新三河タイムス社

愛知県豊田市にある新聞社。豊田市、みよし市の情報を発信。

新三河タイムス第4720号(2018/03/08発行)

豊田若竹病院4月開院 医療空白地・南部で待望の施設誕生
急性化、回復期、慢性期とシームレスに対応

20180308若竹病院
豊田市南部・竹元町に社会福祉法人如水会(岐阜県大野町、竹市冬彦理事長)の豊田若竹病院が4月1日に開院する。医療空白地で地域住民待望の施設として地域密着を掲げ、地元の若林と竹元町から命名。4日にあった竣工式で竹市理事長は「地元住民や行政など多くの関係者の支援のお陰で開院できた。末永く愛され必要とされる病院運営に努めたい」と決意を誓った。
20180308病院外装
【後藤真一】


キョウエイファイン ラッピング車を運行 子どもの絵でゆとりを
20180308キョウエイファイン
 一般貨物輸送のキョウエイファイン(豊田市上郷町、坂元貞仁社長)が荷台にイラストを施したラッピングトラックの運行を始めた。子どもたちが描いた可愛らしい似顔絵などを後方部一面に散りばめた車両で、ドライバーの安全意識向上につなげたい考えだ。
 同社が所有する4㌧車と10㌧車の計3台をラッピングした。ドライバーの子どもがそれぞれ筆をとり、「お仕事頑張ってね」「気をつけて帰ってきてね」などのメッセージも添えてもらった。
【九郎田】


力強い行進で開幕 全力プレーを誓う 豊田市軟式野球連盟
20180308軟式野球開幕式
豊田市軟式野球連盟(渡辺忠会長)の2018年度開幕式が4日、高町の市運動公園で開催された。渡辺会長(72)は「チーム一丸で明るく楽しく元気よくプレーしてほしい」と選手らを鼓舞した。
【九郎田】


地方創生テーマに連携 みよし市 あいおい損保と協定
20180308あいおい連携協定
 みよし市とあいおいニッセイ同和損害保険が27日、地方創生に関する包括連携協定を結んだ。同社三河支店はじめエリア内にある代理店のネットワークを生かし、災害対策や観光振興などに協力して取り組む。市が地方創生を目的に民間企業と連携するのは初めて。
【九郎田】


キャッスルで「食」と「美」共演 中心市街地の賑わいと活性化に
中華「桃園」 銭店長提案 ミスユニバース愛知女性出演

20180308ファッションショー
老化防止になるアンチエイジングや美肌効果のある美食コースと市を代表する老舗ブティックのスペシャリストが英知を尽くしたコラボ企画「華を彩るファションショー」が24日夜、豊田市喜多町のホテルトヨタキャッスルの中国料理「桃園」を会場に開かれた。銭衛東店長は「日ごろ料理を楽しんでいただいている場所がこうした上質な空間に様変わりし、お客さんに楽しんでいただきありがたい」と感謝の言葉を述べた。
【後藤】


加茂ケ丘高 文芸部 園児へ自作の絵本読み聞かせ
地元藤岡の歴史知って 1年かけ絵やストーリー考案

20180308加茂ケ丘高校
 豊田市藤岡飯野町の加茂丘高校(河合龍二校長、生徒309人)文芸部3年2人がこのほど、飯野こども園(藤岡飯野町)の3歳から5歳児59人に自作の絵本「やまのせくらべ」の読み聞かせを行った。
【岡田】


彫刻家中根さん 大理石作品並ぶ 豊田市東庁舎
20180308大理石作品
 豊田市御立町出身の彫刻家、中根栄二さん(43)の作品が西町の市東庁舎に並べられ、来庁者の目を楽しませている。今月下旬まで=写真。
【岡田】


舞台女優と特攻隊の人生映画上映
10、11日 西町会館 小坂本町の兼子さん企画

20180308西町人生映画劇場
東京・浅草を拠点に戦後の「女剣劇ブーム」をけん引し芸能生活80年を迎えた女優浅香光代の舞台人生を振り返るドキュメンタリー映画「浅草どさくさ物語芸一筋」が10、11日、豊田市西町会館で上映される。「西町人生映画劇場」と銘打ち、ドキュメンタリー映画2本立て。主催する兼子賀安さん(39)=小坂本町=は「リアルなドキュメント作品を雰囲気たっぷりな西町会館で楽しんで」と呼びかけている。
【後藤】

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新三河タイムス第4719号(2018/03/01発行)

