新三河タイムス社

愛知県豊田市にある新聞社。豊田市、みよし市の情報を発信。

新三河タイムス第4615号(2016/02/04発行)

7日投開票 豊田市長選 「子育て世代」焦点に支持訴える
田中陣営 北地区の巨額の公費批判 少人数学級拡大を
太田陣営 教育と親の介護の悩み解決へ

 31日に戦いの火ぶたを切った豊田市長選。新人で政治団体役員田中勝美氏(70)=畝部東町、共産・社民党豊田支部推薦=と、再選を目指す現職太田稔彦氏(61)=住吉町=のいずれも無所属による一騎打ち。法人市民税の一部国税化に伴う大幅な税収減、自動車関連への就職で全国から集まってきた人ら急速に進む高齢化、ラグビーW杯19など今後待ち受ける課題にどう向き合うのか。告示以降、各陣営とも街頭演説や街宣車で施策を訴え支持を求めている。事実上の太田氏の信任選挙が色濃く、争点が薄い中「投票率」と「批判票」に関心が集まっている。投開票は7日。届出順。
【後藤】


松平バイパス 国道301号ト豊田→←浜松の背景
松平高北トンネルを貫く

20160204301号地図
 豊田市の東の玄関は東海環状道「松平インターチェンジ」だ。新東名「豊田東JCT」までは5分とかからない。豊田市市内間移動でも高岡南部のビジネスマンはフォレスタヒルズに伊勢湾岸道豊田南IC、豊田東JCTから松平ICを利用する。また東京から中央道→土岐ICから東海環状経由で豊田市への例も。逆も真なり、まさに新時代が明けた。松平ICから東方は里山が連なっている。この最初の障害をトンネルで抜くのが「松平バイパス」(写真下)だ。さらに、地元「松平地域まちづくり対策協議会」は東進して林添BP、根引BPを概ね5-10年後に建設の要望を提出、県も受容の方向。下山地区にトヨタ自動車の研究開発施設が本格的に稼働する5-10年後には、松平・下山地区が大変貌する。
20160204バイパス工事写真
【渡久地】


愛知中央JC 地域に根ざした活動を
稲吉理事長 4年後に会員50人体制へ

20160204稲吉理事長
みよし、日進、長久手市と東郷町を拠点に40歳以下の若手経営者らで活動する「愛知中央青年会議所」(会員24人)の新年賀詞交歓会が26日、日進市の岩崎台倶楽部グラスグラスで催され、今年度の新役員や事業計画などを発表した。第36代稲吉陽平新理事長(38)=稲吉建設、日進=は会員減少が深刻と強調。これまで広域的な活動を展開してきたが、2016年度は各地域に根ざした活動に力を入れ、JCの存在意義を見つめ直すとした。
【九郎田】


豊田市初の国宝など約50点
6日から市美術館 「家康の遺宝展」開催

20160204大工道具及び箱
 徳川家康公400年祭記念事業の一つ「家康の遺宝展-松平から徳川へ」が6日、豊田市美術館(小坂町)で始まる。
 市郷土資料館特別展として徳川記念財団(東京都)や日光東照宮(栃木県)、久能山東照宮(静岡県)などの協力を得て、豊田市初お目見えの国宝1点、国の重要文化財2点など家康ゆかりの約50点が3月21日までの期間中展示される。
【鬼頭】


社会貢献型グルメアプリで起業 立教大生が豊田で講演
「遊都」が賛同し企画後援

20160204立教大生
社会変革を起こし、社会課題を事業によって解決する「社会起業家」が注目されている。さまざまなメディアにも取り上げられ注目されている立教大経済学部4年城宝薫さんの講演が30日夜、豊田市駅前であった。趣旨に賛同した遊技業「遊都」(喜多町、都筑益恵社長)などが取り組みを知ってもらおうと企画。「若者が高い志で社会を変えようとしている。豊田で支援の輪が広がれば」と呼びかけている。
【後藤】


18カ国の風景、人物を紹介 絵画で世界一周旅行
3月13日まで 鞍ケ池アートサロン

20160204アートサロン
 トヨタ自動車所蔵の絵画を展示する鞍ケ池アートサロン(池田町)で現在、絵画で世界一周旅行が楽しめる企画展「ワンダフルワールド」が開かれ、市民を中心に多くの愛好家らが訪れている。3月13日まで。
【岡田】


「いいにおい」「簡単にむける」
小原の風物詩 児童・生徒ら体験

20160204小原
貴重な伝統技術の保存と継承を目指し、和紙作りの伝統作業の一つ「カンゾカシキ」が22日、豊田市小原地区の体験交流施設「和紙のふるさと」(冨樫朗館長)であり、地元の児童生徒、一般参加者ら90人が体験した。


※記事の詳細は本紙にてご覧ください。

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