新三河タイムス社

愛知県豊田市にある新聞社。豊田市、みよし市の情報を発信。

新三河タイムス第4712号(2018/01/11発行)

来春の統一地方選 県議選に大村市議擁立
共産党 無投票阻止 政策論争必要

来年4月の統一地方選まで1年3カ月。後援会組織に意思を表明するなど選挙に向けて水面下で動き始めている。日本共産党県委員会は県議選豊田市選挙区(定数5)で豊田市議5期大村義則議員(61)=梅坪町9=の擁立を決めた。大村議員の後継には衆院選愛知11区に出馬した地元出身の本多信弘氏(42)を決めた。大村議員は「前回選から無投票阻止をと県議選での擁立を模索。後継者も決まり、元々意思のあった私が出ることになった」と経緯を話している。
【後藤】


みよし 協働のまちづくりを 小野田市長 新年に抱負語る
 官公庁や多くの企業の仕事始めに合わせ4日、みよし市は新年を祝うあいさつ会を市役所で開いた。市職員や市議、行政区長はじめ各団体の代表者ら約100人が集い、意見交換しながら一年の抱負を語り合った。
【九郎田】


スポーツクラブ大手「アイレクス」 エムパークに豊田市内3番目
トヨタ本社近く アッパー層ターゲット

スポーツクラブのアイレクスを展開するアイレクススポーツライフ(豊川市、笠原盛泰社長)は豊田市前山町1に13店舗目となる大人向けの「アイレクス・ザ・クラブ」と子ども向けの「アイレクス・ジュニアスクール」の初めての複合業態「(仮称)アイレクススポーツクラブ豊田南」に着工した。今年6月に開業予定。
【後藤】


豊田JC 山田理事長方針示す つながりから共創社会へ
ラグビーW杯通じ民間外交推進

20180111豊田JC
昨年9月に愛知ブロック会員大会を主管した豊田青年会議所の新年度の幕開けを告げる新年賀詞交歓会が8日、名鉄トヨタホテル(喜多町)であり、出席者270人の前で第59代理事長山田洋介氏が「戦後続いた人口増加、経済成長は過渡期を迎え、将来的に消滅の危機にさらされている地方から独創的なまちづくりに着手する機運が高まっている。財政豊かな豊田市も対岸の火事ではなく当事者意識を持って新たなつながりから新たな価値を共に創り、新たな豊田の未来を強い意志で切り拓いていかなければならない」と意欲を見せた。
【後藤】


豊田地区5RC新年会 健康と商売繁盛確認
豊田三好 久野会長 新たな奉仕の経験積み自身磨く

20180111ロータリークラブ
自動車関連や建設業、サービス業などこの地域の経済界のリーダーが新年に一堂に会する豊田地区の国際奉仕団体5ロータリークラブの2018年度新年合同例会が5日昼、喜多町の名鉄トヨタホテルで開かれた。「職業奉仕」を実践する豊田、みよし市の経営者300人が参加。自動運転や電気自動車などに対する懸念がある一方、ポスト・ラグビーワールドカップイヤーと明るい光も見える中、互いの健康と今の意気込みを確認し合った。
【後藤】



東海総体卓球 開幕まであと何日 トヨタ工業生徒 ホワイトボード作成
20180111ホワイトボード
今年8月に豊田市八幡町のスカイホール豊田で2018年度全国高校総合体育大会東海総体の卓球競技(実行委員会会長-福嶋兼光市教育委員会教育長)が開催される。大会に向けて同大会愛知県実行委員会から依頼を受け、地元豊田工業高校(竹元町、神谷弘一校長)の生徒が開催までのカウントボードを制作し、豊田市に贈呈した。カウントボードは市役所南庁舎2階のスポーツコーナーに設置されている。
【後藤】


豊田市百々町の戸井優貴さん 障害者の個性に目を 就労支援の手法記す
20180111戸井さん
豊田市百々町の戸井優貴さん(31)が障害者の学習、就労支援の手法をまとめた著書をこのほどギャラクシーブックス(大阪市)から出版した。自身がみよし市三好丘緑で展開する知的、発達障害のある小中高生を対象にした放課後等デイサービス「てぃーせる」での取り組みや体験を「等身大の福祉」と題し紹介している。
【九郎田】