豊田市駅前南開発新社長 蟹昌弘氏に聞く
クルマの車両キタラと市街地の起爆剤に 商店街トップ時代 唐十郎招致

20180301南開発
豊田市駅前(喜多町)の複合商業施設コモ・スクエアを管理運営する駅前通り南開発社長に蟹昌弘氏(70)=栄町=が就任した。昨年11月に駅前北地区再開発ビル・キタラが開業し、30年間にわたり整備されてきた駅前再開発のハード面はほぼ終了。ラグビーW杯を来年に控え、板倉猛前社長の後を受け、コモのトップに立ち、器に「魂」を注いで中心市街地の活性化への役割が期待される下町生まれの蟹社長に話を聞いた。
【後藤】


豊田市と包括協定 スノーピーク社長が講演
10日 アウトドアによる活性化探る

20180301スノーピーク
豊田市と包括連携協定を締結したアウトドア会社スノーピーク(新潟県三条市)が10日、市の新しいアウトドア体験の可能性を感じてもらうイベントを市内で開催する。一般社団法人ツーリズムとよたが企画。宿泊テントなどグランピングのモデル展示したり宿泊を体験、山井太社長が講演する。「豊田の新たな可能性を感じてもらいたい」とPRしている。
【後藤】


豊田市小坂本町 旧東高と元旅館で文化イベント
若者ら旧施設活用で賑わい創出

20180301文化イベント
豊田市都心・小坂本町の旧2施設を使って音楽やアートイベントが4日と17日に開催される。音楽イベントのディレクターに起用された関東のアートグループ「ナデガタインスタントパーティ」(中崎透、山城大督、野田智子)が両イベントを企画した。窓口の市文化振興課では「使われていない施設が意欲ある若者らにほとばしるように活用され、文化による街の賑わいのきっかけにしたい」と話している。
【鬼頭】


和装で足助の町散策 本町通り沿いバンバン堂で 子ども向け着物レンタル
20180301バンバン堂
 重伝建に指定された町並みを手持ちのひな人形で彩る催し「中馬のおひなさん」が豊田市足助町一帯で催されているが、カフェバンバン堂が「おひなさんぽ」と銘打った子ども向けの着物レンタルを新たに始めた。期間中の11日まで、本町通り沿いの一角で貸し出しを行っている。
【九郎田】


百々町陶芸家 増田治之さん6日まで作品展
65歳体力的に限界 集大成の表現披露 孫の玩具作り楽しく今後は自由に

20180301作品展
 豊田市百々町の陶芸家増田治之さん(65)が6日まで、豊田市駅前の「コモ・スクエア」内にある豊田画廊(喜多町)で「増田治之陶展18」を開いている。「今回の個展は私にとってまさに集大成。敷居が高いと敬遠せず、ぜひ気軽に立ち寄ってほしい」と呼びかけている。 
【高瀬】


ジャズのライブ感楽しんで 28日 小曽根真さんコンサート
20180301第一楽器
世界的ジャズピアニスト小曽根真さんの演奏会が28日、豊田市西町の市コンサートホールで開催される。市内で楽器販売、音楽教室などを展開する第一楽器が主催。
【九郎田】


足助町4日目 チャリティーコンサート 東日本を忘れない
15団体が出演 収益金を被災地へ

20180301チャリティーコンサート
東日本大震災復興を支援するチャリティーコンサート「むすび合う・しおの道」が4日、豊田市足助町の足助交流館「飯盛座」で開かれる。「東日本を忘れない」をテーマに震災翌年から開催され7回目。
【岡田】


猿投温泉 飲む温泉水を販売 老化防止や免疫力向上に効果
20180301猿投温泉
豊田温泉開発(豊田市加納町、早川政義社長)が同町で運営する猿投温泉が飲料用温泉水の販売を始めた。施設の地下1200㍍から湧き出る源泉を2㍑のペットボトルに詰め、「金泉の水」と名付けた。日帰り入浴施設「金泉の湯」のリニューアル5周年を記念し、新たな特産品として売り出すもので、限定3600本を用意した。
【九郎田】


峯月流 会場をチョコの色で 11日まで松坂屋 いけばな展に100点
20180301いけばな展
豊田市西町の生け花の峯月流(稲本峯月流家元)が9日から、松坂屋豊田店8階催事場で「くらしに花をうるおいを」をテーマにいけばな展を開催する。11日まで。
【岡田】


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新三河タイムス第4718号(2018/02/22発行)

