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新三河タイムス社

愛知県豊田市にある新聞社。豊田市、みよし市の情報を発信。

新三河タイムス第4846号(2020/10/01発行)

キャンプ場 ブームに拍車、テントの花 コロナ禍の行楽 地域見直すチャンスに
20201001キャンプ村
コロナのもとでも秋の深まりは始まっている。食欲の秋、スポーツの秋、そして行楽の秋。だが、市内各地の行楽地では今春以降、イベント中止やライトアップ中止が相次でいる。どうすれば3密を避けながら行楽を楽しめるのか。そんななか、折からのアウトドアブームでキャンプ場はどこも盛況。中止される挙母祭りや猿投まつりでも神事は行われ、子どもたちのお囃子も披露される。コロナ禍のもとでの行楽の楽しみ方を探った。
【柴田】


花火大会9割中止 事業者存続の危機
豊田煙火が一括サポート オリジナル大会相談窓口開設

20201001豊田煙火
打ち上げ・仕掛け花火の製造、花火大会の運営などを行う豊田市山中町の豊田煙火(青山豊代表)は9月から、新たなサービス「オリジナル花火大会相談窓口」を開始した。素人には難しい打ち上げ許可申請や後片付けまで一手に担う、コロナ禍で存続が苦しい日本の伝統産業・花火の生存をかけた取り組み。青山代表は「全国で行政や観光協会主催などの花火大会が中止になる中、企業や団体などがオリジナルで花火大会を企画することで『3密』を避けて安全に花火を楽しんでもらいたい」と呼びかけている。
【後藤】


アニマル体操クラブ 子どもらの絵で元気付け
20201001体操クラブ
豊田市八幡町のNPO法人「アニマル体操クラブ」が「コロナに負けるな!」をテーマにポスターコンテストを企画し、同町のスポーツハウスアニマルで20日まで展示会を開催している。
【高瀬】


絶景見なら手軽にマスを 小原地区 大福魚苑がバーガー販売が
20201001大福魚苑
ニジマス釣り体験ができる豊田市大ケ蔵連町(小原地区)の飲食店「大福魚苑」がオリジナルの「ますバーガー」を売り出している。コロナ禍で地区内のテイクアウト需要が高まる中、手軽に食べられる商品として3年ぶりに復活させた。
【九郎田】


過疎化で暗い夜道照らす 小原地区で3日 軽トラあんどんパレード
20201001あんどん
豊田市小原地区を手作りの照明「あんどん」を載せた軽トラがパレードする「第9回軽トラあんどんパレード」が3日、ある。主催者は「疫病や大雨などの自然災害と向き合う時、かつては祈りを通して不安を解消した。そこには必ずと言っていいほど音があった。祈りをあんどんに込めて音を合わせ、メッセージを届けたい」とPRする。
【後藤】



オンラインで演劇体験 小中学生11人公募 戯曲作成、動画も公開
20201001演劇体験
豊田市文化振興財団は「オンラインとよたこども戯曲ワークショップ」を開催し、その様子をまとめたダイジェスト動画と子どもたちの書いた戯曲をプロの役者が演じた動画を「You Tube」で公開している。
【岡田】



※記事の詳細は本紙(または電子版)をご覧ください。


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新三河タイムス第4844号(2020/09/17発行)

認知症予防の研究 旭で再開 地元出身 動物セラピー第一人者 太田元教授
20200917動物セラピー
 豊田市出身で東京農大教授を今春退職したアニマルセラピーの第一人者、太田光明さん(70)が地元に戻り、旭地区の旧築羽小学校を再利用した人材創造拠点「つくラッセル」で研究を再開した。テーマは高齢化とともに避けられない認知症の予防。「アニマルセラピー」の研究を通じてそのヒントを得た。「研究のためではなく、論文を書くため」という太田さんは今後5年をメドに発表するという。実現すれば「ノーベル賞級」というテーマ。どんな研究なのか、郷里に戻るのは50年ぶりという太田さんに話を聞いた。
【柴田】



モミジ夜間照明を中止 香嵐渓、「昼間楽しんで」
足助町の飯盛山一帯が「香嵐渓」と名付けられて90年になるのを記念する「命名90周年の香嵐渓実行委員会」は14日会合を開き、モミジのライトアップ中止を決めた。
【柴田】



JAあいち豊田 石川新組合長に聞く 施設園芸の産地化と中山間地農業に意欲
20200917組合長
 JAあいち豊田(西町)の柴田文志組合長の後任に、専務を務めた石川尚人さん(63)=平芝町=が就いて3カ月。施設園芸の産地化、環境にやさしい赤とんぼが舞うコメ作りなど夢を語る一方、政府による長引く低金利政策やコロナ禍による収益への影響を喫緊の最大課題と捉える。「これまで積み上げてきた実績に加え、効率化やコスト削減など経営基盤を強化するさまざまな対策を講じて、従来と変わらない健全経営とサービス向上に力を入れる」と意気込む。
【後藤】