初の世界大会で金メダル 知的障害者水泳選手権 みよしの小川春菜さん
20180111小川春菜さん
みよし市三好町の小川春菜さん(19)=トヨタループス=が国際知的障害者スポーツ連盟主催の水泳世界選手権大会のリレー種目で、金メダルを獲得した。昨年末、市役所を訪れ小野田賢治市長らに喜びを語った。初めて日の丸を背負った小川さんは「アジアパラに出場するのが18年の目標。東京パラリンピックの舞台に立てるよう頑張りたい」と決意を新たにした。
【九郎田】


豊田市貝津町 社交ダンサー瀬内英幸さん
全日本選手権で総合優勝 世界大会へ「プロとして魅力伝える」

20180111社交ダンサー
 豊田市貝津町出身の社交ダンサー瀬内英幸さん(31)=スタジオWithテライダンスカンパニー所属=がこのほど、東京で開かれた統一全日本10ダンス選手権大会で総合優勝した。瀬内さんは「各種目全て優勝した総合優勝、世界に向けていいスタートが切れた」と喜びを語り、今年の世界大会出場が決まっている。
【岡田】


梅坪こども園 地元の特産品知って 豊田東RC支援 ダイコン、カブを収穫
20180111梅坪こども園
豊田市梅坪町の梅坪こども園(加納好江園長、園児245人)の5歳児79人が豊田農ライフの会、八木道徳会長(72)の田んぼ(栄生町)でこのほど、ダイコンとカブを収穫した。 
【岡田】


足助重伝建地区に消火器 景観に配慮し木製に20180111足助の消火器
豊田市は年末に、足助伝統的建造物群保存地区(伝建地区)の区域内34カ所に町並みの景観に配慮した収納箱に収納した消火器を設置した。
【後藤】


大災害備輸送訓練 豊田市 荷下ろし、仕分けを検証
豊田市は年末に、足助伝統的建造物群保存地区(伝建地区)の区域内34カ所に町並みの景観に配慮した収納箱に収納した消火器を設置した。



公設市場 初せり市 威勢のいいかけ声響く
20180111初せり
豊田市高崎町の市公設地方卸売市場で5日午前7時、新年の幕開けを告げる初せりが行われた。ハクサイやダイコンなどの青果物が取り扱われ、競り人の威勢のよいかけ声が鳴り響いた。
【後藤】


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新三河タイムス第4707号(2017/11/30発行)

ユニーが改装 豊田元町店 ドンキで再建
全国で6店舗 売上は現在の2倍増にと強気

20171130アピタ豊田元町店
 総合スーパーのユニー(稲沢市)がテナントの撤退や売り上げが伸び悩むなど業績が低迷する豊田市土橋町のアピタ豊田元町店など運営するスーパー6店舗の販売売り場をディスカウントストア最大手のドン・キホーテに改装する。ドンキの店舗運営を取り入れ、立て直しを図る。格安スーパー「フェルナ」や子育て世代に特化し好調の「イオンスタイル豊田」、食品に力を入れるドラッグストアなど競争が激しい豊田市内の流通業界でさらなる激化は必至。それぞれの得意分野を生かす一方、価格面でも過当競争が増しそう。
【後藤】


小林稔侍主演 豊田舞台の映画上映会
壇蜜らトヨタ名車で登場 25日開業の「キタラ」でロケ地紹介

20171130舞台挨拶
豊田市が舞台の映画「星めぐりの町」の完成披露上映会が25日、喜多町に同日開業した駅前通り北地区再開発ビル「KiTARA」であった。出演者の小林稔侍さん、壇蜜さん、高島礼子さん、黒土三男監督らがクラシックカーに乗って登場し、名鉄豊田市駅前でレッドカーペットを歩いた。完成披露上映会後に舞台あいさつもした。
【後藤】


