新三河タイムス社

愛知県豊田市にある新聞社。豊田市、みよし市の情報を発信。

新三河タイムス第4729号(2018/05/17発行)

昭和初期に人が集う「若林座」があった
創業者の孫 遺志を継ぐ 再び展示会を

20180517若林座
 旧碧海郡、現豊田市南部若林東町辺りで昭和初期に地域の人々に親しまれた劇場「若林座」があった。創業者の孫中野紀和男さん(77)=名古屋市名東区=は「耳にするのは若林座があってよかったという褒め言葉ばかり。入りきらず劇場がつぶれてしまうのではと思うほど多くの人が訪れた」と当時を振り返る。
【瓜生】


無所属で地域課題と向き合う 離党は有権者と自分へのけじめ
民進党と希望の党が合流し新党「国民民主党」が結党した7日、みよし市の3期小山祐県議(39)=三好丘緑=が民進党県連に離党届を提出した。新党へ加入せず、無所属で活動する道を選択した。一方、今年2月に設立された政治団体「新政あいち」には留まり、来年4月の統一地方選に臨む構え。離党を決断した胸の内や今後の活動方針などについて小山県議に話を聞いた。
【九郎田】


祝詞殿に天井絵馬 色彩豊かな42枚 トヨタ本社南隣 豊田神明社創建30年
日本画家 後藤嘉寿美さん作 地元にこだわり丹精込め

20180517天井絵馬
豊田市豊栄町1の豊田神明社の本殿創建30年祭が13日、同地で開かれた。トヨタ自動車本社すぐ南に位置し、初代氏子総代は豊田英二氏が務めた。目玉は祝詞殿の天井の絵馬の披露。神社の天井絵馬は希少ですでに拝殿にはあるが、今回祝詞殿にも完成した。昨年松平東照宮にできたが拝殿のみ。豊田、みよし市では初めて。片桐清高実行委員長(78)=同町=は「私たちはこの節目にあたり、皆で祝うと同時に先人の労苦を偲び、後世への記念となるものを遺す機会としたい」と話している。
【後藤】


豊田市初 グルメガイド店登場 居酒屋など無料紹介
20180517グルメガイド
豊田市駅周辺の飲食店などを無料で紹介する市内初のガイド店がこのほど、西町1にオープンした。大都市の歓楽街などにはよくみられるが、地方都市では大変珍しく、飲食店の集積が著しい駅前で話題となっている。
【鬼頭】


トヨタ吹奏楽団 20日定演 アルメニア人テーマの曲も
76年創部 技術屋や看護師など多士済済

20180517トヨタ吹奏楽団
トヨタ自動車吹奏楽団の第30回定期演奏会が20日、豊田市西町のコンサートホールで開かれる。山品美果団長は「聴きに来てよかったと思ってもらえる演奏会を目指して頑張っている」と話している。
【岡田】


500本以上のバラ見ごろ 本新町光岡邸 18日から慈善カフェ
20180517光岡さん庭
砂漠化防止支援と震災復興支援活動を行うNPO法人グリーングラスロッツ(光岡保之理事長)が本新町の光岡邸で18日から、YASAローズガーデンチャリティーカフェを開催する。20日まで。
【岡田】


笑いを届けて20年 「こさか寄席」第40回 31日で幕
裏方の高齢化 「継ぐファンいれば協力」

20180517こさか寄席
 上方落語家桂梅団治師匠(60)の落語を豊田市内で楽しむ「こさか寄席」が31日、小坂本町の豊田産業文化センターであり40回目を迎えるが、最終公演。梅団治ファンの市民有志が手弁当で支え1998年から毎春秋2回開いてきたが寄る年波には抗えず主催者の倉知鉦治さん(68)らが切りのいい20年40回で幕を下ろす。
【鬼頭】


※記事の詳細は本紙(または電子版)をご覧ください。


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