プラザホテル豊田 在宅勤務層向け新プラン 9月中は入会無料 サウナ定額で利用できます
20200917サウナ
豊田市豊栄町のプラザホテル豊田(松山純大社長)が今月から、ホテル内のサウナの定額利用サービス「サブスクサウナ」を始めた。新型コロナウイルス感染拡大の影響で働き方が変化し、テレワークなどで自宅や職場以外の落ちついた仕事環境を求める客の需要を見込む。滞在できる時間やWi-fiなどの通信機器に関する問い合わせが寄せられ、中原和美支配人(49)は「働き方の変化に対応した提案をしていきたい」と話す。別途入会金が必要だが9月中は無料。
【後藤】



豊田市文振財団 演奏家に表現の場を 「3密」対策講じてライブ
20200917ライブ
 豊田市民文化会館小ホール(小坂町)で13日、コロナ対策コンサート「オープンマイク」が開催された。体温測定、手指消毒、マスク着用はもちろん、参加者の事前予約と健康チェックカードの提出義務もあり、観客席もかなり距離を離した指定着席と万全の感染予防対策の下で行われた。声援を送ったり、一緒に口ずさめないため、観客はいつもより大きな拍手と足でリズムを取りながら音楽を楽しんだ。
【後藤】



「待ちに待った」初の発表会 80人が華やかに 「ベルバレエ」22日豊田市文 眠れる森の美女第3幕など
20200917バレエ
豊田市三軒町のベルバレエスタジオが22日、市民文化会館(小坂町)で初めての発表会を万全の感染予防対策で開催する。波多野渚砂代表(26)は「舞台が久しぶりの子や初めての子も多く、待ちに待った発表会。バレエや舞台の楽しさをしっかり味あわせてあげたい」と微笑む。
【岡田】


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新三河タイムス第4843号(2020/09/10発行)

古本氏 新党合流せず無所属に 首相退陣、豊田・みよしに波紋
トヨタ出身連合局長苦難の調整

安倍首相の突然の退陣表明は、豊田、みよし市にも複雑な波紋を投げかけている。石破派で過去3回の小選挙区選を戦い比例復活してきた自民党の八木哲也議員(当選3回)は、今回の総裁選でも石破茂元幹事長を支える。これに対し、トヨタ労組をバックに圧倒的な強さを発揮してきた古本伸一郎議員(同6回)は立憲民主党と国民民主党との合流新党には参加せず、当面、無所属とすることを決めたようだ。衆院議員の任期満了まで1年余り。早ければ秋にも解散総選挙が取り沙汰される。舞台裏がどうなっているのか、水面下を探った。
【柴田、後藤】



控室で一般質問傍聴 みよし市議会 3密避けリモート
20200910みよし市議会
コロナ禍で3密を避ける取り組みが進む中、みよし市議会(20人)は9月定例会の一般質問を、議場への入室人数を制限するリモート型で行った。質問者以外の議員を2組に分けることで入退室を調整し、議場に出席しない議員は別室でインターネット中継を傍聴した。
【九郎田】



飯盛山整備一段落 山頂に絵馬掛け健脚祈願
20200910山
豊田市足助町の飯盛山山頂で5日朝、山の安全を祈念する安全祈願祭が開催された。コロナ禍の今年6月にソーシャルディスタンスを保ちつつ、トヨタ自動車ヴェルブリッツ選手の手助けを借りながら、豊田市足助観光協会(田口敏男会長)が東屋や案内看板を設置。飯盛山再整備計画が一段落ついたことから実施した。ヴェルブリッツ選手や八木哲也衆院議員も参加し、新たに設けた絵馬掛け処に絵馬を掛け、足腰の健康を祈った。 
【後藤】



つながり絶やさず コロナ禍で敬老会 みよし市の山伏行政区
20200910みよし敬老会
 豊田市松平地区で現在、地域住民が長年にわたって切望していた防災や地域コミュニティの拠点「(仮称)松平地域屋根付き広場」と、スポーツ活動の拠点「(仮称)松平地域体育館」の整備がコロナ禍の中で急ピッチで進められている。松平中学校西側の山林を整地した場所に、広場は来年3月、体育館は来年10月の完成を目指しており、オープンは同じ2022年度を予定している。
【後藤】