キタラ内に 「さかなや道場」開店
マグロメーンに名古屋飯も 市内最大級158席

20171130さかなや道場
「海鮮居酒屋はなの舞」や「豊丸水産」など30以上の業態の飲食店を展開するチムニー(東京都台東区)が25日、豊田市喜多町に「まぐろ居酒屋さかなや道場」をオープンした。同日開業の再開発ビル「KiTARA」2階に158席と市内最大規模。鳥越若菜店長(25)は「豊田の皆さんに日々の癒しとなるようキャストとともに頑張り、地域一番の店にしたい」と意欲を燃やす。
【後藤】


北再開発ビル 山車蔵と神社戻る 地元の川澄区長 「都心の心休まる場に」
20171130山車蔵
 豊田市喜多町に北地区再開発ビル「キタラ」が25日開業し新都心の顔としてデビューしたが、その一角に地元喜多神社と山車蔵が元の場所に戻され、25日に奉祝祭、26日に稚児行列などが挙行され、回帰を祝った。
【鬼頭】


スズマサ 初の外国人研修生 来月帰国
鈴木社長「人手不足の中貴重な戦力」

20171130スズマサ
土木建設業のスズマサ(豊田市若草町、鈴木崇義社長)が初めて採用した外国人技能実習の研修生が3年間の任期を終え、来月帰国する。新社長になって初めてチャレンジした取り組み。今年度豊田商工会議所青年部会長も務める鈴木社長は「人手不足の建設業にとって外国人は貴重な戦力になる。人口減少と高齢化は見えているので先を見据え、人的ネットワークを生かし、いろいろな手を打っていきたい」と意欲を燃やしている。
【後藤】


子ども食堂がプレオープン みよし 地域住民に手料理振る舞う
20171130子ども食堂
地域の子どもたちに安価で食事を提供する「子ども食堂」が22日、みよし市福谷町の旭の家にプレオープンした。小学生から高齢者まで訪れた約50人に温かい手料理を振る舞った。
【九郎田】


みよし保田ケ池 15万個の電球で彩る
2日からイルミ催し 10周年記念しエリア拡大

20171130みよしイルミ
みよし市三好町の保田ケ池公園周辺を光で彩るイルミネーションイベント「ラヴァーズストリート」が2日から始まる。イベント開始10周年を記念して装飾エリアを拡大、約15万個のLED電球で冬のみよしを幻想的に照らす。1月31日まで。
【九郎田】


観光案内所「n6」駅前オープン ラグビーW杯視野 情報発信
20171130コンテナニシマチ
まちなかのおもてなし充実を- ラグビーワールドカップを視野に豊田市中心市街地のイベントや商店の情報などを発信・案内する観光案内所「コンテナーニシマチ6(通称エヌロク)」が22日、名鉄豊田市駅前にオープンした。
【後藤】


ドラ6選手が赤裸々トーク 9日市福祉センター
20171130エンジョイドラゴンズ
 プロ野球中日ドラゴンズの選手を招いたトークイベント「エンジョイドラゴンズ」が12月9日、豊田市錦町の市福祉センターで開催される=写真。第一線で活躍する6選手が来季への目標やオフの過し方、プライベート秘話まで赤裸々に語る。
 豊田、みよしに縁のある東海学園大卒の田島慎二投手とトヨタ自動車出身の祖父江大輔投手が凱旋。ドラゴンズ一筋のベテラン山井大介投手はじめ、伊藤準規投手と阿知羅拓馬投手、松井佑介外野手も登場する。
【九郎田】


神谷久美子バレエ校 「くるみ割り人形」全幕3日上演 東京で活躍OG競演
「金平糖」役に成合の御沓さん ゲスト含め87人が舞台彩る

20171130くるみ割り人形
豊田市小坂町の神谷久実子バレエスクールが3日、市民文化会館(小坂町)で公演を行い、東京で活躍する同スクール出身の2人も出演。ゲストも含めた87人が舞台を彩る。
【岡田】


