新三河タイムス社

愛知県豊田市にある新聞社。豊田市、みよし市の情報を発信。

新三河タイムス第4626号(2016/04/21発行)

豊田市 都心環境計画動き出す 3月 空間デザイン業者選定
20160421都心ビジョン
豊田市は都心の再整備・賑わい空間の創造を目指す2016年度が初年度の「都心環境計画」を3月策定し同月下旬に計画の方向性や空間デザインを作成する業者を選定。さらに新たに有識者の選定、地元組織の結成、合意形成手順も策定した。市駅西に集約されるバスターミナルや市の顔となる駅東広場の将来像など未定の部分は多いが、秋には一定の方向性が示される可能性もある。
新地元組織も設置 5月にワークショップ
 計画は同駅と愛環新豊田駅の東西軸を中心とする都心約196㌶を16年度から27年度までに再整備するものだが、それ以降続く施策もある。
 3月に策定された案は都心の将来像を「森と矢作川に育まれた祝祭・交流空間の創造」とし、①魅力の創出②憩い空間の演出③アクセスの利便増④回遊環境の形成―などを骨子とした。同時に施策実現には空間整備と活用の“両輪”が必要、と指摘。
【鬼頭】


浦野酒造 24日 火災乗り越え初の「蔵開放」
蔵人が一致団結 でき具合味わって

2016浦野酒造
日本酒に親しんでもらおうと創業150年の「浦野酒造」(豊田市四郷町)が24日、酒蔵を開放する。昔ながらの製法にこだわる酒蔵の見学ほか、冬に仕込まれた新酒を限定販売。毎年愛好家が県内から訪れる。昨年7月の火事で漆喰が施された築150年の事務所は焼失してしまったが、蔵は難を逃れいつも通りの美味しい酒ができ上がった。杜氏の新井康裕さん(42)=京町=は「火事でご迷惑をかけましたが、負けずに蔵人が一致団結していい酒ができた。頑張りを今年の酒を通じて味わってもらいたい」と呼びかけている。
【後藤】


豊田保護区保護司会 担い手不足が課題
16年度総会 年会費6000円に半減

20160421保護司会総会
犯罪や非行歴がある人の立ち直りを地域で支えるボランティア団体「豊田保護区保護司会(加藤博子会長)」の2016年度定期総会が15日、小坂本町の青少年センターであり、今年度の事業計画や予算などが承認された。
【九郎田】


桶再生事業も同時スタート 味噌蔵でユニークな「蔵婚」
豊田・桝塚西町 野田味噌商店

20160421蔵婚
 豊田市桝塚西町の「桝塚味噌」の蔵元、野田味噌商店で16日、自社の味噌蔵を会場にユニークな「蔵婚」が開かれた。式を挙げたのは蔵元の3代目野田清衛社長(59)の長男で都内で飲食店経営の好成さん(31)と元アイシン精機勤務の竹内愛嘉さん(31)=名古屋・金山。「自分たちらしい結婚式がしたい」と企画した。
【後藤】


豊田市の料理好きな女性2人 夢の実現へ第一歩
27日 カフェと手作り市開催

20160421カフェ
 子育てを一段落した豊田市内の料理好き女性2人が「カフェを開く夢」を胸に第一歩を踏み出す。吉原町の多世代交流サロン・ひだまりで27日、第1回カフェ&ハンドメイドマーケットを開く。
 ハワイ語で最高の友人、出会いを意味する「ホ・アロハ」と題したマーケットを毎月第3水曜に企画するのは金谷町の志水恵子さん(43)と五ケ丘の横山亜紀さん(44)。豊田、みよしの若手プロ農家集団「夢農人とよた」が運営する桜町の蔵カフェ「ころも農園」で今年1月に知り合い意気投合。わずか4カ月で具現化。「丹精した野菜も同じ栄養価でありながら取れすぎて間引きしたり捨てるのはもったいない。家族で消費するにも限界。こういう食べ方があると提案できないか」との思いが行動させた。
【後藤】


過去最高の人出 上中町しだれ桃 ネット、クチコミで定着
20160421しだれ桃
豊田市上中町(旭地区)のしだれ桃の花が4月中旬ごろに満開を迎え、多くの観光客で賑わったが、旭観光協会は過去最高の1万7000人が来場したと発表した。しだれ桃の名所として口コミで知られるようになったのに加え、ホームページやフェイスブックなどネットの効果が高かったと分析した。
【九郎田】


豊田市消防本部 高齢者防火セミナー
コンセントのほこりに注意 住宅火災死者のうち65歳以上が55%超

20160421防火セミナー
 住宅火災による高齢者の被害が多いことから、豊田市消防本部(大内茂樹消防長)はこのほど、豊田市役所(西町)で高齢者対象の住宅防火セミナーを開き、市高齢者クラブ連合会の会員ら16人が参加した。
【岡田】


躍動感あふれるアユなど
あんず茶屋29日まで 芳友町の浦野さん個展

20160421あゆ
豊田市芳友町の浦野春男さん(76)が現在、「楽描き人生展」と題した絵画展を日南町のギャラリーあんず茶屋で開き、愛好家が足を運んでいる。浦野さんは「絵を描き始めて半世紀が過ぎ、描くことの楽しさを実感できる時間を幸せに思っている」と話す。29日まで。
【岡田】


アクセサリーなど展示販売
豊田市美里 岩崎さん パステル色で春めく

20160421アクセサリー展示
 豊田市美里のレイ・アート・ジュエリー(岩崎瞳代表)による「春の瞳ジュエリー展」が現在、珈琲香房楽風・ギャラリー欅(喜多町)で行われ、お洒落を楽しむ女性らで賑わっている。24日まで。
 瞳代表のアクセサリー約100点と同工房石研磨職人の岩崎芳博さんの石約100点と岩崎万年筆10点を展示販売している。
【岡田】


※記事の詳細は本紙をご覧ください。

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