新三河タイムス社

愛知県豊田市にある新聞社。豊田市、みよし市の情報を発信。

新三河タイムス第4515号(2014/02/06発行)

移植先1区住人「聞いていない」の投書
北地区再開発・クスノキ問題

JA豊田から10年借地 期限後は未定

20140206くすのき
豊田市駅前通り北地区再開発事業区画のほぼ中央にある喜多神社のクスノキを再開発で伐採せず元城町のエコフルタウンに移植することは昨年、太田稔彦市長が表明し、6月にも実施される運びだが、タウンの土地はJA豊田(柴田文志代表理事組合長)からの年間4000万円の借地で7年半後には返還予定。移植に成功してもその後は不透明で市民の間では不安視する声もある。そんな中、「移植は税金の無駄使い。地元に説明はなかった」という趣旨の投書が弊紙にあった。
【鬼頭直基】


豊田市区長会・中條会長に聞く
以前の議員の仕事 区長代行し責任大

合併で自治区運営が公平公正に

20140206区長会
2012年5月に合併町村から初の豊田市区長会長に就任した中條善朗氏(66)=迫町(藤岡地区)=が慣例により1期2年の任期を終え、今年5月に退任する。合併した05年10月に地方自治法に基づく「豊田市地域自治区条例」が施行されて以降、特に合併町村は以前なら地元議員が担っていた役割が任されるなど古くからの慣習も改められ、責任も重くなるなど試行錯誤の中で新たな自治区組織の運営を探ってきた。「世帯数の減少」と「高齢化」の中で後継者という課題もある中、合併前に区長や町議を経験し、変化をつぶさに見てきた中條氏に話を聞いた。
【後藤真一】


おいでんまつり ファイナル2部門で審査
実行委 参加増へ観覧席設置

20140206おいでん
豊田市の中心部一帯で7月26、27日に開催される夏祭り「第46回豊田おいでんまつり」の計画案について話し合う実行委員会(幸村的美会長)が30日、豊田市役所であり、変更点などを発表した。おいでんファイナルの踊りを2部門に分けるほか、「マイタウンおいでん」会場に新たに小原地区を加える。
 計画では、踊りを「ディスコ調・民踊調部門」と「アレンジ部門」に分けて募集する。ディスコ部門はまつり開始当初に作った基本の振り付けを忠実に踊ってもらい、アレンジ部門は各踊り連が自由に踊りを考える。
【九郎田】


幻想的雰囲気に酔う
「雪」「灯り」テーマ 稲武で活性化イベント

20140206とうろう
芸術をテーマにした地域活性化イベント「豊田いなぶアートフェスタ-雪み街道いなぶ」(同実行委員会主催)が1日、豊田市武節町(稲武地区)のどんぐりの湯第2駐車場で開かれ、内外から多くの観光客が訪れた。来場者らは雪で作った灯篭が放つ「ここが豊田市なの」と思わせる幻想的な世界に酔いしれた。
【後藤】


末野原中を日本一に導く松井元教諭
定年5年残し勇退 教え子が「祝賀会」 五輪代表 内藤氏も駆けつける

20140206祝賀会
豊田市末野原中を陸上日本一に導き、五輪日本代表選手を育てるなど陸上界に多大な功績を残した豊田市元教諭、松井直人氏(55)=花園町=の「勇退を祝う会」が1日昼、ニューヨークパパカバハウス店(丸山町)であり、教え子と父兄ら100人が駆けつけた。定年まで5年を残す退職に惜しむ声もあったが、熱血漢ぶりは衰えることなく、教え子らは当時の思い出や近況を報告し合いエールを送った。
【後藤】



※記事の詳細は本紙をご覧ください。

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