新三河タイムス社

愛知県豊田市にある新聞社。豊田市、みよし市の情報を発信。

新三河タイムス第4642号(2016/08/11発行)

第二回都心環境会議 豊田市駅下拡幅へ
改札口増も検討 名鉄側明かす

20160811都市環境会議
 豊田市駅周辺の再整備・空間活用を推進する豊田市と商工会議所など関係団体で構成する「都心環境計画推進会議」(会長・太田稔彦市長)の第2回会議が3日、市役所であった。第1回会議で名鉄駅下の通路の拡幅が必要とされた点について名鉄側は「通路拡幅で協議を始めた。改札口も一カ所でいいのか検討する」など初めて考えを示した。また同駅西側の「毘森口」を日常的に通勤客などが立ち寄れる空間に、東側・「矢作口」をイベントなど祝祭性に富む表舞台にするという再整備コンセプトが了承された。
【鬼頭】


文化や音楽交流の場に
みよし・きたよし地区拠点施設 住民が意見出し合う

20160811みよしワークショップ
 みよし市は北部のきたよし地区に広域的な地域住民向けの交流施設「地区拠点施設」を整備するが、基本設計を前に利用者の立場で使い方などを考えるワークショップが7日、ひばりケ丘の三好丘交流センターで開かれた。中高生を含む11行政区の代表者44人が施設の方向性を検討した。
【九郎田】


豊田市と協定し試験飛行
フカデン メイド・イン・ジャパンの開発目指す

20160811フカデン
自動車生産ラインや航空機制御盤などを手がけるフカデン(豊田市深田町、加藤太社長、社員40人)は4年前からドローンの開発・製造に着手している。ドローンを利用した空撮ビジネスを扱う企業はあるが、開発・製造会社はほとんどが中国など海外中心で県内でも少数。顧客の要望に応じた企業向けドローン開発に力を注ぐ。
【瓜生】


豊田市とJA設置「農ライフセンター」
修了生の8割が農業で収入 定年延長で研修生減少傾向

20160811濃ライフセンター
梅雨も終わり、強い日差しが降り注ぐ本格的な夏が到来。青空の下、豊田市市街地北部・四郷町の農業研修施設「農ライフ創生センター」の畑では水やりや草取りに精を出したり、講師に指導を仰ぎつつ実践する農産物栽培技術研修「担い手づくりコース」の受講生らが熱心に汗を流している。修了生は2004年の開校以来、延べ1400人。各地で担い手農業者として活躍し、豊田市の別の顔、〝盛んな農業〟という分野で魅力を耕している。
【瓜生】


筆名『本多正樹』で3冊出版 元米国トヨタテクニカルセンター社長
20160811出版
豊田市美里在住で米国トヨタテクニカルセンター元社長、正木邦彦さん(76)が自身の経験を基に、「本多正樹」の筆名で書籍を3冊出版した。読者からは「臨場感があって面白い」「当時の米国の様子や経済界の人々、技術内容が分かってとても懐かしい」など特に自動車業界関係者から称賛の声が届いている。「夢はノーベル賞受賞」を頭に描き、正木さんの奮闘はまだまだ続く…。
【高瀬】


(仮称)星めぐりの町 豊田初の劇映画制作へ
市内在住で「蝉しぐれ」の監督 黒土三男さん モノづくりの魂や豊かな自然・人情表現したい

20160811黒土監督
豊田市を舞台にした初の劇映画を「蝉しぐれ」(2005年公開)の監督で豊田市小坂町在住の黒土三男さん(69)が制作・監督することを先ごろ明らかにした。本物の豆腐づくりにこだわる職人とその家族などを通して「モノづくりの魂」・豊田の風物を描く作品で、順調なら来年春、クランクインして同年秋開館する豊田市駅前北地区再開発ビルのシネコンで初公開する。ただ、資金作りの途中で「市民の映画にするためにも支援を」と呼びかける黒土さんに初の豊田映画への思いなどを聞いた。
【鬼頭】


集い交流し創造 元気のいい商業
長久手に「イケア」と「イオンモール」 リニモ線沿い 店舗と駅直結

20160811イケア長久手
これまである意味すみ分けをし無風状態だった豊田圏の流通業界。バローやフィールに加え、格安食品スーパーのフェルナの相次ぐ進出で競争激化。地場の「やまのぶ」は6月の野見山店に続き上原町でも10月に四郷店と1年で2店舗開店で攻めに転じ、「えぷろん」も来年1月の元宮店のオープンに向け工事を進めるなどかつてない激しい競争を強いられている。一方、周辺地域でも新興著しい長久手市でイオンモールが今冬に完成し、家具のイケアも着工。人口減少で市場が縮小する中で戦国時代を迎えた流通業界の現場を追った。
【後藤】


※記事の詳細は本紙にてご覧ください。

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する