新三河タイムス社

愛知県豊田市にある新聞社。豊田市、みよし市の情報を発信。

新三河タイムス第4718号(2018/02/22発行)

豊田市18年当初予算案 わくわくと足元強固に
杯見据え都市整備に重点

20180222矢作川水辺プロジェクト整備イメージ
豊田市は16日、2018年度当初予算案を発表した。一般会計は前年度当初比1・1%(20億円)増の1803億円で、過去2番目の規模の積極的な予算編成となった。駅前再開発の集大成として今年度に「キタラ」が完成。ほぼハード面の目玉事業は終了したが、来年のラグビーワールドカップを契機とした将来にわたる市の発展を念頭に公共施設の整備など都心整備に重点を置いた。太田稔彦市長は「ラクビーW杯はゴールではなく合意形成しやすい契機に位置付けている。来訪者増加が見込まれる国際的なイベントを機に明るくわくわくするまちづくりを発展させるとともに、健全財政で足下を固め将来につけを残さない市政運営を目指す」との考えを示した。
【後藤】


豊田署管内青申会がイオンで街頭啓発 確定申告はお早めに
開始日16日 買い物客にe-TAXをPR

 確定申告がスタートした16日、豊田税務署管内青色申告会(小嶋三千男会長=三貴フラワーセンター)の会員が豊田市広路町のイオンスタイル豊田で買い物客にインターネットを使って確定申告できる「e-Tax」の利用などの啓発活動を行った。小嶋会長は「自宅からe-Taxで送信すれば本人確認書類の提示や写しの提出が不要。ピーク時には大変混むので早期の手続きをお願いします」と話した。
【後藤】


下山・研究開発施設の中工区引渡し 世界に勝てる拠点に 全体稼動は23年度
トヨタ自動車 総事業費3000億円 日本発の山岳路コース来年完成

20180222引渡し式
 ものづくり県の拡充のため愛知県企業庁が行ってきた豊田、岡崎市にまたがるトヨタ自動車の豊田・岡崎地区研究開発施設用地造成事業(約650㌶)のうち中央の中工区(約178㌶)の造成が終了し19日、引き渡し式が豊田市下山田代町(下山地区)の現地で行われた。
【鬼頭】


みよし市当初予算 「地区拠点施設」を整備 法人市民税は倍見込む
20180222みよし当初予算
みよし市は13日、2018年度当初予算案を発表した。一般会計は前年度当初比6・9%増の239億700万円で、過去3番目に多い積極的な予算を組んだ。地区拠点施設の建設や、わかば保育園(三好町)の大規模改修工事などが予算増の主因。市内自動車関連企業の好業績に伴い、法人市民税の倍増が見込まれることも追い風になった格好だ。
【九郎田】


杜若高で卒業式 初の女子生徒巣立つ
109人が進学、就職の道へ

20180222杜若高
 豊田市平戸橋町の杜若高校(鈴木利介校長、生徒837人)で16日、卒業式があり、3年生359人が学び舎を巣立った。2015年4月に男女共学化したが、開校以来、初めて女子生徒を卒業生として送り出した。
 卒業した女子生徒は国公立や難関私大合格を目指す「文理コース」と部活動、進学の両立を促す「特進コース」の109人。進学、就職し、それぞれの夢に向って新たな一歩を踏み出した。
【九郎田】


足助商工会青年部 酒屋と菓子店がタッグ
地元産「範公」使い土産品開発

20180222足助商工会青年部
 豊田市足助町一帯の民家や商家を雛人形で彩るイベント「中馬のおひなさん」に合わせ、足助商工会青年部(広瀬友門部長、会員18人)のメンバーが新たな土産品を開発した。村定酒店と和菓子店の両口屋、加東家がそれぞれ協力し、地酒の風味を効かせた団子とチョコレートを生み出した。イベント期間中の3月11日まで足助商店街本町通りにある旧田口家で販売している。
【九郎田】


駅前開発ビル・キタラで初PV
地元中京大の堀島選手に声援 映画館の有効活用図る

20180222PV
 昨年11月末に開業した豊田市駅前通り北地区再開発ビル・キタラ(喜多町)で9日夜、初めてとなるパブリックビューイングが行われた。スキー・モーグル男子フリースタイルの世界選手権に優勝し韓国・平昌冬季五輪大会の金メダル候補の一人として期待された地元中京大2年堀島行真選手=岐阜県出身=が出場することから、市内の映画館で初めて実施。市民ら参加者80人はスティックバルーンを鳴らしながら堀島選手はじめ各国の代表選手の滑りに歓声を上げた。
【後藤】


藤嶋学長が松平中で講演 文化勲章受章 足助にゆかり 光触媒研究で熱弁振るう
20180222講演
小学生時代に旧足助町に疎開し昨年10月に文化勲章を受章した東京理科大学長藤嶋昭さん(75)が13日朝、豊田市九久平町の松平中学校で講演を行った。橋本哲生校長の前任校が藤嶋さんの出身校・佐切小学校だったことから、講演を依頼し実現した。
【後藤】


変幻自在のプレーで魅了 グラ風間監督誓う 観客動員40万人
20180222グランパス
 J1に1年で返り咲いた名古屋グランパスの風間八宏監督は14日夜、スポンサーの前で昨季を8万人上回る観客動員40万人をぶち上げた。名古屋市のナゴヤキャッスルであった開幕前のキックオフパーティーで「変化に富んだ形のないのが形。今日の選手は明日は違い、どんどん変わっていくのが楽しみ。常に満員で券が取れないようなワクワクするプレーを期待してほしい」と決意表明。キャンプを終え、間近に迫った大阪との開幕戦(パナソニック吹田スタジアム・24日午後2時30分)に向け、気合を入れた。
【後藤】


豊田市民の誓い40周年記念劇 「虹かかる街」上演
3月4日産文セで 家族や知育見つめ直し未来へ

20180222記念劇
豊田市民の誓い制定40周年記念連携事業として感動の玉手箱劇場「虹かかる街」が3月4日、小坂本町の豊田産業文化センターで上演される。「市民の心を未来につなぐ-感じて!気づいて!ふだんの暮しに息づく誓い」をテーマにしたシンポジウムと同日開催。
【岡田】


トヨタ合唱部 合唱の魅力伝える 25日定演 アカメラ編曲など披露
20180222トヨタ合唱部
トヨタ自動車合唱部が豊田市丸山町のカバハウスで25日、第41回定期演奏会を開催する。安藤真穂代表幹事(38)=春日井市=は「合唱の魅力を多くの人に知ってもらいたいという思いで一丸となって準備してきた。ぜひ会場に足を運び合唱の楽しさを知ってほしい」と呼びかけている。
【岡田】


※記事の詳細は本紙(または電子版)をご覧ください。



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