豊田市 はたらく人がイキイキ輝く表彰 6事業所に大賞贈る
キョウエイファイン 従業員のニーズ就業規則に反映

20171130キョウエイファイン
 豊田市は17日、働きやすい職場環境の整備に取り組んでいる事業所へ「第5回はたらく人がイキイキ輝く事業所表彰」を贈った。従業員301人以上の大規模事業所部門と同300人以下の小規模事業所部門でそれぞれ募集。各部門14事業所の応募の中からイキイキ大賞に6事業所が選ばれ、太田稔彦市長から表彰とトロフィーを受け取った。
【九郎田】


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新三河タイムス第4706号(2017/11/23発行)

「キタラ」25日オープン
豊田舞台の映画先行上映 小林稔侍、壇蜜ら参列

20171123キタラ
豊田市喜多町に同市駅前通り北地区市街地再開発組合(河木照雄理事長)の北地区再開発ビル「KiTARA(キタラ)」が25日、開業する。1998年秋、同駅西口再開発ビル(2棟)完成以来、東ビル、参合館、南開発ビルを建設してきた豊田市都心・同駅周辺の再開発事業はキタラ完成ですべて完了する。施設は高層マンション、高齢者施設、シネマコンプレックスなどの商業ビルの3棟から成り、“都心の顔”として期待されるが、一帯では23-26日まで開業を記念して多彩なイベントが繰り広げられる。
【鬼頭】


もう一つの豊田映画完成
12月15,16日 豊田産文で上映 不安や悩み抱える若者応援

20171123新井亮
 豊田市を舞台にした小林稔侍初主演の心の再生を通じて生きていくことの大切さを教えてくれる感動物語の映画「星めぐりの町」が25、26日に先行上映されるが、もう一つ同市を舞台にした自主製作映画「ブギーをぶちこめ」が12月15,16日、小坂本町の豊田産業文化センターで上映される。豊田の魅力を発信する企画や人材を応援する市文化振興課の「とよたデカスプロジェクト」に参加する一つで、名古屋市在住の映像作家新井亮さん(42)らが製作した。
【鬼頭】


真っ盛りの香嵐渓へ自転車で
自らの足で紅葉と魅力満載のグルメ満喫

20171123香嵐渓⑤
 豊田市駅前から自転車で走ること50分。東海随一の紅葉の名所として知られる足助町の香嵐渓に19日、自転車で訪れた。冷え込みが続きここ数年で最も見応えがあると言われる今年の紅葉。いままさに真っ盛りを迎えた“朱色”を鑑賞しに東海全域から訪れた行楽客の渋滞でうんざりした表情を浮かべる運転手を嘲笑うかのように颯爽と走り抜けてきた。自らの足を使う自転車で走り終えた達成感と紅葉、魅力満載のグルメと地元の名所の魅力を思う存分満喫することができた。
【後藤】


トヨタ野球部優勝報告 ドラフト指名の藤岡選手ら
20171123トヨタ野球部
大阪で今月あった社会人野球日本選手権大会で優勝したトヨタ自動車硬式野球部の選手と監督ら5人が17日、豊田市役所を訪れ、太田稔彦市長に喜びを報告した。
【後藤】


P-BASE シニア障がい者の就労後押し
清水町にワーケアセンター開設

20171123P-BASE.jpg
 介護事業のP-BASE(坂元玲介代表)が障害のあるシニア世代向けの就労活動支援に乗り出す。「ミライシニアワーケアセンター」と銘打った活動拠点を12月1日、豊田市清水町の清水店に開設する。新たなデイサービスの形として展開するもので、高齢障害者の職場復帰、地域活動やボランティア活動への参加などを後押しする。
【九郎田】


シンビジウム出荷が最盛期
県内有数の産地・豊田 歳暮やXマス控え12月上旬ピーク

20171123シンビジウム
 高級花の代表格であるシンビジウムの出荷が県内有数の産地・豊田市で20日、始まった。福受町の岡田正人さん(52)=豊田洋らん会長=の洋らん園ではパートの女性らがつぼみが傷つかないよう周りに白い和紙を丁寧に被せたり、葉を保護するため透明のビニールで株全体を丁寧に被せていった。
【後藤】