豊田市18年当初予算案 わくわくと足元強固に
杯見据え都市整備に重点

20180222矢作川水辺プロジェクト整備イメージ
豊田市は16日、2018年度当初予算案を発表した。一般会計は前年度当初比1・1%(20億円)増の1803億円で、過去2番目の規模の積極的な予算編成となった。駅前再開発の集大成として今年度に「キタラ」が完成。ほぼハード面の目玉事業は終了したが、来年のラグビーワールドカップを契機とした将来にわたる市の発展を念頭に公共施設の整備など都心整備に重点を置いた。太田稔彦市長は「ラクビーW杯はゴールではなく合意形成しやすい契機に位置付けている。来訪者増加が見込まれる国際的なイベントを機に明るくわくわくするまちづくりを発展させるとともに、健全財政で足下を固め将来につけを残さない市政運営を目指す」との考えを示した。
【後藤】


豊田署管内青申会がイオンで街頭啓発 確定申告はお早めに
開始日16日 買い物客にe-TAXをPR

 確定申告がスタートした16日、豊田税務署管内青色申告会(小嶋三千男会長=三貴フラワーセンター)の会員が豊田市広路町のイオンスタイル豊田で買い物客にインターネットを使って確定申告できる「e-Tax」の利用などの啓発活動を行った。小嶋会長は「自宅からe-Taxで送信すれば本人確認書類の提示や写しの提出が不要。ピーク時には大変混むので早期の手続きをお願いします」と話した。
【後藤】


下山・研究開発施設の中工区引渡し 世界に勝てる拠点に 全体稼動は23年度
トヨタ自動車 総事業費3000億円 日本発の山岳路コース来年完成

20180222引渡し式
 ものづくり県の拡充のため愛知県企業庁が行ってきた豊田、岡崎市にまたがるトヨタ自動車の豊田・岡崎地区研究開発施設用地造成事業(約650㌶)のうち中央の中工区(約178㌶)の造成が終了し19日、引き渡し式が豊田市下山田代町(下山地区)の現地で行われた。
【鬼頭】


みよし市当初予算 「地区拠点施設」を整備 法人市民税は倍見込む
20180222みよし当初予算
みよし市は13日、2018年度当初予算案を発表した。一般会計は前年度当初比6・9%増の239億700万円で、過去3番目に多い積極的な予算を組んだ。地区拠点施設の建設や、わかば保育園(三好町)の大規模改修工事などが予算増の主因。市内自動車関連企業の好業績に伴い、法人市民税の倍増が見込まれることも追い風になった格好だ。
【九郎田】


杜若高で卒業式 初の女子生徒巣立つ
109人が進学、就職の道へ

20180222杜若高
 豊田市平戸橋町の杜若高校(鈴木利介校長、生徒837人)で16日、卒業式があり、3年生359人が学び舎を巣立った。2015年4月に男女共学化したが、開校以来、初めて女子生徒を卒業生として送り出した。
 卒業した女子生徒は国公立や難関私大合格を目指す「文理コース」と部活動、進学の両立を促す「特進コース」の109人。進学、就職し、それぞれの夢に向って新たな一歩を踏み出した。
【九郎田】


足助商工会青年部 酒屋と菓子店がタッグ
地元産「範公」使い土産品開発

20180222足助商工会青年部
 豊田市足助町一帯の民家や商家を雛人形で彩るイベント「中馬のおひなさん」に合わせ、足助商工会青年部(広瀬友門部長、会員18人)のメンバーが新たな土産品を開発した。村定酒店と和菓子店の両口屋、加東家がそれぞれ協力し、地酒の風味を効かせた団子とチョコレートを生み出した。イベント期間中の3月11日まで足助商店街本町通りにある旧田口家で販売している。
【九郎田】


駅前開発ビル・キタラで初PV
地元中京大の堀島選手に声援 映画館の有効活用図る

20180222PV
 昨年11月末に開業した豊田市駅前通り北地区再開発ビル・キタラ(喜多町)で9日夜、初めてとなるパブリックビューイングが行われた。スキー・モーグル男子フリースタイルの世界選手権に優勝し韓国・平昌冬季五輪大会の金メダル候補の一人として期待された地元中京大2年堀島行真選手=岐阜県出身=が出場することから、市内の映画館で初めて実施。市民ら参加者80人はスティックバルーンを鳴らしながら堀島選手はじめ各国の代表選手の滑りに歓声を上げた。
【後藤】


