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新三河タイムス社

愛知県豊田市にある新聞社。豊田市、みよし市の情報を発信。

新三河タイムス第4806号(2019/12/05発行)

働く側貫いた東大名誉教授 西高“幻の先輩”時代を語る
戦前労使研究史で金字塔(兵頭釗さんの戦後史(上))

20191205兵頭さん
旧制挙母中学、挙母西高(現・豊田西高)を経て東京大学に進み、戦後の荒波を潜り抜けて労働学者として活躍した東大名誉教授、兵藤釗(つとむ)さん(86)=土橋町出身=が7月、自身の研究史を回顧した「戦後史を生きる-労働問題研究私史」(同時代社)を出版した。80年代の臨調行革に抗して「国鉄労働運動への提言」を取りまとめ、自動車産業についても現地調査を通じてトヨタ生産システムを分析するなど常に働く側に立って発言した。同校にとって〝幻の先輩〟を著書のエピソードを交えながら3回にわたってリポートする。
【柴田】


豊田市内で子ども食堂の支援広がる 独居高齢者も一緒 他世代交流拠点に
豊田東RC 3ヵ所で設立サポート

20191205こども食堂
 地域の子どもたちに定期的に温かい食事を提供し居場所を作る「子ども食堂」の取組が豊田市でも広がっている。今秋、美里地区で始まり14カ所目。ただ、継続的に安く食事を提供するため資金不足という課題を抱える食堂は少なくなく、奉仕団体のロータリーやライオンズクラブなど支援の動きが出始めている。豊田東RC(石橋博文会長)は今年度市内3カ所の子ども食堂の立ち上げ支援に乗り出した。美里地区のぐぅぐぅ食堂には炊飯器と調理器具(10万円相当)を提供。食育事業(キッズファームチャレンジ)の一環で地元農家に栽培を委託しこども園(みずほ・越戸・梅坪)の子どもに収穫してもらった食材を提供する事業も始めた。
【後藤】


地元出身の元吉本芸人本田さん 靴磨き店で再出発 得意の話術で心つかむ
20191205靴磨き
豊田市駅前のコモ・スクエア入口で「靴磨屋T・A・N・S(タンス)豊田店」を始めた宮上町の本田大志さん(31)。「お気に入りの靴を長く履き続けるには手入れが必須。人間の肌と同じように保湿して栄養を与えてあげてほしい」と屈託のない笑顔で呼びかける。
【高瀬】


あの手この手で“珍問”に挑戦 日本数学コンクール 団体戦で奨励賞 豊田西高の1年生チーム
20191205日本数学コンクール
「50+50=98?」-。ユニークな問題を数学的に解き明かす高校生を対象にした「日本数学コンクール」の団体戦で、豊田西高(小坂町)の1年生4人組が奨励賞に選ばれた。学校での試験とは違い、独創的な発想が求められるコンクールで出された問題は、単純な数式だけでは対応できない〝珍問〟ばかり。4人は協力しながら、あの手この手を使って答えを導き出した。
【九郎田】


葬儀業フューネ「後輩たちへ」 朝日丘中に学用品寄贈
20191205フューネ
 葬儀業フューネ(豊田市小坂本町)は11月25日、地元の朝日丘中学校(生徒728人)へ音声翻訳機ポケトークなどを寄贈した。地域貢献に目を向けた初めての取り組みで、同中の卒業生でもある三浦直樹社長(44)は「後輩たちのため教育現場で活用してほしい」と呼びかけた。
【九郎田】


連携強化で明るいまちへ 保護司会と少年補導委協定
20191205保護司会
 犯罪をした人の再犯防止に取り組む豊田市保護司会と、少年犯罪の未然防止に取り組む豊田少年補導委員会が26日、錦町の市福祉センターで連携協定を締結した。締結式で保護司会の神谷正義会長と少年補導委の川合勝美会長が協定書に締結した。
【後藤】


楽友協会吹奏楽団が定演 新時代の幕開け告げる 文化会館8日 今年話題の曲披露
20191205吹奏楽
 豊田楽友協会吹奏楽団が8日、豊田市小坂町の市民文化会館で第31回定期演奏会を開く。団員らは本番に向けて熱心に練習に励んでいる。
【岡田】



挙母木綿伝承会が民芸の森で作品展
20191205ころも木綿
豊田市平戸橋町の民芸の森で現在、森のアート展「挙母木綿伝承会作品展」が開かれ、愛好家が足を運んでいる。15日まで。同施設は名誉市民本多静雄氏が居を構えたところ。2016年から一般公開され、民芸の普及に尽力した本多氏の遺志を伝えようと「森のアート展」を開催している。
【岡田】


※記事の詳細は本紙(または電子版)でご覧ください。



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