新三河タイムス社

愛知県豊田市にある新聞社。豊田市、みよし市の情報を発信。

新三河タイムス第4634号(2016/06/16発行)

24年ぶり 生え抜き2人体制
豊田市副市長 元建設部長の礒谷裕司氏
太田市長 国交省受入停止を決断

豊田市の新副市長に元同市建設部長,礒谷裕司氏=松平町=が15日の6月市議会定例会で選任された。同市の副市長は2013年4月から国交省出身の有田幸司氏と今年4月から元同市議会事務局長の杉山基明氏が就任しているが、有田氏は近く退任し、後任に技術畑の礒谷氏が就任する。礒谷氏の副市長は現在の有田副市長の任期と合わせ、部長でその後の就職先が決まっていなかったことから、早くから噂されていた。長年国交省からの派遣を受けてきたが、この時期の「生え抜き2人体制」へ舵を切った太田稔彦市長の決断。その真意に注目が集まる。


「図書館を考える会」 16日 署名を市に提出
 豊田市が来年度から市立図書館への指定管理者制度導入に対し、計画の再検討を求める「豊田市の図書館を考える会」(杉本はるみ代表=上丘町)は16日、これまで集めた署名7600人分と要望書を宮川龍也市教育行政部長に手渡す。
【鬼頭】


「年長者らしく」 幼児、児童に手づくり奉仕
豊田シニアLC結成15周年

 国際奉仕団体、豊田シニアライオンズクラブ(会員20人)の結成15周年式典が7日、豊田市小坂本町の市美術館で開かれた。シニアらしさを前面に打ち出し、幼児と児童を対象にした奉仕活動に力を入れてきた同クラブ。岩月一代会長=AIGスター生命=は「私たち世代にできる独自性を追求してきた。手作りのアクティビティを基本にこれからも人とのつながりを大切にしていきたい」と決意を新たにした。
【九郎田】


達成感や難しさ知る 上郷・逢妻中2年が「職場体験」
20160616歯磨き
かつてテレビ朝日系番組「ニュースステーション」にも取り上げられた歴史ある職場体験が豊田市内の中学2年を対象にあり、新三河タイムスには上郷中の石塚詩乃さん=上郷町=が9日、逢妻中の加藤仁君=白山町=が9-10日に参加した。9日には小清水小で親子歯科教室を取材し緊張しながら担当者から話を聞いた。加藤君は10日に足助地区の畑でジャガイモからミニトマト(?)が実るニュースを取材し、少し足を伸ばし2005年の合併で豊田市になった県境の稲武地区を訪れ、「豊田市って長野と岐阜と接しているんだ」と初めて知り、市の広大な面積を体感した。
20160616トマト
【後藤】


平芝自治区 楽しく雑誌分別しよう
ごみでなく資源に エコ袋「ミカン袋」活用

20160616エコ袋
雑誌をごみではなく資源として貯めてリサイクルステーションに持って行くためのエコ袋を活用した分別が豊田市中心部、平芝前自治区で13日朝に始まった=写真。
 2015年度に市の共働事業提案制度で同自治区ふれあいサロン「ゆう遊会」の「雑誌分別大作戦『カミン!』」が採択され、今年度から始めた。地元のデザイナー夏目慎一さん(53)=平芝町=がただのゴミ袋とせず、持ち歩くのにおしゃれに楽しんで使えるようデザイン。丈夫な不織布で作成され、持ち手は肩にかけやすい長さ。環境月間6月の「資源ごみ」(毎月第2月曜)に合わせ、自治区193世帯に配った。
【後藤】


商売や病気乗り越える
西町・大割烹だるま女将内藤啓子さん 愛馬への追慕綴る

20160616出版
豊田市西町の老舗割烹「大割烹だるま」女将、内藤啓子さん(62)が、愛馬太郎公への追慕を綴った『太郎公と私のラブストーリー』を出版した。趣味で通い始めた乗馬クラブで出会った白馬との出会いから最期を看取るまでの交流や身の回りで起きた出来事を記録。「恋する女は一途。支えることによって支えられる。支えられたのは太郎公か私か。拙い文章だが、ラブストーリーをご笑覧いただきたい」と話している。
【後藤】


地道な活動続ける
連合愛知豊田地協 豊田・みよしで除草作業

20160616豊田地協除草作業
連合愛知豊田地域協議会(小沢仁和代表)は11日、社会貢献活動の一環として豊田、みよし市内で除草作業を行った。各労働組合から計120人が参加し約2時間、作業に汗を流した。
【九郎田】

※記事の詳細は本紙にてご覧ください。

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する