藤嶋学長が松平中で講演 文化勲章受章 足助にゆかり 光触媒研究で熱弁振るう
20180222講演
小学生時代に旧足助町に疎開し昨年10月に文化勲章を受章した東京理科大学長藤嶋昭さん(75)が13日朝、豊田市九久平町の松平中学校で講演を行った。橋本哲生校長の前任校が藤嶋さんの出身校・佐切小学校だったことから、講演を依頼し実現した。
【後藤】


変幻自在のプレーで魅了 グラ風間監督誓う 観客動員40万人
20180222グランパス
 J1に1年で返り咲いた名古屋グランパスの風間八宏監督は14日夜、スポンサーの前で昨季を8万人上回る観客動員40万人をぶち上げた。名古屋市のナゴヤキャッスルであった開幕前のキックオフパーティーで「変化に富んだ形のないのが形。今日の選手は明日は違い、どんどん変わっていくのが楽しみ。常に満員で券が取れないようなワクワクするプレーを期待してほしい」と決意表明。キャンプを終え、間近に迫った大阪との開幕戦(パナソニック吹田スタジアム・24日午後2時30分)に向け、気合を入れた。
【後藤】


豊田市民の誓い40周年記念劇 「虹かかる街」上演
3月4日産文セで 家族や知育見つめ直し未来へ

20180222記念劇
豊田市民の誓い制定40周年記念連携事業として感動の玉手箱劇場「虹かかる街」が3月4日、小坂本町の豊田産業文化センターで上演される。「市民の心を未来につなぐ-感じて!気づいて!ふだんの暮しに息づく誓い」をテーマにしたシンポジウムと同日開催。
【岡田】


トヨタ合唱部 合唱の魅力伝える 25日定演 アカメラ編曲など披露
20180222トヨタ合唱部
トヨタ自動車合唱部が豊田市丸山町のカバハウスで25日、第41回定期演奏会を開催する。安藤真穂代表幹事(38)=春日井市=は「合唱の魅力を多くの人に知ってもらいたいという思いで一丸となって準備してきた。ぜひ会場に足を運び合唱の楽しさを知ってほしい」と呼びかけている。
【岡田】


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新三河タイムス第4717号(2018/02/15発行)

史上最年少で黄綬褒章 
親子で全国初 リーダーとしての期待込め祝う 茶農家 山内祥正さん

20180215山内さん
秋の叙勲で史上最年少49歳で黄綬褒章を受章した豊田市吉原町の茶業農家山内祥正さん(50)の受章を祝う会が12日、名鉄トヨタホテルであった。父希男氏も93年に受章しており、親子受章も全国初。山内さんは「皆さんの温かい支援のお陰で受章させていただいた。この栄誉に恥じないよう精進したい。変わらぬ指導をお願いしたい」と感謝の言葉を述べた。
【後藤】


大和ハウス豊田支店 小原と旭で地域貢献活動
地域住民と河畔林を整備

20180215大和ハウス
住宅建設業大手の大和ハウス工業豊田支店の社員が5日、高齢化で河畔林整備活動の担い手不足に悩む豊田市平畑町(小原地区)の河川敷で同地区で地域活動をする「里山和」(大内充代表)会員と植樹活動をした。参加者は地元住民の手ほどきを受けながら直径50㌢、深さ30㌢の穴を掘り、地区を代表する四季桜やモミジ、ツツジなどの苗木70株を植えた。
【後藤】


ペデッキでの物販提案 豊田高専学生5人 「カリヨン」の活用策研究
20180215豊田高専
 豊田高専(豊田市栄生町)環境都市工学科の生徒が1月30日、みよし市三好ケ丘駅前の2階建て公共施設「カリヨンハウス」の賑わい創出をテーマにした研究発表会を同施設多目的室で行った。地元区長や地域住民、市議や市職員らの前で多目的室やイベント広場の有効活用、ペデストリアンデッキでの商品販売を提案。駅利用者や通行人に足を止めてもらうことが活性化の第一歩になるとまとめた。
【九郎田】


光岡前市議 旭日小綬章 政官財など各界から280人が「誉」祝う

20180215光岡さん
豊田市政の発展と住民福祉の向上に多大な貢献を果たしたとして秋の叙勲で「旭日小綬章」を受章した前市議光岡保之さん(73)の受章を祝う会が11日、名鉄トヨタホテルであった。市議を7期28年務め地方自治に尽力する一方、環境保護や国際貢献にも精力的に取り組んできた光岡さんは「感謝の極み。一人で受章できたわけではなく、長年支えて頂いた皆さんの栄誉として受けさせて頂いた」と感慨深げに感謝の言葉を述べた。
【後藤】