豊田の希花亭 松坂屋でリース作品展 平和を願い力作70点
20171123きはなてい
 豊田市保見町で25年以上花の教室を続けているフラワーデザイン希花亭(倉知希巳子主宰)が、デパートのメーン入口を70作を超えるリースで飾る。期間は、11月29日から12月5日まで。



松平高 近隣園児とXマス交流 サンタ姿で盛り上げる
20171123松平高
 豊田市鵜ケ瀬町の松平高校(加藤敏実校長、生徒523人)の1年生徒160人が16日、近隣こども園・幼稚園の園児158人を招き「クリスマス交流会」を行った。
 音楽を通じて、心のふれあいを感じ取り園児への愛情を深めるとともに、コミュニケーションを自主的に図る取り組みとして毎年開催している。 
【岡田】


愛知県芸大生がラッピングデザイン 「コムス」の利用促進を
「キタラ」の開業関連イベントで展示

20171123ハーモ①
 環境に優しい次世代自動車のさらなる利用促進を目指しラッピングされた超小型電気自動車(EV)「コムス」2台が14日、豊田市元城町のとよたエコフルタウンでお披露目された。25、26日に豊田市停車場線(喜多町)で開催される駅前通り北地区再開発ビル・KiTARAのオープニング関連イベント「次世代miniモーターショー」で展示される。
【後藤】


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新三河タイムス第4705号(2017/11/16発行)

みよし市長選 小野田氏 無投票で2選
磐石な支持体制 対立許さず

20171116小野田市長
 12日告示のみよし市長選は現職小野田賢治氏(66)=明知町=が無投票で2選を果たした。2013年の前回選に続き2期連続の無投票当選。市議会主要会派はじめ連合愛知豊田地協(労組)や農業、経済など各種団体からの盤石な支持体制が不戦勝を手繰り寄せた。同町内の選挙事務所で当選報告会があり、小野田氏は「子どもたちが年齢を重ねてもみよしに住んでよかったと思えるまちづくりが私の夢。成熟したまちをキーワードに魅力と活力を生み出したい」と新たな市政運営に向けた抱負を力強く語った。
【九郎田】


竹元町の「豊田若竹病院」 来年4月1日開院へ 救急機能も設備
20171116若竹病院
豊田市南部・竹元町荒子に建設中の社会福祉法人如水会(岐阜県揖斐郡大野町、武市冬彦理事長)の豊田若竹病院が来年4月1日開院を予定していることが分かった。
【鬼頭】


「リゾート安曇野」の存続を 2178人の署名 豊田市へ提出
利用料値上げや数年の猶予期間を 19年度末で廃止予定

20171116リゾート安曇野
 絶好の立地に良質な温泉と料理で市民の余暇施設として長年親しまれてきた長野県安曇野市の豊田市の保養所「市民山の家『リゾート安曇野』」が余暇の多様化から2019年度末で廃止されることになり、存続を求める要望書を住民が10日、豊田市に提出した。政党やイデオロギー色のないトヨタ自動車出身が集住する益富地区住民が2000人以上の署名を集めたのは豊田市の特性から珍しい。来年3月にも廃止条例案を提出する市の動向が注目される。
【後藤】


末野原中が職場体験 やりがいや苦労知る
東日本大震災被災地・女川町 須田町長を市長室で取材

20171116職場体験
 豊田市末野原中学校(林和幸校長)の2年生が8日から3日間、こども園や自衛隊などで職場体験を実施。新三河タイムスには9、10日、片桐恭平君=豊栄町=と金子淳哉君=永覚新町=が参加した。記事の書き方やネタの収集法を学んだ後、市職員が東日本大震災支援で派遣されている宮城県女川町の須田町長の市長訪問を取材。2日目は「リゾート安曇野」の存続を求め署名を市に提出した市民を取材した。太田市長にも物怖じせず質問するなど貴重な経験を積んだ。
【後藤】


三好ヶ丘駅前に賑わいを 豊田高専 学生5人が調査研究へ
20171116豊田高専
豊田市栄生町の豊田高専環境都市工学科の生徒が、みよし市三好ケ丘駅前のまちづくりをテーマにした研究調査に乗り出した。佐藤雄哉講師(31)の研究室に所属する4年生5人がこれまで授業などを通じて学んだまちづくりの知識を生かし、学生目線で賑わい創出につながる道筋を探る。
【九郎田】


