新三河タイムス社

愛知県豊田市にある新聞社。豊田市、みよし市の情報を発信。

新三河タイムス第4631号(2016/05/26発行)

ボーナス掛け率 市長などは市議規定 準用
総務省「別条例にすべき」

20160526豊田市役所②
まもなくボーナスシーズンだが、昨今は大企業や役所、元気な中小企業は別にして大半の小企業は恩恵に浴していない。裕福といわれる豊田市でもボーナスが支給され当然、市長など特別職にも払われる。ただ、同市では市議のボーナスと同じ掛け率の「期末手当」が自動的に支給される。市議や特別職は各条例で報酬・給料が明記されているが、特別職の期末手当は「市議の規定に準用」となっているからだ。条例で明記する市もあり、「釈然としない」といぶかる声もある。
【鬼頭】


JAあいち豊田と市など 赤とんぼが舞う里に
低農薬米づくり本格化

20160526環境保全米②
 JAあいち豊田(西町)が豊田市の中山間地で環境に配慮した低農薬による米作りを行っている。生物多様性を保ちつつ過疎・高齢化が進む中山間地で持続可能な農業を模索する中で象徴として「赤とんぼ」を掲げた。柴田文志代表理事組合長(64)は「農薬を減らせば面積当たりの収量や手間もかかるが、いかに支える応援団を作っていくか。息の長い取り組みとして市全体に広がっていくのが夢」と話す。
【後藤】


橋の下音楽祭 初の前祭り「歌舞伎」
27-29日 本祭り50組出演

20160526橋の下
 第5回「橋の下世界音楽祭」(同実行委員会主催)が豊田市千石町の矢作川左岸・豊田大橋下で約50組の国内外の楽団などが参加して賑やかに催されるが、今回は初めて前興行として「橋の下歌舞伎」が22-24日、同所の特設小屋で演じられた。本祭は27-29日に催され1万人余の観客が予想されている。
【鬼頭】


ファンクラブ制度 お礼に特産品贈る 旭観光協会
 旭観光協会(田沢真会長)は2017年からファンクラブ制度を立ち上げる。クラブ会員に地区内で開催されるイベント情報や季節の見どころなど年間を通して発信、収めた年会費に応じて旭の特産品を届ける。豊田市小渡町の旭商工会館で20日にあった通常総会で発表した。
 16年度事業計画によると、全国の各自治体が展開する「ふるさと納税」のような制度。何度も旭地区に足を運んでもらったり特産品をPRするほか、自主財源の確保につなげる。
【九郎田】


茶葉の匂いと春満喫 こども園児と児童
20160626茶摘
 豊田市渡刈町の渡刈こども園(小木曽雅代園長、園児144人)の5歳児48人が豊栄町の石川製茶工場で太田稔彦市長と茶摘みと手もみ体験を行った。
 園児らは市茶業組合員らから指導を受けながら茶畑で茶摘みを行い、製茶工場で手もみを体験。初めて茶摘みを体験した稲垣徠翔君(5)は、「たくさん摘めて楽しかった。摘んだ時より手もみした時の葉の匂いがお茶の匂いに近かった」と話した。
【岡田】


※記事の詳細は本紙をご覧ください。

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