みよし光明寺 敷地内に霊園 管理も請け負う 市内初 樹木葬に着手
20180215光明寺
最期は自然に還る-。みよし市明知町の浄土宗西山禅林寺派「光明寺」が、墓石を建てない新たな埋葬法の一つ樹木葬に着手した。本堂北側の敷地内に「えにしの丘浄苑」と名付けた樹木葬霊園を整備、4月から供養を始める。市内の寺院が同霊園を構えるのは初めて。単身者や夫婦2人世帯など墓地継承者がいない家庭に加え、墓参りへの負担軽減を望む声に応えた。
【九郎田】


綾渡の平勝寺で文化財防火訓練
20180215防火訓練
 豊田市の歴史的な文化遺産を火災から保護するため、綾渡町(足助地区)の平勝寺でこのほど防火訓練が行われた。
 訓練には足助消防署職員、文化財保護審議会委員、市文化財課職員ら総勢18人が参加。平勝寺の本堂付近で発生した火災から国指定文化財「木造観音菩薩坐像」、県指定文化財「木造二天立像」を守るという想定で行われた。
【後藤】


専門的主張を市政に みよし市議会広報公聴委が 商工会と意見交換
20180215みよし商工会
 みよし市議会広報広聴特別委員会はこのほど、広く市民の声に耳を傾けようと、みよし商工会との意見交換会を三好町の保田ケ池センターで開いた。議会改革の一環として初めて企画したもので、商工会の鰐部兼道会長はじめ、各部長から市内中小企業が直面する課題などについて説明を受けた。
【九郎田】


会社規模や世代越え交流 豊田RC 故岡田氏の意志受け継ぎ「日本酒の会」
20180215日本酒の会
 豊田ロータリークラブでは日本酒を楽しむ会を開いている。昨年12月に逝去したマルマン(御幸本町)の岡田勝美さんが呼びかけ数年前にスタート。だが、岡田さんがすぐに病を患ったためほぼ参加がないまま継続してきた。亡くなる1週間前に病院を訪れた稲垣写真館の稲垣利彦さんは「帰り際に『稲垣君、日本酒の会と野球を頼むぞ』と親指を立てて託された」。野球は齢を重ねて肉体的にも厳しいが、体にムチを売って遺志を受け継ぐ。
【後藤】


三好高スポーツ科学科 4グループが卒業発表
データを科学的に分析 メンタルと実績の関係などに着目

20180215三好高校
みよし市三好町の三好高校(藤嶋典弘校長、生徒895人)のスポーツ科学科が2日、同校で卒業研究発表会を行い、選ばれた4グループが発表した。
【岡田】


郷土資料館 唐箕の地域性紹介 開館50周年記念し展示
20180215郷土資料館
 豊田市陣中町の郷土資料館で現在、同館開館50周年記念企画「古い道具と昔のくらし 大唐箕展」が開かれ、多くの市民らが訪れている。3月4日まで。
 50年間で集めてきた資料の中でも「唐箕(とうみ)」は地域の特徴を反映する民俗資料として数多く所蔵している。今展ではかつて農家にとって大切な道具だったが、今は目にすることが少なくなった唐箕の役割や機能に加え、この地方の唐箕の特徴を紹介している。
【岡田】

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新三河タイムス第4716号(2018/02/08発行)

ドンキが豊田で攻勢 メガを拡張 アピタを改装
全国でも珍しい市内3店舗体制へ

20180208ドンキ
カテゴリーキラーとして流通業界の風雲児でディスカウントストア最大手のドン・キホーテグループ(東京都目黒区、大原孝治社長)が豊田市内で攻めの展開を拍車させている。広路町の豊田本店を拡張し、土橋町のアピタ豊田元町店2階をドン・キに衣替えする。これで豊田青木を合わせて全国でも珍しい市内で3店舗体制となる。格安スーパー「フェルナ」や子育て世代に特化し好調の「イオンスタイル豊田」、食品に力を入れるドラッグストアなど競争が激しい市内の流通業界でさらなる激化は必至。各社とも得意分野を生かす一方、価格や求人面でも過当競争が増しそう。
【後藤、鬼頭】


