新三河タイムス社

愛知県豊田市にある新聞社。豊田市、みよし市の情報を発信。

新三河タイムス第4620号(2016/03/10発行)

前林交流館 地域住民の意見反映 4月1日新築オープン
20160310前林交流館
豊田市前林町の前林交流館が4月1日に新築オープンする。既存施設が老朽化、手狭になったため、道路を挟んだ隣接地に建て替えた。市のまちづくりに対する「共働」の理念から、計4回のワークショップを開催するなど地域住民の意見を反映させたのが特徴。市内交流館で初めて木造平屋建てにした。
 4443平方㍍の敷地に、建物は延べ約1500平方㍍。既存施設の1・5倍の延床面積を確保した。地元区長やコミュニティ会議委員、小中学生の意見を踏まえ、部屋の機能、形を決めた。
【九郎田】


豊田市副市長に議会事務局長の杉山基明氏 市長の議会対応重視の表れか
豊田市の幸村的美副市長(61)の後任に、市議会事務局長の杉山基明氏(60)=山之手2=が就任する。2012年4月に就任した幸村副市長の任期満了に伴うもの。3日の市議会3月定例会に上程され、選任同意された。
 国交省からの派遣を除いて、この間の中根芳郎氏、中村紀世美氏と副市長はいずれも議会事務局長経験者。事務局長は議員から多種多様な注文、難題が寄せられ、議会対応としてすべての部に指示を出ししっかりとした答えを引っ張り出さなければならないなど全体を見なければならない立場だ。
 幸村氏に特別落ち度があったこともなく再任されるのではと言うのが大方の味方だったが、市長1期を終え、得意の行政全般は自身が、重要性を認識した議会対応を杉山氏に委ねる意向とみられる。
【後藤】


県との関係など首長の苦労吐露
鈴木元市長 まちづくり講演 上郷・高岡のJCOB・現役企画

20160310鈴木さん
元豊田市長の鈴木公平氏が3日、市南部の経営者を前に司町の「創作割烹 和乃風」で「今後の市のまちづくり」を演題に話した。「トヨタの進出で製造業の立地が進み人口が爆発的に増加した豊田市だが、成長を最も担ったのが南部。先祖代々の土地を手放したから今がある。後世にしっかりと継承していかなければならない」と熱っぽく話した。
【後藤】


「フラワーデザイン希花亭」松坂屋で展示即売展 15日まで
豊田市駅前に「春」招く ブリザードフラワーなどの花束注目

20160310希花亭
 豊田市保見町のフラワーデザイン希花亭(倉知希巳子代表)が現在、松坂屋豊田店2階イベントスペース(西町)で「春咲きギフトショップ」を行い、買い物客らが足を止めている。倉知代表は「さまざまな来場者を想定して制作。実際に見てたくさんの作品の中から選べる年1回のチャンスなので多くの人に来て欲しい」と呼びかけている。15日まで。
【岡田】


和紙ステンドグラスで卒業生送る
小原中 自分の花咲かせて

20160310小原中
 豊田市永太郎町の小原中学でこのほど、3年生28人の卒業を祝う会が行われ、1年生24人が和紙で作ったステンドグラスを披露した。6年目。
 和紙のステンドグラスは、デザインが描かれた台紙を窓枠風に切り抜き、その形に合わせて青や緑、赤色の和紙を貼り付けたもの。背面から光を照らすと、本物のステンドグラスのようにカラフルで柔らかな光が差し込む。
【岡田】


「カリヨン」の音色242人旅立ち祝う
4日 三好丘中卒業式

20160310カリヨン
みよし市の名鉄三好ケ丘駅一帯に4日、卒業ソングが鳴り響いた。三好丘中学校の卒業式に合わせ地元三好丘行政区(小嶋忠光区長)が企画。駅前にある市営施設「カリヨンハウス」のシンボル、カリヨンの鐘の演奏で卒業生を送り出した。
【九郎田】


※記事の詳細は本紙をご覧ください。

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