浄水に本格イタリアン開店
厳選素材使い美味しい料理 有名店で腕磨いたシェフが経営

20171116イタリアンのお店
 新興団地が連なる豊田市浄水町に14日、イタリアンレストラン「トラットリア・ノーチェ」がオープンした。2匹のリスがクルミ(娘の名前)を抱えるかわいらしいキャラクター。有名店で長らく腕を磨いてきたオーナーシェフの山形剛さん(39)は「本物のイタリアンを知ってもらうため厳選した素材をお求めやすい価格で提供したい。夫婦で運営するので地道に末永く豊田の人に愛される店づくりに励みたい」と意気込んでいる。
【後藤】


稲武地区 新たな観光名所誕生 押山に案内板 一面に雲海見える
20171116押山展望台①
岐阜県恵那市と接する豊田市押山町(稲武地区)の押山山頂に案内板が完成した。押山は「愛知の130山」に選定される山で三つの川が合流する特異な地形に位置することから雲海を見られる絶好のスポットとして知られる。標高773㍍の山頂は周囲270度を眺望できる絶景ポイントで北は木曽御嶽山、西は駒山や猿投山、南に面ノ木峠風力発電所も見ることができる。
【後藤】


地域住民と交流図る 高橋コミセンでフェスタ
20171116高橋コミセン
 地域住民と交流を図る「ワンダフェスタ17」が5日、豊田市東山町の高橋コミュニティセンターであり、約4000人が来場した。指定管理するホーメックス(錦町、餅原幹也社長)が企画。美里中生徒20人が職場体験をした。
【後藤】


旭地区特産の自然薯堪能 18,19日 笹戸公園でももみじまつり
20171116自然薯麦とろ体験
 豊田市笹戸町の笹戸公園一帯で18、19日、「じねんじょ・もみじまつり」が開催される。山々に色づいた約3000本の紅葉を眺めながら、旭地区特産の自然薯「夢とろろ」を堪能できる。
【九郎田】


オペラグルッポ 創立20周年記念公演 素敵なワルツと歌声を
18,19日 Jシュトラウスの名曲を日本語上演

20171116オペラ
「オペラを楽しく身近なものに」と活動する豊田オペラグルッポの創立20周年記念事業「オペレッタ こうもり」が18、19日、豊田市小坂町の市民文化会館で行われる。
【岡田】


市民合唱団 ソロやアカペラに注目 19日 著名な高谷氏指揮で定演
20171116合唱団
 豊田市民合唱団(森下哲行団長)が西町の市コンサートホールで19日、定期演奏会を開く。本番を前に団員らは熱の入った練習を続けている。
 昨年に引き続き客演にウクライナ・チェルニーゴフフィルハーモニー交響楽団常任指揮者で、東京混声合唱団など数多く団体を指揮する高谷光信氏を迎え、魅力ある合唱の世界を演出。
【岡田】

豊田北高同窓会総会 卒業から30年の学年が記念事業 元C-C-B笠さんがライブ
話したこともなかった同級生と「絆」

20171116北高
 豊田北高校(藤井達也校長)の2017年度同窓会定期総会が26日、千石町の同校で開催される。毎年卒業から30年を迎える学年でつくる実行委員会が1年間をかけて準備を重ねて企画する記念事業が最大の目玉で、今年は「ロマンティックが止まらない」「スクールガール」「空想キッス」のヒット曲で知られ80年代に活躍したC-C-Bの笠浩二さんがライブを行う。
【後藤】


豊田の山間 紅葉真盛り 藤岡では18日からまつり
20171116紅葉
秋の行楽シーズン真っ盛り-豊田市内の山間地域でも紅葉が見ごろを迎え、週末を中心に観光客らで賑わっている。
【岡田】


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新三河タイムス第4704号(2017/11/09発行)

