新三河タイムス社

愛知県豊田市にある新聞社。豊田市、みよし市の情報を発信。

新三河タイムス第4623号(2016/03/31発行)

上郷・高岡地区豊田市合併50周年を祝う
板倉会長 市発展は両地区あってこそ

20160331合併50周年
 豊田市上郷・高岡地区の豊田市合併50年を祝う記念式典が26日、高岡コミュニティセンターであり、地域住民が祝った。トヨタ自動車上郷・高岡・堤の3工場があり市発展に寄与。人口・産業・雇用・税収で存在感のある同地区との合併半世紀を振り返り、将来を考えようとの住民の声を受け、市も組織を立ち上げた。入社まもないころ高岡工場の土地買収で地権者との交渉に奔走した張富士夫トヨタ名誉会長が講演し、「あの時の経験がその後の米国ケンタッキー工場立ち上げに生かされ人とのつながりが今も続いている」と感慨深げに話した。
【後藤】


図書館の民間委託運営に疑問 市民有志 9日「考える会」開催
 豊田市は市中央図書館(西町)の運営を民間委託する指定管理者制度への移行を3月議会定例会などで表明したが、同図書館でボランティアを続けるグループや団体の有志が「突然の表明で内容も分からず、不安も感じる」として4月9日、松坂屋A館9階・市民活動センターで同問題について考える講演会などを開催、市民の参加も呼びかけている。
【鬼頭】


防犯活動に役立てて
豊田鉄工創立70周年 市に青パトなど寄贈

20160331豊田鉄工青パト寄贈
トヨタ系自動車部品製造の豊田鉄工(細谷町)は22日、市に青色回転灯装着車両(青パト)と福祉や青少年育成を目的とした100万円を寄贈した。贈呈式で太田稔彦市長に豊鉄の三宅英臣会長、宝田和彦社長が記念キーと目録を手渡した。
【後藤】


ノーベル賞受賞大村氏 5月14日記念講演 豊田市中央倫理10周年
豊田市中央倫理法人会の10周年記念式典が5月14日午後4時30分、名鉄トヨタホテル(喜多町)であり、2015年ノーベル医学・生理学賞を受賞した北里大特別栄誉教授、大村智氏が「私の半生を振り返って」をテーマに話をする。同会では「ノーベル賞受賞後東海地区では初めての講演と聞いている。将来を考える高校生をはじめ、ノーベル賞受賞者がどのように育ち、何を考えているのか知る機会として多くの人に参加いただきたい」と呼びかけている。4月15日締切。
【後藤】


合築・寺部小とこども園 3日内覧会 4月開校・開園
20160331寺部小交流室
豊田市上野町で建設中の寺部小と寺部こども園が4月のオープンを前に3日、内覧会がある。住民と学校共働の学校づくりは浄水北小、浄水中に次ぐ3例目だが、こども園との合築は初めて。
【鬼頭】


「えがお」の桜植樹 巴ケ丘小 10周年記念事業
20160331みどりの少年団
創立10周年を迎えた豊田市大桑町(下山地区)の巴ケ丘小学校で16日朝、記念植樹が行われ、新たな学校のシンボルとしてお目見えした正面玄関前に高さ5㍍のヤマザクラが来訪者を温かく迎えている。
【後藤】


オオカミの尿、白色パネルも効果なし
見ごろのカタクリ シカが食い荒らし 豊田市足助町

20160331足助カタクリ
 豊田市足助町の香嵐渓でユリ科の多年草カタクリの花が見ごろを迎えているが、同地を管理する三州足助公社の職員らが連日、獣害対策に追われている。カタクリの保護活動を開始してから初めてシカが自生地を食い荒らす被害が続出。公社では視覚や嗅覚を刺激するような対策を講じているものの、ほぼ効果は見られないという。
【九郎田】


リオ五輪「自分の集大成」
豊田市生まれ育ち 3大会連続出場 羽根田選手 支援者らに決意

20160331カヌー競技
オデジャネイロ五輪のカヌー競技に出場が内定する豊田市小川町出身の羽根田卓也選手(28)=ミキハウス所属=の壮行会が27日、名鉄トヨタホテル(喜多町)で催された。北京、ロンドンに続き3大会連続出場。
 地元有志でつくる後援会(神谷俊吉会長)が企画。地元代議士や県議、市議はじめ住民や業界関係者250人が参加。昨年11月末のリオ五輪の本番会場であったテスト大会で2位に入った際の映像が流され、巧みなパドルさばきで急流を進む雄姿に歓声が起こった。
【後藤】


※記事の詳細は本紙をご覧ください。

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