新しい生活様式の「家」提案 豊田の建築士 吉谷真也さん
ちょっと田舎でリモートライフ 古民家再生で実現

20200910古民家再生
豊田市神池町で一級建築士事務所「風とガレ」を構える吉谷真也さん(43)が、ウイズコロナ時代に即したリモートライフ設計サービス「コミンカグラシ」を始めた。豊かなリモートワークを実現する古民家リノベーションサービスで新しい生活様式の家を提案する。吉谷さんは「今後どこまでウイズコロナが続くか分からないが、家での暮らしをもう一度見直す。便利さだけを求めるのではなく、先人の知恵と工夫が詰まった暮らしができるといい」と豊田の活性化に力を注ぐ。 
【瓜生】



豊田東名LC 45周年記念で 豊信へ体温計贈る
20200910とよしん
 国際奉仕団体の豊田東名ライオンズクラブ(若林西町、会員48人)が4日、豊田信用金庫高岡支店に非接触型顔認証体温測定器と手指消毒液機器2台を寄贈した。設立45周年記念事業(斎藤勝実行委員長)の一環で新型コロナウイルス感染拡大防止に貢献しようと同LCの事務局と例会場を置く同支店に感謝の気持ちを込めて贈った。
【後藤】



「最後の1年盛り上げる」 みよし市のカノン珈琲 松坂屋へ出店
20200910カノン
 季節のフルーツパフェが人気のみよし市福谷町のカノン珈琲が2日から、松坂屋豊田店(豊田市西町)の3階に出店。連日買い物客らで賑わっている。 
【岡田】


アンティークに興味を あんず茶屋10月2日まで 「甲斐」店主が展示会
20200910あんず茶屋
古美術アンティーク雑貨を扱う「甲斐」(豊田市神田町)店主・甲斐初男さん(70)が日南町のあんず茶屋でアンティーク展を行い、愛好家らが訪れている。10月2日まで。
【岡田】


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新三河タイムス第4841号(2020/08/27発行)

新伊勢神トンネルに専用歩道 郡界橋の来春完成後着工
20200827郡界橋の完成イメージ図
国道153号の難所、豊田市明川町-小田木町の伊勢神トンネル周辺で新伊勢神トンネル(仮称)の建設を含む道路改良工事が進んでいる。旧稲武町側の段戸川では新郡界橋(同)の架橋工事が急ピッチで、来年3月には全長134㍍の新橋が完成予定。新トンネルの掘削は橋の完成後、稲武側から始められる。トンネル完成は10年以内とされ、完成すれば歩道も整備されて自転車通行も可能となる。安全面から矢作川を遡行して稲武を目指す〝チャリダー〟は首を長くして完成を待つ。
【柴田】



中京大中京 豊田の2人 無敗のチームでベンチ入り 一般入学組 努力が結実 甲子園で校歌 夢叶う
20200827甲子園
12日にあった「甲子園高校野球交流試合」で智弁学園(奈良)に勝利した中京大中京高(名古屋市)でベンチ入りした豊田市出身の3年市川達也内野手=崇化館中出身=と同松本祥哉外野手=豊南中出身=が17日、豊田市役所に太田稔彦市長を訪ね、試合の結果報告や春夏の甲子園中止になった時の思い、明治神宮大会で日本一になるなど新チーム結成後負け知らずの強豪チームで過ごした高校生活、将来の夢などについて率直な思いを語った。
【後藤】



みよし北部で「ゲリラ花火大会」 自宅から夏の思い出を 行政区が企画
20200727ゲリラ花火大会
お盆中の14日、みよし市北部の三好丘桜公園で突如、色鮮やかな花火が打ち上がった。閑静な住宅街に響いた花火の音に驚いた人もいたようだが、実はこれ、一部の住民にしか知らされず行われたゲリラ花火大会。新型コロナウイルスの影響で外出や帰省の自粛が呼びかけられる中、夏らしい一時を味わってもらおうと、三好丘緑と三好丘桜行政区が共催で企画した。 
【九郎田】



コロナ退散 頼りはアマビエ様 三州鬼瓦を諏訪神社に奉納
20200827屋根瓦
疫病退散にご利益があるといわれる妖怪「アマビエ」をかたどった鬼瓦が、豊田市怒田沢町(足助地区)の農村舞台「寶榮(ほうえい)座」を見下ろす諏訪神社に奉納された。舞台を管理する寶榮座協議会の青木信行会長(70)は「コロナの感染拡大で毎年続けてきた七夕歌舞伎を中止せざるを得なくなった。アマビエ様のご霊験でウイルスを追い出し、早く元通りに七夕歌舞伎や子ども歌舞伎ができるようになってほしい」と話している。
【柴田】


