新三河タイムス社

愛知県豊田市にある新聞社。豊田市、みよし市の情報を発信。

新三河タイムス第4643号(2016/08/25発行)

足助のシシ肉 認知症リスク減らす 
CoQ10 豚カタの2倍以上 足助病院とメーカーが確認 

 JA愛知厚生連足助病院(豊田市岩神町)の早川富博院長(65)らは、イノシシの赤身肉に認知症にかかるリスクを減らす機能性成分「コエンザイムQ10(CoQ10)」が牛、豚、鶏肉の倍以上含まれていることを確認した。CoQ10は抗酸化作用や活力を生む効果があり、加齢やストレスで減少する成分。足助地区には有志が農作物を荒らす有害獣対策の有効活用策として解体販売所を今年開設したばかり。早川院長は「イノシシ肉を販売する時にデータも一緒に紹介することで健康志向の高い人への消費が定着し、農村での獣害防止と地域活性化につながるのではないか」と期待を寄せる。
【後藤】


保育料783万円過徴収
豊田市 支援法解釈誤る 9月中旬までに返金

20160825保育料
 豊田市は18日、昨年4月から今年7月分のこども園(幼保連携型認定こども園含む)などの保育料を誤徴収したと発表した。職員が国の関連法の解釈を誤り、チェックをしっかり行わないままシステムを設定したことが原因で、501人分の計783万4300円を多く徴収していた。市役所で会見した市保育課の村中正史課長は謝罪した上で、発覚から発表まで10日かかったことに対し「保護者からの問い合わせに適切に対応するため全体を把握したいとこのタイミングになった」と説明。この間対象者には連絡や謝罪など一切なかった。
【後藤】


「地域活性化セミナー」で藻谷氏講演 豊田JC主催
「トヨタにおんぶにだっこに浸ってんじゃねぇ!!」

20160825地域活性化セミナー
 人口減少時代に突入した中、将来の豊田市について考える地域活性化セミナー「地域愛による地域づくりを目指す」が19日夜、豊田産業文センター(小坂本町)であり、自治体職員やまちづくり関係者から絶大な支持を集める日本総合研究所主任研究員藻谷浩介氏が講演。スマホに取って代わったデジカメを手に「いつまでもトヨタにおんぶにだっこの甘えに浸ってんじゃねえ」と藻谷節が冒頭から炸裂した。豊田まちづくり社長の河木照雄氏や市経営戦略室政策監の田中茂樹氏を交えて意見交換もした。豊田青年会議所(松本章理事長)のマーケティング創造委員会(近藤正委員長)主催。
【後藤】


商品情報「LINE」で
豊田・旭地区 小渡商店街「彦平商店」 過疎高齢化に一手

20160825彦平商店
山々に囲まれた自然豊かな旭地区に佇む小渡商店街。かつては地域住民や観光客が行き交い栄えた商店も過疎高齢化などで売り上げに苦しむ。青果や鮮魚、精肉などを扱う創業70年以上の老舗小売店「彦平商店」がスマートフォン向けアプリを活用した新たな試みを3月から始めた。利用者同士で情報を共有し合う無料対話アプリ「LINE」で仕入れ状況を逐一発信する。中山間地ならではの横のつながりを生かせる取り組みで、地域の台所を支える考えだ。
【九郎田】


宿題にテスト勉強 中高生の学習支援 みよし「未来塾」開催
20160825みよし未来塾
中高生に提供し地域ぐるみで学習を支える取り組み「みよし未来塾」が16日、三好町のふれあい交流館で始まった。夏休み中の中高生109人が31日までの10日間、学習支援員から指導を受けたり、互いに教えあったりして自主勉強に励む。
【九郎田】


県大会目指し開幕 豊田軟式少年野球 新人戦に23チーム

20160825少年野球
豊田市内の少年クラブが集う軟式野球大会「豊田西ロータリークラブ旗新人戦」が21日、開幕した。9月24日までの土日曜、23チームが県大会への出場権を懸けて白球を追う。
【九郎田】



老若男女 早朝ラジオ体操 野見山南
20160825美里ラジオ体操
豊田市美里地区の野見山南公園で「ラジオ体操」が夏休みに入った7月21日から毎朝午前6時半から行われている。地元の老人クラブ「野見山クラブ」などの主催で毎朝、子どもから高齢者平均30人が参加し「イチニ、サンシ」のかけ声とともに元気に体操している。
【鬼頭】



「足助のかじやさん」20周年ライブ
故・広瀬明史さんの仲間ら出演 27日記念CD「足助の歌」も製作

2016082520周年ライブ
 豊田市足助町のライブカフェ「足助のかじやさん」(広瀬友門店主)が20周年を迎え27日、20年間に集った仲間で作ったCD「足助の歌」の制作グループやミュージシャンが演奏する記念ライブを行う。
【岡田】


障がい者と小学生で運営 第二ひまわりで夏祭り
20160825第二ひまわり
 重度の障がいのある人と近隣の小学児童が協力して「なつまつり」が5日、豊田市障がい者総合支援センター「第二ひまわり、暖」(平芝町)であり、近隣住民らで賑わった。
 重度障がい者と地域の子どもたちの交流を深め、障がい者が企画運営から関わることで社会の中で役割を持った生活と近隣小学校の福祉教育の推進を図る機会として毎年開催。9回目。
【岡田】



豊田遊技業防犯組合 100万円を寄付
岡田組合長「福祉に役立てて」

20160825遊技業
豊田遊技業防犯組合(東新町、岡田訓和組合長)は9日、豊田社会福祉協議会(柿島喜重会長)に地域の社会福祉に役立ててもらおうと100万円を寄付した。組合の社会貢献活動の一環で、1963年から毎年実施。
【岡田】


※記事の詳細は本紙をご覧ください。

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