに対応するなど有意義な活動ができたと振り返り「子育て世代の転出が目立つ中、情報交換するなど一致団結し業界を挙げて人が集い住むまちに貢献したい」と今年にかける意気込みを熱く語った。
【後藤】


高齢社会や人材不足 社会問題解決向け
豊田市が地元「フカデン」など「ミライ協定」
ドローンデモ飛行 ブレ少なくキレイ

20160121ドローン
 豊田市は産業用ドローンの開発・活用に関する「市ミライ・チャレンジ都市パートナーシップ協定」を地元のフカデン(豊田市深田町)とプロドローン(名古屋市中区)と締結したが、このほど豊田スタジアム(千石町)でデモ飛行を行った。関係者が注目する中で空高く舞い飛び、収められた画像にみな興奮していた。
【後藤】


アイシンが豊田市に車寄贈
創立50周年記念 グループ企業数多く操業

20160121アイシン精機
2015年9月1日に創立50周年を迎えたトヨタ系自動車部品製造のアイシン精機(刈谷市朝日町、伊原保守社長)が17日、豊田市にトヨタランドクルーザープラドTX2800ディーゼル(価格約450万円)を寄贈した。市では、寄贈車両を平時や発災時における災害対策の推進を目的に使用する考え。


「川平屋」や「ヤマキ糀店」など
豊田市「百年企業」の歴史紹介 くらし発見館 女性が活躍 経営危機も

20160121くらし発見館
豊田市内で約100年続いた企業を紹介する企画展「とよたの百年企業」が現在、喜多町の市近代の産業とくらし発見館(森泰通館長)で行われ、多くの人が訪れている。小西恭子学芸員(44)は「百年企業は町の歴史の証人。百年企業が多くあることは町が豊かだった証」と話す。2月28日まで。
【岡田】


市長賞に畔柳さん 障がい者作品展 5部門に249点出店
20160121壷
 豊田市が障がいのある人の芸術と文化活動の振興を図り、障がいや障がい者について市民の理解を深めようと毎年開催している「障がい者作品展」の入選者がこのほど決まった。


※記事の詳細は本紙をご覧ください。

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