「豊田茶」をアイスに JAが新たに販売
20200827アイス
JAあいち豊田は、豊田市の特産・お茶を知ってもらおうと、抹茶・ほうじ茶のアイスクリームを販売している。
【岡田】



四郷スマートタウン誕生 人口増など発展著しい 豊田北部の商業拠点に熱視線
20200827スマートタウン
人口が増加する豊田市北部の商業の拠点となる複合商業施設「四郷スマートタウン」がこのほど完成し、豊田初のホームセンターや食品スーパーなど注目される各テナントは9月から順次オープンする。豊田四郷駅周辺区画整理事業の商業エリアで整備が進められた商業の拠点施設の誕生で、のどかな農村地帯に一つのまちができ、地域住民らから期待の熱視線が送られている。
【後藤】


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新三河タイムス第4840号(2020/08/20発行)

商圏激変?境川挟み“東西決戦” 巨艦ららぽーと東郷 9月オープン 「ワンランク上」に既存店が対抗
巨艦・ららぽーと愛知東郷(東郷町春木)の開業が3週間後に迫り、豊田・みよし市から名古屋市東部にかけての商圏地図が大きく塗り替わりそうだ。高級感とおしゃれ感で他の大型店と差別化を図る三井不動産(東京・中央区)の大型店は名古屋・港区に次ぎ県内2店舗目の出店。対する地元商業施設はリニューアルや街区一体となった取り組みで対抗する。歴史をひもとけば信長と今川義元が戦った桶狭間の戦いや、秀吉・家康軍が戦った長久手合戦の古戦場にもほど近い。さて、三河・尾張を隔てる境川を挟んだ東西対決、行方はいかに。
【柴田】


市独自にPCR検査所 ドライブスルーで週2日、拡大なら追加
 新型コロナウイルスの検査体制を強化するため、豊田市は13日、豊田加茂医師会(渡辺真会長、会員536人)と連携し、矢作川に架かる久澄橋東詰めの矢作川豊田防災ステーション(森町)敷地内にPCR検査所を設置した。
【柴田】


みよしの「恵み」3期生募集 ハウス栽培一から学ぶ 模擬経営で就農後押し
20200820みよし施設園芸支援センター
 農業の担い手を育てる「みよし施設園芸支援センターMGMI(恵み)」(明知町)が3期生を募集している。研修期間は来年4月からの2年間で、ナスを中心にハウス栽培のノウハウを学ぶ。センターを運営するJAあいち豊田(石川尚人代表理事組合長)では、来年度から新たに模擬経営を体験できる場も提供し、研修生の就農をサポートする考えだ。
【九郎田】



豊田北部の商業拠点竣工 9月以降 テナント順次オープン
20200820四郷スマートタウン
豊田市四郷町の豊田四郷駅周辺区画整理事業(四郷町)の商業エリアで整備が進められている複合商業施設「四郷スマートタウン」で13日、竣工式が行われた。コロナ禍で3密を避け、お盆の大型連休中ということもあり、設計や建設業者はじめホームセンター、食品スーパー、ドラッグストアなど各テナントの店長と関係者のみ25人が参加。9月からテナント各店が順次オープンする。
【後藤】



赤とんぼが舞う水田復活を 環境にやさしい農業順調
20200820JAコメ栽培
環境にやさしい農業で赤とんぼが舞う水田の復活に取り組む豊田・みよし環境保全型農業推進協議会(事務局-JAあいち豊田内)は、豊田市花沢町(下山地区)の特別栽培米「赤とんぼ米」を栽培する水田で生き物調査をした。協議会では「今年もアキアカネの成虫やヤゴの抜け殻が確認できた。調査を始めて5年、環境に配慮した農業の成果が表れてきた」と手応えを感じている。
【後藤】



プレミアム商品券 第二弾抽選販売中 コモ・スクエア
20200820コモ・スクエア 商品券
豊田市駅前の大規模複合施設「コモ・スクエア」(喜多町)で利用できるプレミアム付き商品券の第2弾の抽選権販売の受け付けが現在、公式専用アプリ(コモにゃんアプリ)で行われている。新型コロナウイルス感染の第2波の影響で落ち込む地域を応援しようと施設を運営する豊田市駅前通り南開発(喜多町、蟹昌弘社長)が企画、販売している。9月5日まで。
【後藤】


コロナ禍で実験的プロジェクト始動 「演劇で豊田を元気に」
20200820演劇
 豊田市の演劇をはじめ舞台芸術の振興と交流を目指す「とよた演劇協会」(石黒秀和代表)が30日、コミュニティレンタルスペースkabo (竹生町)でとよた演劇元気プロジェクトの第1弾、「母と娘の物語 two you」を上演する。
【岡田】


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