前市議光岡さん 旭日小綬章受章 環境問題に人生注ぐ
11日 280人参加し祝う会

20180208光岡さん
市政の発展と住民福祉の向上に多大な貢献を果たしたとして秋の叙勲で「旭日小綬章」を受章した前豊田市議光岡保之さん(73)の受章を祝う会が11日、名鉄トヨタホテルで開かれる。市議を7期28年務め地方自治に尽力。光岡さんは「一人で受章できたわけではありません。支えていただいた多くの皆さんのお陰」と感謝の気持ちを示している。
【後藤】


都市と山村の交流促すシンポ開催
日本全体が人口減少 上手な集落の畳み方検討へ

20180208シンポ開催
 都市と山村の交流を促す市内外の取組について情報共有を図り、同じ課題に取り組む関係者とのネットワークを構築するシンポジウムが4日、豊田商工会議所であった。主催者のとよたおいでんさんそん・センター鈴木辰吉所長は「設立から5年。活動を通して『見えてきたミライ』は明るい確かな手応えのある未来。先進国、大都市中心のライフスタイルが破綻をきたしていることは誰の目からも明らかだが、転換を図る鍵は昔からの持続可能な田舎暮らしにあることだけは間違いないと改めて確信している」と強調した。
【後藤】


豊田北 市川裕高教諭 県教委表彰を受章
数学の指導法改善で貢献評価

20180208豊田北
 豊田北高校の数学科教諭市川裕高さん(42)=浄水町=が昨年11月に県の誇る優秀教員を称える「第11回県教育委員会教職員表彰」を受賞。数学教育の指導法の改善・教員の育成に多大な貢献をしたとして県立学校関係30人に選出された。さらに1月には文科大臣優秀教員15人にも選ばれ、東大安田講堂で表彰を受けた。「私なんかでいいのかなというのが率直な気持ち。今までやってきたことが評価され光栄に思った」と笑顔で語る。
【瓜生】

トヨタ生協メグリア 地元高校生と商品開発 節分に合わせて恵方巻きを2種
20180208メグリア
トヨタ生協メグリア(豊田市豊栄町)が地元の猿投農林高校(井上町)の生徒と2種類の恵方巻きを共同企画し、制作した。同校生活学科アグリフード班3年のアイデアをアレンジし、地産地消として産地で知られる豊田市産の松平シイタケを使って商品化した。
【後藤】


東京・銀座で「赤とんぼ米」PR 「星めぐりの町」公開に合わせ
20180208米PR
豊田市で全編撮影された小林稔侍さん(76)が映画初主演を果たした話題作の映画「星めぐりの町」が27日、全国公開された。JAあいち豊田(柴田文志代表理事組合長)は同日、東京・銀座の映画館などで環境に配慮して栽培した「赤とんぼ米」を来場者に配布し、豊田市の農産物をPRした。
【後藤】


「デトロイトでカムリを開発」 美里の正木さん出版
20180208正木さん
トヨタ自動車のエンジニアから米国トヨタテクニカルセンターに出向後、トップを10年間務めた豊田市美里の正木邦彦さん(77)が6冊目の著書『デトロイトでカムリを開発』(幻冬舎)を出版した。これまでは「本多正樹」の著書名で出版していたが、今回は初めて登場人物も全て実名で記した外史。米国の自動車産業を先導したビッグスリー(GM・フォード・クライスラー)の著名人らとの交流を重ね、広い人脈を糧に数々の功績を残した正木さんならではの一冊。
【高瀬】


松平郷亭の休憩室改修 スロープ設置 洋式トイレに
20180208松平郷亭
天下祭を前に、豊田市は松平東照宮西隣に建つ休憩所「松平郷亭」をこのほど改修した。施設入口に長さ約24㍍のスロープを設置するなどバリアフリー化したほか、休憩所内のトイレも洋式にし、高齢者や障害者が使いやすいよう配慮した。
【九郎田】


とよた演劇アカデミー コメディや2人芝居など3作
10期生が修了公演 11日 脚本製作 演出や美術も担う


20180208とよた劇団アカデミー
 豊田市の舞台芸術人材育成事業「とよた演劇アカデミー」10期生「team10+」の修了公演「10回唱えた、そのあとは」が11日、小坂本町の豊田産業文化センターで開かれる。本番を前に受講生らは熱の入った稽古を繰り返している。
【岡田】


豊田の今を後世に 記録写真展 入賞決まる
 後世に伝えたい今の豊田市内の姿を撮影した記録写真展「とよたフォト・ドキュメントファイナル」が2日から西町の市民ギャラリーで開かれ、最終日の4日に上位入賞者の表彰式が行われた。25回目の今回で最後の開催。市文化振興財団主催。


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