ラグビーW杯日程決定 日本戦など豊田で4試合
「今からすごく楽しみ」 期待に胸躍らせる

20171109ラグビー
2019年のラグビーワールドカップ日本大会の試合日程が発表された2日午後、試合会場の豊田スタジアムがある豊田市の市役所には1階ロビーに特設スクリーンが設けられ、市民ら約200人が見守った。豊田での日本代表の試合が決まると、大きな歓声を上げ、拍手して喜んだ。アジア初の大会はラグビー伝統国以外での開催とあって現状の認知度は高いとは言えない。今夏の調査での大会認知度は全国平均51%。会場で観戦する意向を持つ人は7・8%にとどまる。試合をこれまで見たことがない人たちをどう開拓するか。2年間でやるべきことは多い。
【後藤】


豊田市役所サッカー部50周年 グランパスと連携でシンポ
半世紀振り返り節目祝う

20171109サッカー
 豊田市役所サッカー部(児嶋恒夫部長)が今年度創部50周年を迎えた。記念事業として市と名古屋グランパスとの共催でホームタウンを生かしたまちづくりを考える「トークセッション」が4日、名鉄トヨタホテル(喜多町)で企画し、現役、OBメンバーはじめ、サッカー愛好者ら200人が参加した。会場にはこれまでの赤色を基調としたユニフォームや自治体大会でのトロフィーなどが展示され、半世紀にも及ぶ歴史を振り返った。県サッカー協会、豊田スタジアムなど後援。
【後藤】


火災報知器の購入斡旋 豊田市 消防設備士会と協定結ぶ
20171109消防設備士会
 豊田市と市消防設備士会(金山翼会長)が31日、住宅用火災報知器の購入斡旋に関する協定を締結した。今後、設備士会が市内在住者を対象に住宅用火災警報器を販売する。
【後藤】


還暦軟式野球チーム「豊田フェニックス」 全国目指し県リーグで熱戦
笠井監督の下「楽しさ」追及

20171109豊田フェニックス (1)
60歳以上の選手でつくる軟式野球チーム「豊田フェニックス」が全国大会出場を目指し、愛知県の還暦リーグで熱戦を繰り広げている。12チームが集うリーグ戦で、前期を9勝2敗の2位で折り返し、後期も4日時点で5勝2敗と好調を維持する。前、後期の総合成績上位2チームに全国選手権の切符が与えられるが、笠井保弘監督(69)=美山町=は「この年齢まで野球ができる幸せを噛みしめながら残り4試合全力でリーグ優勝をつかみ取りたい」と力を込める。
【九郎田】


産地の猿投地区 白菜の収穫始まる 昨年より10トン多い710トン出荷
20171109はくさい
 これから迎える寒い冬の「鍋」に欠かせない白菜の収穫作業が県内有数の産地、豊田市猿投地区で始まった。上原町のJAあいち豊田猿投白菜部会の部会長吉田清仁さん(40)の畑では「黄楽」という品種の白菜を専用の包丁を使って一つひとつ丁寧に根元から切り取り、外側についた歯をはがす作業に追われている。
【後藤】


松平高で県建設業協会が出前事業 土のうの作り方学ぶ
防災意識向上へ リーダー役期待

20171109松平高
豊田市鵜ケ瀬町の松平高校(加藤敏実校長、生徒523人)の2年生180人が2日、土のうの作り方について学んだ。
【岡田】


小野美術教室 生徒作品240点展示 13日まで 豊田で作品展
20171109小野美術教室
 豊田市井上町の絵画教室小野美術教室(小野和伸主宰)の教室展が9日から、西町の豊田市民ギャラリーで始まる。13日まで。
【岡田】


溶接大会全国1位 トヨタの堤さん 浄水小で教室
諦める努力すれば夢叶う ゲーム通じて仲間と助け合い体感

20171109浄水小
トヨタ自動車の若手技術者が豊田市浄水町の浄水北小学校に登壇した。2015年溶接技術競技会(被覆アーク溶接の部)で最優秀賞を受賞した本社工場に勤める堤克明さん(29)が、これまでの人生において挫折しそうになったことや仲間に助けられたことなどを話した。
【後藤】


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